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信じてもらえる方法をアドバイスください

今晩は、宜しくお願い致します。 私は、本業でウェブデザイナーをしています。 そこで、とある芸能人のオフィシャルサイトを制作させて欲しいと思っています。 その事務所は、会社自体のサイトはおろか、メールも持っていません。なので、今回ご挨拶(と言うか、いきなり行くとか電話はまずいと思うので)も兼ねて、手紙を出す事にしました。 文面は「私はウェブデザイナーをやっています。貴事務所に所属の○○さんの1ファンです。オフィシャルサイトがないのはとても残念です。私に是非制作させてください」と言う感じのものにしました。 が、「こいつ、怪しい…?何か企んでる?」と思われないようにする為に、気を付けた方がいいアドバイスを下さい。 ちなみに、料金は必要経費(レンタルサーバー代やドメインに関わる事など)以外、貰うつもりは有りません(自己満足と言うか…)。 作品集としてCDにまとめて見て貰おうかとも思ったのですが(私は本当にデザイナーやってるのよ!今までこれだけの作品があるのよ!お願い見て見て~。私に作らせて~~!!と言う意味で…)、PCがなかったら嫌味かなぁ…とか考えてしまいました。 「気を付けた方がいい」アドバイスと、逆に「こうしたら好感触・いいんじゃない?」的なアドバイスも頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • totoroman
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.5

今思い出しましたが 料金は必要経費(レンタルサーバー代やドメインに関わる事など)以外、貰うつもりは有りません(自己満足と言うか…)。 って何言ってるんですか? 「レンタルサーバー代やドメインに関わる事など」 意味不明。レンタルサーバーの毎月の金額や初期設定料金やドメイン取得料金 知ってますか? 単なる一般のファンにしか見えません

  • totoroman
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.4

大抵の芸能事務所(ホームページを持っている) はその制作者に(会社)に頼む物であり 無理に等しいと思われます 貴方は結局なんですか? 料金は必要経費(レンタルサーバー代やドメインに関わる事など)以外、貰うつもりは有りません(自己満足と言うか…)。 単なるファンですか? 貴方のような人にはこの手の種は無理かと思われます。

noname#5357
noname#5357
回答No.3

あるプロミュージシャンのサイトを管理していたことがあります。 私の場合、デビューする前からの知り合いで、 その時から彼らは自分たちのサイトを持っていたのですが、 デビューするといろいろ忙しくなってしまうため、 代わりに管理してくれないか?ということで話をもらいました。 (事務所は独立したばかりで、サイト作成等の余裕がなかったため) 所属事務所、レコード会社に許可をもらっていたので、 スケジュール、ライブ、新曲告知、写真等オフィシャルサイトで 掲載されるような内容のものをつくっていました。 けど、あくまでボランティア。お金は一切いただいていないし、 “オフィシャル”という名前も出さない。管理者が私だということも 他のファンの方々には秘密。そういった感じでした。 nyanko_2003さんの場合、“オフィシャル”にしたい、という理由は 何なのでしょうか?お金を取らず、サーバ代等だけであれば、 普通にファンサイトとして作成すればいいのではないでしょうか? 自己満足であるならば一段とそうですよね??自己満足の世界に 事務所を巻き込む意味はあるのでしょうか?自分自身で 情報を集め、ファンサイトを作る。これではいけないのですか? 質問を見ると、「仕事」としてではなく、「ファン」としての 考えだと思います。あくまで仕事としてきちんとした形を取るか、 ファンの一人として相手を応援していくか。 それも考えておく必要があるのかな?と感じました。 長くなってしまい申し訳ありません。 一応経験者として書かせていただきました。

回答No.2

私も#1さんと同意見です。 本業の仕事として正面から営業する方が良いと思いますよ。というか、そうするべきです。 ファンだから必要経費だけで請け負うというのは、もっともダメなアプローチ法です。 それが通用するのは、yanko_2003さん自身が事務所の人の親しい友人であるような場合くらいでしょう。 手紙の文面もただの中学生のファンレターにしか見えません。 ファンとしてではなくウィブデザイナーとして、きちんと仕事の営業をすべき。 その際に、過去の作品や正当な料金を示すことは当然です。 しかし、現実問題としては難しいと思います。 いまどきホームページを作る意思があるなら、とっくに作っているだろうし、作ってくれる人間は周りにたくさんいるはずですから、知らない人からの売込みには応じてくれない可能性の方が圧倒的に多いでしょう。 それでも挑戦したいなら、やはり正面からきちんと仕事として飛び込み営業をすることです。 あなたの好きな芸能人のHPだけではなく、事務所全体のHPを手がけたいという形で。 出来るなら力のこもった試作品を用意。 「先方がPCを持っていないかも」という心配があるなら、過去の作品や試作品はCDに入れて用意するだけではなく、プリントアウトして紙面で用意しておけば良いし。 でもPCがなかったらそもそもHPなんか作らないですよね(笑)。 さすがにPCがない事務所なんて考えにくいけど。 可能性がないわけではないと思うので、頑張ってください。しつこいようですが、「ファン」ではなく「仕事」としてが鉄則。 ちなみに私の「経験者」表示の意味は、事務所サイドの心理としての経験です。

  • BellBell
  • ベストアンサー率54% (327/598)
回答No.1

○○さんのオフィシャルサイト作らせて、ってのは怪しまれる気がします。 芸能事務所側がどう感じるかは別として(そんなのは慣れてる?)、一般から見るとちょっと悪口にならない表現を探しにくい系の人かなと思えてします。 事務所のサイトを作成する仕事の営業をして、請け負えるようならまずソコからじゃないかと思いますが。 それなら本業のウェブデザイナーとしての営業、普段やっているとおりでいいのでは? 請け負えたなら保守もあることだし、その事務所のWebアドバイス顧問のような形で、所属タレントのオフィシャルサイトすべて作成すればいいんじゃないかなぁ~と。 あくまで、思い通り動いた場合のシナリオのみですが。

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