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看護学校辞めた理由と現在の進路、介護士への変更を考えた理由
- 私は1ヶ月前に看護専門学校を辞めました。メンタルの弱さが原因で、実習での人間関係や記録の書き方に悩み、心気症のような症状が出ました。学校側からの退学勧告もありましたが、休学という形で学校に残りました。しかし、復学後も同じ問題が続き、心気症の症状が再発しました。
- そのため、私は介護の勉強を始めました。将来も人を助ける仕事に就きたいという思いからです。ただし、未練はありますが、看護学校に復学しても同じ問題が起こる可能性があり、覚悟ができません。介護に進むことは、看護施設で働く人に失礼ではないかとも考えています。
- 同じような境遇の方がいらっしゃれば、意見や感想を聞かせていただきたいです。私にとっては大きな選択ですが、自分の心身の健康を優先するため、介護の道へ進むことにしました。
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質問者が選んだベストアンサー
私はあなたと同じ境遇ではないのですが… 看護師としてもケアマネージャーとしても働いているものです。 看護学校の実習で挫折する人などかなりまいってしまう人がいるのはよくわかります。 記録はもともと不得意とする人もいて実際に資格を取り仕事を始めた人でも苦労する人がいるのも事実です。 ヘルパーをされている方とかかわることが多いのですが 見ていてほんとうに大変な仕事だなと感じます。 料理・洗濯・掃除・排泄や入浴の介助・更衣の介助等・家族やケアマネ、ほかのスタッフとの連携の他にも そういう事をしながら利用者さんの身体的・精神的状態を把握し見極める。 本当に大変だと思います。 ヘルパーでも毎日サービス提供の記録や計画書作成・評価表の作成・報告書の作成等々 たくさんの書類仕事があります。 書類作成が苦手でも、やっているうちにコツをつかみ慣れもあって苦手でなくなることもあると思います。 今は介護の仕事がしたいと思いヘルパーの資格を取得しようとしているのなら まずそれを頑張ってやり遂げてみてください。 それでも看護師になりたいと思うなら、また頑張ればいいじゃないですか。 どんな思いで仕事をしようと資格をとろうと 人を助ける仕事に就きたい、という思いがあるなら十分じゃないですか。 介護の仕事をしている人すべてが、介護を学びたい介護をしたいと思っているわけではないです。 畑違いの仕事を今までしてきて介護にたまたま行きついた人もいるでしょうし 生活のために求人の多かった介護の仕事についたという人もいると思います。 志も大事でしょうが、その介護という仕事をするときに どういう姿勢で臨むのかだと思います。 一生懸命に介護の仕事をしていれば失礼になることはないと思います。
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- malaytrace
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同じ境遇ではありませんが、似た境遇の人は見てきています。 精神的にもたない進路はあきらめましょう。まず自分自身を行き詰まった状態から解放してください。 医療系の分野はお客さんとしての病を抱える人には暖かく接しますが、内側の人間の病には冷淡です。 仕事をするという上では、繊細すぎるのはしばしば問題になります。鈍感さや図太さも能力のうち。 つまり、精神的にストレスを抱えた時に、ある程度それを逃がしてやれることが必要なんです。 必要以上に、具体的に言えば結果がさほど変らないはずなのに、細かい所にこだわっていませんか? 自分のやり方に執着して、意味もなくこだわっていませんか? 70%でいいところを完璧にしようとしていませんか? >そんな気持ちで介護に進もうとしてるなんて、介護施設で働いてる人に失礼だと思いますし、実習を続けられなかった人がちゃんと働けるのかと思われると思います。 こういうところが気にし過ぎですよ。介護を受ける側からすれば、介護する側の気持ちなんて関係なく、ちゃんと面倒見て仕事してくれればいいわけです。看護師にしても、親切な看護師さんより、点滴の上手な看護師さんや、手際の良い看護師さんの方が患者にとっては良かったりするわけです。 介護もまず収入を得るための仕事であり、その中で給料貰ってるんだからできる範囲で良い仕事ができるよう頑張ればいいです。 ここまでやれば完璧というのがない仕事ですので、完璧を求めれば際限なく頑張ることになり、人生を棒に振ってしまいます。完璧を求めて苦しくなって休むより、ほどほどでちょっと手抜きでも毎日休まない人の方が結果的に役に立つんですよ。 あと、看護の記録なんて詳しく知る訳でもないですが、一般論として文章は意識して訓練する、つまり何度も書くことで上手になりますよ。他人のまねからでもいいですから、仕事の文章を書く練習をしましょう。必ず必要になります。
- Kirby64
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甘えすぎニャ。早く言えばチミは勉強が出来なくてグズだと言うことだニャ。おまけにワガママで我慢や辛抱が出来ない…。 小学生低学年の話なら、まだやり直しも出来るけど、社会人になるべく研鑽を積む場でグダグダなんだから、どーしようもないニャ。 かわいそうだが、チミもオイラみたいにヌコになるしかないニャ。かなり惨めな生活だけど、考えようによっては、こんな生き方もお気楽で良いかも…ニャ。
お礼
hana- tomo さんご意見ありがとうございます。 一度介護で頑張っていこうと決めたのに不安になっていたのですが、hana- tomo さんのお話しを聞いて、自分の決めたことを信じて突き進んでいこうと思えました。 後押しをしてくださって本当にありがとうございます。 今は看護への未練より、介護の勉強をして働くのが楽しみになっています。 この気持ちを大事にして、自分なりに頑張っていこうと思います。