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病み期?
最近病みすぎててヤバイ です 病み期に入ったかと思うくらい病んでる気がする(´・ω・`) ここのところなんども無意識のうちにカッターを握っていたことがあります。 それにいつか本当にリスカしちゃう日がくるんじゃないかって心配(>_<) 昨日中学の時に知り合った子から どうしよう…(泣) リスカしちゃった ってメールきました。 だから今のままじゃこの子と同じ状態になっちゃうかもって思えてすごく怖いんです。 そうならないためにも制御しなきゃって思ってるのに 何かあると悲しくなって自分が生きてる意味はあるんだろうかって思えてきて 死にたくなって最終的にカッター握ってる(´・ω・`) どうしたらいいんでしょうか。
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- utyatopi
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おばさんです。 おばさんも18位の時に同じように悩んで、不安で眠れず、夜更かしをして、包丁を手首につけて…生きている意味と、死への誘いが怖くて…でも不安に縛られたままで身動きさえできなかった経験があります。 学生生活しか知らないから、未知の世界の全てに対して不安と、戸惑いしか感じられず、真っ向から<人生>に向かい合ったものだから…自分の心さえも省みる余裕が無く、夜が来て自分の時間になるのが凄く怖かった…。 きちんとした悩みという訳ではなく、漠然とした不安、悩みだったから、悩むだけで解決の糸口さえも見つからなかった…。 でも…学校に行っている時には笑っているから不思議だった…。 昼間の笑顔と夜の不安感の中での戦い…。 生きるとは何か、どういうことか、死への誘惑…、生きる意味…素直に悩んでいた、何をどうしたら良いのかも、何を悩んでいるのかさえもわからず、ただひたすら悩んでいた。 心がぎりぎりになった所で…包丁を持ち出して手首にあてた…。 その時、答え(?)が出たの。 あぁ、今この手を引くだけで死ねるんだって。 今まで寝れないほど苦しんで、悩んで、悩んで、怖くて、怖くて、怖くて…それがただこの手を引けばすむだけの事だったんだ。 訳のわからない実態が無いものに縛られていただけの事だったんだ!…って、気が付いた。 死って、引けばすむだけの事じゃないか! なのに何を悩んで苦しんで怖がっていたのだろう!って。 そしたら、目の前の霧がパ~っと晴れていったよ。 生きる意味を知らないからこれから時間をかけて知っていけば良い事なんだ! まだいろいろな世界を見ていないじゃないか! 自分の目で物事を見ていけば良い事なんだ! まだ見もしない事に対して恐れとか怖さとか感じる事なんかないんだ! まだ見もしない事に対して勝手に悩む事も必要ないんだ! 悩んで悩んで悩んでやっと底が見えたとたん、<もうこれ以上悩む必要なんかないんだよ>と、言われた様な気がした。 目一杯悩んだから、<もう安心して良いんだよ>と、言われた様な気がした。 不思議な感覚だった。 ベッドの頭の所に<祈><生>の2文字を書き、久しぶりにゆっくりと寝られた。 それからは寝るたびにその文字を見ると、安心して寝れるようになった。 何で<祈>と書いたのか、今でも解らない。無神論者なのにね。 でも、きっと人間はちっぽけなもんなんだって気が付いたのかな…。 だから開き直って生きてやろうって。 生きて生きて生き抜いたら…嫌でもくる死を…怖がらないで受け入れてやろうと…<覚悟(?)>が持てた。 おばさんはそれ以来実態のない悩みに対しては、悩まないようにする事が出来るようになった。 今の時期は多感な思春期で、この悩みをう~~~んと悩んで自分なりの答え(?)を探す時期なのかもしれないね。 感受性が強いならなおさら真面目に悩むしね。 恐がらずに貴女なりの対処法が見つけられると良いね。 あと…リスカに対しても思う以上に恐がって捉えないで。 彼女には貴女とは別の彼女の悩みがあって、心に抱えきれなくなった鬱積がリスカで緩和(?)されているのだから…。 心が壊れる事をリスカをする事で堪えられている事も…人によってはあるから…。 考え事は夜はダメだよ。 どんどん悪い方に深く潜っていってしまうから…。 考えるなら真昼間のおてんとうさまの下! おばさんの思春期に悩んで苦しんだ事が少しでも貴女の心を軽く出来ますように…。 何が何だかわからなくても、少しだけでも安心出来ますように…。 今日、ゆっくりと休めますように…祈ります…。
最近は、精神的に病んでいる事を喜んでいる人たちが増えている気がします。 心理カウンセラーにかかっても良いかもしれませんが、本当に頭が良い人たちならば、自分で自分の置かれた状況にけりをつけられるでしょう。 青春においては、過剰な自意識過剰に陥る事もあるかと思いますが、ご自分で考えて、客観的に見てみて下さい。
あなたが病んでいる理由がわからないので、 よいアドバイスができるかわかりません。 僕は生きる意味について深い考えをしたことはないので あなたの気持ちはあまり理解できないかもしれません。 (なんとなく生きているんです。大体の人はそうですよ) まず、その子とあなたは違います。 悲劇感に誘われる必要はありません。 その子がリストカットをしたからあなたがするという理由はありません。 思い切ってカッターをゴミ箱に捨ててしまいましょう。 刃物持ってるとそういう気持ちになっちゃうから。 暗い所にいませんか? 晴れた日は外で散歩でもしてみてはいかがでしょうか。 気持ちがいいですよ。 役に立ったかわかりませんが、 単純に、あなたにリストカットして欲しくないなと思ったんです。 その子も救ってあげてください。