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お腹から胸にかけてパンチされた時に防護する方法

お腹から胸板にかけてパンチされた時に防護することができる方法あったら 教えて下さい。安い値段で出来る手軽な方法がいいです。 服と肌の間に木の板(ホームセンターで買う)を入れておくのもいいなと思ったのですが、 見た目が不自然になってまわりにバレるのかな、と思いました。 あと「とっさによける」、というのは自分の場合鈍感で無理だと思いました。 よろしくお願いします。

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  • koumei000
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回答No.3

 ずばり! 剣山ですね!!! なんちゃって(←服に穴開いちゃうよね)。  相手にもよりますが、木の板より、厚めのゴム板のと少量のクッションの方がいいと思います。木版よりは動きやすい上。ナイフも深くは刺さらない(←まさかの検証済み!?)。変形、加工が容易で体格にあわせやすい。弱点は木ほど衝撃分散能力が無いことですが、曲げ方次第ではなんとか…。あと、ゴムにかかわらず蒸れる事ですね(←まさかこれも検証済み!?)。クッションで蒸れは若干緩和できます。  というか、命でも狙われているか喧嘩でもするつもりですか?  そんな絡み方をしてくる友人がいるとは考えにくいですし…。なら、腹だけではなく顔を狙われたときの対処もしたほうがいいですよ。とっさに目をつぶってしまい体勢を崩すことも…。その上防護装備を付けられない。  ちなみに、僕の場合は「よしっ。面白ネタ動画でも撮影するぞ!」という演劇大好き人らに「今回は手加減抜きの暴力シーンがある。防護装備の製作と演出用の火薬は任せた」となり、「本気は止めろ。手加減しろ!」と異議申し立てをしたのですが半本気が賛成多数で可決されてしまいました。しぶしぶ自腹でホームセンターに行くはめに…。

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  • koumei000
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回答No.9

 こんばんは。言い忘れていました。  重要なのは構えです。構えが無ければ「殴ってください」といっているようなものです。  相手の攻撃手段によって最適な構えは異なりますが、少なくとも踏ん張れて、急所から手が離れすぎていないのが前提です。そういう意味ではボクシング、空手やカンフー、合気道などの構えを参考にするのがいいでしょう。というか、実際に格闘技を参考になさってはどうですか。  基本的に足を真横に並べない構え方、つまり体の真正面を相手にさらさない格好の構えが多いと思います。それと、状況にもよりますが、構えの体勢が苦になるような構え(必要以上に腕を体から放して構えると腕がしんどい、むやみに重心をずらすと体勢がきつい)ようなのは避けるべきです。  あと、間合いも重要です。案外素手のリーチは短いものです。伸びきった腕に威力はありません。適度な間合いが大切です。  それと、とっさに驚いて体が硬直するのを防ぐトレーニングも重要だと思います。殴られたり、刺されたりするシーンで、「そこ、かわせよ!」と思うこともあるかもしれませんが、それはテレビ越しだから。実際は恐怖や焦燥などで筋肉は緊張しているし、とっさのときにどう動けばいいか分からず身を縮めるだけ、なんてことも多々あります。  あと、狭い場所でやばい状態になったとき、攻撃を後ろばかりに逃げていると知らず知らずに追い詰められていたり、踏むと体勢を崩したり、こける、或いは危険なものがある可能性もあります。後ろには逃げすぎないこと。  結局、実戦を意識したトレーニング、「構え」、「回避または防御」、「とっさのときに硬直しない」、「状況に応じた間合いの取り方」、「体の動かし方」などを練習するのがいいと思います

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.8

大変ですね!  取りあえず(無責任ですが)相手に対して左肩を向け、体を横に向けましょう。 これで直接的な腹、胸への打撃は避けられます。 手にボールペンを握っているとお守りになります。 防御の一番は大声を上げることです。 そして、右足を引いて、左手で顔を被い、右手でみぞおち、手のひらを左の脇腹に当てます。 取りあえず1、2,3発目をこれでしのげれば、あとは大声を上げながらの逃げの一手です。 非常手段は目、鼻、耳への打撃ひっかき、ひねり、そして有効なのが”かみつき” 生死に関わる場合以外には、絶対にのど仏をねらってはいけません。 以上、我が家に代々伝わる兄弟げんかの秘伝です。

回答No.7

 両手を突き出す。  相手のパンチが通るスペースをふさげば、威力は落ちるしよくすればパンチをそらせることができます。  体ごと相手のほうに突っ込むのも、ミートポイントがずれるので非常に有効です。  この世で一番強い技は体当たりです。    まあ、そもそも殴られる状況に陥らない、というのがもっとも効果的な防護法です。  殴ってくるようなやつには近づかないのが一番です。  殴られそうなら警察を呼びましょう。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.6

経験上は、何も無しで、肘でブロックがいちばん。 ただ、腹にドボっとまともにはいるのは、よほどボクシングをしてるヤツか、蹴りしかあり得ない。 どうしても防御するなら、何かを巻く、新聞紙でもいいが、全体を筒状に巻かないと、それが腹を圧迫すれば同じコト。水泳の腹うちで息が出来なくなることがあるのと同じ。 しかし、それにより、動きが制限されることで殴られやすくなるリスクを考えると、全くお勧めしない。 決闘罪にならないようにね。

noname#155534
noname#155534
回答No.5

ギプスを巻く というのは冗談で 新聞紙を広げて 濡らして何枚もきつく胴体に巻くと 刺されても防護してくれます。乾くと固くなりますから、丈夫です。 誰かにやってもらわなくては出来ませんが。 参考まで。

noname#154773
noname#154773
回答No.4

バイクやエクストリームスポーツ用のプロテクターか、アルファーゲル(靴などに使われる衝撃吸収素材)を注文して服に装着するのはどうでしょうか? プロテクターは多少かさばりますが、アルファーゲルならあまり目立たない仕上がりになると思います。

  • 4610-494
  • ベストアンサー率24% (26/106)
回答No.2

腕を前に突き出してクロスさせ 身を低くしてお腹を後ろに引っ込める クロスした腕が相手の腕を邪魔して第二間接までしか伸びてこないので お腹に当たらないか ほとんど威力のないものになります。

  • ziv
  • ベストアンサー率27% (426/1542)
回答No.1

腹筋胸筋でも鍛えてください。

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