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流産してしまいました(T_T)
13年ぶりの妊娠でしたが、10週目に流産、先日手術してきました。 年も年なので、すぐにでも妊娠したいのですが、また流産してしまうような気がして不安がたくさんあります。 そこで、流産をしないようにする、母親が出来る予防法があれば、ぜひ教えてください（赤ちゃんに生命力がない…というのは諦めております）。 フルタイムの仕事をしています、しかも、事務職ではなく、力仕事が多いです。 朝の出勤は7時前、電車と原付で通っています。 職場の環境は良く、妊婦への待遇も期待できます。 子供はもう大きいのであまり手がかかりません。 もし流産を防ぐことが出来るならば、長期休暇を取ってでも、なんとしても赤ちゃんを出産したいと思っております。 特に流産された方からの体験談をお聞かせいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします！
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おはようございます。 今回は残念でしたね・・。 かくいうわたしも今年９月に９週で繋留流産したばかりです。 （三才の子供がひとりいます） わたしの場合、手術前夜に赤ちゃんが自ら出てくれた（と、わたしは思っています） ので実際手術せずに済み、現在に至ります。 すぐにでも妊娠したい、でもまた妊娠継続できなかったらという不安な お気持ちよく分かります、まさにわたしがそうですから。 予防法というか、一番は母胎を良好に保っていつでも妊娠できる状態にしておこう！ くらいじゃないでしょうか。 わたしは二度目の妊娠発覚時にじんましんを発症していて薬を服用していたので それをとても後悔しています。（現在は漢方薬を服用中で快方に向かってます） ですから次のチャンスを逃さないためにもまずは自分が健康でなければ！ と思ってます。 わたしは今仕事を持っていないのでこの点についてはなんとも言えませんが、 ikepi-さんの今の仕事内容が妊娠超初期の母胎に与える影響について どうお考えですか。 力仕事の程度にもよると思いますが、変更できる余地はありますか？ 妊娠してるかどうかという微妙な頃が自分の行動に最も慎重さを必要とする 時期なんじゃないでしょうか。 不安はひとつずつ解消していって、次のチャンスを万全な体勢で迎えたいですね、お互いに！
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- yukaredia
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私は２５週で死産（２２週以降は流産といわない）を経験しました。その後、不妊治療をしましたが２年くらい恵まれませんでした。 で、ふたりでの人生を楽しもうと治療をやめ、がんがん遊びまくりました。妊娠した日の昼間は確か原付で１時間くらいのところへ行き、釣りをしてその後BBQをしてビールを飲んで友達のライブに行きました。すごく楽しかったです。 そうしたら妊娠。そんなものかと思いました。でも、治療中はまったくそんなことは考えられないですよね。実際私だってそうでした。 なので、治療はしながらも精神的に楽しむ。ちょっとずつ治療する、治療費を年にいくら、または年にここまで、と決めて（料金が高いのでいくらまで、と決めるといいみたい）行ってみてはどうですか？ あとはいろんな遊びをして、それをちゃんと楽しむ、それが一番だと思います。楽しい～と思うと妊娠できる気がします。 あとはお金がかからない治療？たとえば子宝温泉にいくとか、子宝神社へ行く。それから葉酸を飲んだり、マカを通信販売で買って飲んだりもしました。でも、そこらへんは真剣にならずHPを見たりして面白そうだから、とやっていました。 「それは最終的に妊娠できたからだよ～」と思うかも知れません。でも、私は３８歳。すごい焦っていたんですよ。それでも割り切りました。結局、のんびり楽しくやることが近道だった気がします。２年間は本当に焦って焦ってもっともっとと考えて、夜も寝られないくらいだったんですから。 急がばまわれです。 １回の流産後、また流産する可能性は本当に少ないみたいです。２回以上で始めて不育症という病気があるみたいですが、それはまたそのとき考えましょうよ。 どうかまた妊娠できますように。
お礼
【皆様へ】 アドバイスいただいたにもかかわらず、御礼が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。 PCの不調＆崩壊＆金欠…のため皆様のアドバイスを読むのもこんなに遅くなってしまっておりました。 大変な非礼をどうぞお許しください。 yukaredia様 アドバイスありがとうございました。 私よりもずっと悲しい体験をなさったのですね。 流産してから自分よりもかわいそうな人間はいない、と思っていましたが、ネットでさまざまな方の投稿を読んでいて、私だけが辛いわけではないことが良くわかりました。 >１回の流産後、また流産する可能性は本当に少ないみたいです。 この言葉に力を頂いたような気がします。 3月ごろまた挑戦開始出来そうなので、その時は頑張ってみたい（赤ちゃんに頑張ってほしい）と思っています。 どうもありがとうございました。
- BUBUTON
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私の場合は、2年弱の不妊治療に嫌気がさし、治療放棄（！？）した頃妊娠しました。しかし、超音波で診るとまだ魚のような頃、心臓が動いていなくてポワーと漂っていました。子宮内胎児死亡ということで、手術。検査したけれど、原因不明とのこと。その後、確か三ヶ月は妊娠を避けるよういわれたと思いますが、再開（？）したら、即、妊娠しました。こいつが今、横でパン食っています。 流産したのが判明した日の前日の夜、夫と飲みに行ったのです。もちろん私は飲みません。飲み屋で夫の友人と歓談した後、私の運転で帰ったんですが、夫はめちゃめちゃに酔ってしまい、よりによって車の中で吐いてしまいました。私もお酒は好きなほうなのに、飲めない！それなのに、妊婦を気遣うでもなく、何事だ！夜中に運転させて！ お前サンの子供なんだぞ！連れて帰るのも大変だったように思います。もうほんとにほんとに怒りました。 思えばこれが流産の原因だったんでしょう。 その子ができたのも、先が見えない不妊治療を放棄し、気分すっきりしていたときでした。 さらに、今、横でパン食っているやつも、なんかもう妊娠なんてどうでもいいやという気分の時できたようです。 精神的に落ち着いていることが、私には必要だったようです。 それから、おばあちゃんたちが言っていましたが、流産した後は、（自然の場合も人工の場合も）できやすいとのことです。おなかが空っぽになったばっかりで、できやすいらしい。 ですから、ikepi-さん！できますよ。きっと。 とにかく、気持ちに余裕があるようして、いつも穏やかな気分でいられるように、心配事なくして。 私の友人で教師の子も、何回も流産していました。教師は流産多いようです。精神的のこともあるかと思いますが、労働がきついようです。高層住宅に住む女性では、一番昇り降りしてしまう２～３階の人が多いとか。運動はとても大事なことですけれど、（マタニティスイミングに行きました私。でもその後で夏の暑いのに、探し物で商店街歩き回ってばかりいたら、要安静となり、おなかが張って痛くて２週間寝ていました。）やりすぎないようにしないといけないなと思います。無理は禁物です。 あんまり切望しないで、ゆったりと構えていれば、きっと赤ちゃんきますよ。精神的に苦痛にならないなら、不妊治療に産婦人科の門をたたいてみるのもいいかもしれません。 うちの場合は私もできにくい体質だったうえに、夫も精子が少なく、かついきが良くない（運動率とか何とか言ってました）ので、医者に人工授精を勧められたクチです。 やれることは、いろいろやってみましたが、嫌になってやめたら、できたんですよね。でも、それが全部無駄だったとは思いませんが。 少しは参考になったでしょうか…
お礼
アドバイス、ありがとうございました。 13年ぶり…と言うところで不妊治療の末、と思われてしまったようです。 実は再婚したので再び…と考えての妊娠でした。 確かにそんな風に捉えられても仕方がない文面でした。 申し訳ありませんでした。 ただ、実は1人目が2歳になったときに不妊治療をしたのですが、結局全然妊娠できなかった経緯があります。 その時はその後すぐに離婚したので、妊娠しないで良かったのですが。 そんなことがあったのに、今回は自然に妊娠したため、とても嬉しく思っていました。 そして、1人目と同じように考えていたのです。 順調に10ヶ月をすごすのだろう、と。 でもたくさんの人に励まされ、自分なりに心の整理がつきましたので、また頑張ってみたいと思います。 どうもありがとうございました。
- allia
- ベストアンサー率18% (10/54)
ikepi-さん、こんばんは！ 流産を経験なさったんですね。残念でしたね。。。 妊娠中に無理に動いたりすると、流産してしまうことがあるようです。ikepi-さんの場合はお仕事で力仕事が多いとのことですので、流産の可能性も高くなってしまったのではないでしょうか？ あと、流産の原因としては 妊娠中の喫煙、飲酒なども挙げられます。 ikepi-さんは煙草をお吸いになりますか？ ＞職場の環境は良く、妊婦への待遇も期待できます。 ＞もし流産を防ぐことが出来るならば、長期休暇を取ってでも、なんとしても赤ちゃんを出産したいと思っております。 とてもよい環境の職場に勤めていらっしゃるのですね。 できるなら長期休暇をとってゆっくり出産にむけての準備をなさったほうがいいかもしれません。 力仕事はやっぱりおなかの赤ちゃんにはきついものがありますから(^_^;) 幸運を祈ってます！
お礼
ありがとうございました。 私はタバコもお酒も全くダメなので、その点は恵まれているかな、と思っています。 でも次に妊娠できたら、力仕事を回避できるようにしたいと思っています。 やはり職場にいたらどうしても無理してしまいがちですが、そのあたりを何とか理解してもらって… お医者様には、少々力仕事をしても流産しない子はしないし、安静にしていてもダメなときはダメ、と言われました。 確か、柔道の世界チャンピオン(キューバの選手だったと思うのですが)はオリンピックのときだったか、妊娠4ヶ月だった記憶があります。 だからきっと赤ちゃんの生命力が全てなのかな、と自分に言い聞かせることにしています。 3月ごろまた挑戦できると思うので頑張りたいと思います。 どうもありがとうございました。
お礼
同じようなご経験がある方からのアドバイスは心にしみます！ やはり次は怖いですよね… でも私は年齢の事があるので、本当に急がないと！ 中学生になる息子も心待ちにしているので、次のチャンスには怖いけれどもう一度トライしてみようと思っています。 tatonasさんも次こそ順調に妊娠できると良いですね！ お互いすばらしい申年になりますように！