※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SE200Nで木星を撮影する方法について)
SE200Nで木星を撮影する方法について
このQ&Aのポイント
SE200Nとフリップミラーを使用して木星を撮影する際、直焦点撮影では木星が明るすぎて模様が見えず、ピントも合わないことがあります。
模様が見えない明るい丸になるのを防ぐためには、Vrecord、AMCap、DSIなどの録画ソフトの設定や画像を暗くするフィルターを使用することができます。
ピントを合わせるためには、SE200Nにフリップミラー、20mmアイピース、SD-1Xを使用して拡大撮影を試みることができますが、ピントが合わない場合もあります。
ビクセンのSXW赤道儀にケンコーのSE200Nを載せています。
接眼部にはビクセンのフリップミラーを装着しています。
木星の写真を撮りたくて、ToUcamIIで直焦点撮影をしたのですが、木星が明るすぎるのかピントは合っているようですが黄色っぽい明るい丸(模様が見えない)にしか写りませんでした。
試しにNeximageとDSIでも撮影しましたが同じような状態です。
もちろん眼視ではきれいに見えています。
また、以前ミードのETX-90で撮影したときは適度な明るさに写っていました。
木星の明るさに対してCCDの感度が良すぎるのが原因ではないかと思い、暗くするため(拡大するためにも)フリップミラーにSD-1Xとミードの20mmアイピースを使って拡大撮影を試みましたが、ピントが出ませんでした。
そこで下記の2点についてお教えください。
1 直焦点撮影すると模様が見えない明るい丸になってしまうのを防ぐ方法をお教えください。(Vrecord、AMCap、DSIといった録画ソフトの設定で対応できないでしょうか?あるいは画像を暗くするフィルター等が必要なのでしょうか?)
2 SE200N+フリップミラー+20mmアイピース+SD-1Xでピントが合わないのですが、拡大撮影でピントを出す方法をお教えください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 録画ソフトがどれも英語なのでよく分かりませんでした。 お教えいただいたとおりGAINを翻訳すると感度だと分かりました。 これで何とかなりそうです。