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薬剤師国家試験の参考書について
今年自分は薬学部の5年生になるのですが、国家試験の事を考え黒本を買おうかと考えてます しかし最新の6年制対応2012年版はとても値段が張るために2009年版を買おうと思ってます そこで質問なのですが、2009年版は2012年版と大きな違いはあるのでしょうか? 質問以外でも参考になることがあればお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと考えれば分かることですが、 2009年度は4年制、2012年度は6年制での国家試験ですよね。 問題数も違えば、カリキュラムも違うので、どっちを買うかといわれれば、2012年度版を買うほうが良いかと。 2011年度版でもまあ6年制に対応はしていますが、1度も6年制の国家試験がない状態で、 参考書会社も手探りで書いているところもあろうかと思うので、 どうせ試験は2013年度なので、問題傾向がある程度でてきた来年の2013年度版を買ったほうがいいんじゃないですかね? 5年生では実務実習もあるので、国家試験の勉強をしている暇はないかもしれませんよ
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- keyuki
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回答No.2
参考書の内容自体にはあまり違いはないと思います。 衛生や法律など、変化が大きいと考えられる分野では、新しい方がまず無難ですが。 出題が増えると考えられる、実務や病態の分野ではボリュームアップしているかもしれませんね。 97回の出題を受けて、内容にも変化が起こるかもしれません。あまり高額出費はしない方がよいかと…。 古いものだったら先輩から譲ってもらえるのではないでしょうか。 敢えて今、購入するとすれば、2009版でしょうか…
お礼
変化の小さいものだけ買うのも手ですね