- ベストアンサー
オリジナルの雑貨を販売してくれるショップとの提携
オリジナルのインテリア雑貨の製造元です。 販売力が無いのでネットショップやリアルショップなどと提携することでチャネルを構築しようと考えています。 そこで質問です。 ■一般的に雑貨製造メーカー(卸)が、ショップと提携する場合はどのような提携内容が多いのでしょうか? たとえばドロップシッピングなど。 どんな些細な情報でも構いません。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんな難しく考える必要ないでしょう? ショップへの出品なら交渉力次第! 通常なら、場所代として売り上げの〇〇%をお渡しするので置いてください!って感じでしょう。 ショップ側も取り分が大きければ真剣に販売するだろうし、売り上げが良ければ買取での交渉も可能になるでしょう! 少なくともショップ側に損が無ければ大丈夫! 売れなければすぐにでも引き取る事が出来れば交渉に乗ってくれるショップはあるはずです。 ネットショップならオークションで簡単に出せるじゃん。 需要があるようならショップを開いて、後はアフェリエイトなどで宣伝する方法もあると思いますよ。
その他の回答 (3)
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
まず売ってみたらどうですか? http://www.iichi.com/
お礼
iichi こんなサイトがあったんですね! 素敵な情報をありがとうございました!!
- t-i-g-g-e-r
- ベストアンサー率21% (9/41)
ショップと提携? よほど自信のある商品なのでしょうか? ややこしいことを頭で考えてるだけじゃなく、一番扱ってほしいショップに売り込んでみなさいよ。 まず、買ってくれないから。 提携内容とか以前の問題。 商品に魅力があるかどうか。です。
お礼
そうですよね! まず行動ですよね! ありがとうございました。
- 091310303872sky
- ベストアンサー率23% (3/13)
仮想空間の商売は「コスト」が予測できません。 実際の商店を経営するにはもっとコストはかかります。 実際の商店がうまく立ち行かずに消えてしまうことはよくあることです。 しかし、ショップを構えますと、「在庫確認」「棚卸」「勘定帳簿」等実店舗よりも 不便なことがたくさんあります。また、商品価値はネットでよくも悪くも広がります。 ショップは、簡単に閉店できますし多数のショップが開くことはできます。 「宣伝広告費用」は実店舗もショップも年間通してみると変わりはありません。 強いのは、草の根運動です。 いわゆる「クチコミ」です。 今も、昔も「クチコミ」が一番信頼できる、目に見える「商売」です。 「商品の付加価値」も「クチコミ」がダントツに大きいです。 我が家は昭和59年から細々と経営していますが、注文は半年や一年前から受けていますが、 販売できる数に限りがあります。 大量生産を考えて大きく商売をするのであれば、 基本的に周囲500メートルとか1000メートルのあいだに競合店がいくつあって、 相手のいいところ、自分の自信のあるところを 冷静に判断して、最低「半年先までの「運転資金が必要です。 この点ショップでは「補助金」や「助成金」に無理があります。 いろんな視点から「コスト」「予想利益」「各種支払い」を考えるべきでしょう。 また、考えを起こすときには「自分の身内」が完全に味方になってくれなければ、 「必ず失敗します。
お礼
やはり口コミって大切ですよね。 とても詳しく説明頂いてありがとうございました。
お礼
やはりまずショップに交渉ですよね! とても前向きになる言葉をありがとうございました。