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板金修理後のエンジン不調を避ける方法とは?
- 板金修理後、車のエンジンが不調になることがありますが、その原因と対策をまとめました。
- 板金工場での作業工程により、車のエンジンを掛けないといけない場合がありますが、繰り返し行うとプラグがかぶってしまう可能性があります。
- エンジン不調を避けるためには、板金工場に事前に連絡し、エンジンを掛ける回数を最小限にすることが重要です。また、エンジンを回す際にはニュートラルにして高回転で一定時間回すことも効果的です。
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>恐らく板金工場では、作業工程により1日の中でも何度か車を移動・・・ そうでしょうが、それが原因でエンジン不調になるなら、板金工場から出る車は全て不調? あり得ないかと。 板金工場への入庫をエンジン不調の原因に結びつける発想が理解し難いです。 >こうならないために何か良い方法があれば 普通に公道を走る普通の車であれば、まず心配不要でしょう。 そうでなく、年代モノとか特殊な車の場合、その車特有なモノですので、エンジン不調にならないような要領をオーナーが事前に板金工場に伝えておくべきでしょう。 工場内移動時はエンジンをかけずに(押して)移動をお依頼しておくとか。 ちなみに、私は自車に詳しくない一般工場に整備に出す場合、注意点を紙に書いてダッシュボードに貼っておきます。 先日、近くのT社DラーにGT40が(え!?)入庫していましたが、誰もエンジンをかけられず、あーでもないこーでもないといじられた揚句に押されて移動していました。 ご参考までに。
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そんなことでプラグがかぶる様では燃調が狂っています。 それともキャブ車?
お礼
回答、ありがとうございます。 確かに、そうですよね。 修理に出される方は、たくさんいる訳ですから。 本当の原因が何だったのか、何か心当たりがあれば教えてください。 ちなみに、車は日産ティーダでエンジンはHR-15DEです。
- fjdksla
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不思議ですね~ プラグがかぶっっていたのなら、 板金屋でエンジンがかかりにくいはずです。 また、エンジンがかかり一旦噴け上がればかぶりは解消されます。 >戻る途中、信号待ちをしてたら との事ですので、すでに走り出していると思います。 その状態でかぶっているなら 着火が不安定で失火してノッキングを起しているような走りになります。 >どうやら、原因はプラグがかぶってしまっていたことのようです。 整備士の方の判断でしょうか? 本当にプラグがかぶっていたのなら、 原因は、板金屋での短時間のエンジン始動ではなく他にあります。
お礼
回答、ありがとうございます。 私は全く分かりませんので言われたままを書きました。 ディーラーでは、プラグがかぶったのが原因だと言っていたのですが・・・。 確かの、最初は普通にエンジンが掛かりました。そして、暫く走っていたら、急に吹け上がらなくなったのです。 他に、どんな原因が考えられるのでしょうか?
お礼
回答、ありがとうございます。 どうやら本当の原因は『プラグかぶり』ではなさそうだということが分かってきました。 ご指摘頂いた通りで、板金工場から出てくる車はたくさんある訳ですから、こんな理由でエンジン不調になることは有りえないということですね。 そしたら何が原因だったのでしょうか? そう言えば、車を取りに行った日は朝から雨が降ってました。 天気の影響なんて、もっと考えられないですよね。 信号で止まった時から、急に吹け上がらなくなるなんて。