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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人が失業保険を受けています。)

友人の失業保険受給についての疑問とは?

このQ&Aのポイント
  • 友人が失業保険を受けていて、給付金の制約について疑問を抱きました。
  • 失業保険の給付金はアルバイトの給料と相殺されるため、生活が困難であることがわかりました。
  • 失業保険制度の不公平さと税金の無駄遣いについて考えさせられました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

まずは失業保険ではなく、雇用保険の失業給付です。 積み立てではなく、保険制度です。 それも、失業給付は失業に伴って支給される者であり、働いて収入がある者を失業とは言えません。しかし、失業者でも失業中に臨時的に働くことを規制してもいけないため、日数で相殺しているのでしょう。 国の制度である保険制度ですから、最低限の保障です。ですので、それを超える生活基盤の人は、生活基盤を変えるか、家族などが負担すべきものでしょう。 すでにある生活基盤を守れないのであれば、生活基盤を下げることです。実家や親戚兄弟などの協力で住まいの提供を受ければ家賃などは浮きますからね。 どうしても今の生活基盤を守りたいのであれば、失業給付を当てにせずに、複数のアルバイトなどで寝る時間を惜しんで稼ぐことしかないでしょう。 税金や公の保険制度の納付義務とその使い方は別問題です。 使い方も制度に従っているため、制度の問題を変えるのは国会議員などの仕事です。 制度に反して無駄図解などをしていれば、その職員は懲戒処分の対象であり、そのような職員は身分保障されません。そして公務員であれば失業給付もないのではないですかね。 自己都合退職や懲戒解雇などであれば、その人自身に問題があり、すべてを国で守る必要はないと思います。会社都合退職であっても、会社をよく見ているような人は、備えもします。それができないような人のすべてを国で守っていたら、それこそ消費税が何倍も上がったり、在職中の保険料が何倍にもなってしまいますからね。 最後に、雇用保険料が失業給付の財源となり、足らない部分などを税金である国庫負担していると思います。雇用保険は失業給付だけにある者ではなく、雇用する側の会社を守るための助成金にも使われますし、雇用環境を良くする法整備に関することにも使われます。ですので、払っている保険料を積み立てなどという考えはできないでしょう。

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その他の回答 (2)

noname#155869
noname#155869
回答No.2

積み立てた保険ちゃいますよ。  積み立てる金額は事業者との折半ですからその友人が積み立てた金額は7万円です。 7万円しか貯めていないのに14万円もらえる制度です。 こんなおいしい話は無いでしょ?

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noname#210211
noname#210211
回答No.1

保険の考え方が間違っています。 民間保険ではないのですよ、雇用保険は。 積み立てという概念はないんです。 それに例え会社都合で失業したとしても、生活の面倒をすべて見る必要はない。 社会主義国ではないのですから、先を見越して貯蓄するなり努力をすればどうにかなることです。 失業したらすべて国に賄ってもらおうとするからおかしなことになるのです。 あくまでも最低限の生活保障だと考えるべきものなんですよ。

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