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昨年墜落した自衛隊のF15操縦士は見つかった?

昨年墜落した自衛隊のパイロットは見つかった?発見されてないとしたら、国防の最前線F15のパイロットが発見できないなんて、問題なんでは?

みんなの回答

回答No.2

ブラックボックス(フライトレコーダー)はすでに見つかっているようです。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110820/dst11082018110018-n1.htm 洋上で墜落したなら遺体の発見は困難(というより不可能に近い)でしょうね。

japon1977
質問者

お礼

なるほど、洋上だと見つからない可能性がたかいのですか…浮いていられる装置がついているのだとおもっていました。

  • Yashamaru
  • ベストアンサー率21% (17/78)
回答No.1

パイロットは依然みつかっていません。 機体の一部しか発見ができていないので発見するのは当時としても相当難しいものだったと想定できます。 墜落自体がパイロットが無線で脱出連絡をして60秒以内という物凄い速さで墜落しているのでとても稀なケースです。パイロットが、緊急連絡ができない状態に陥ったか可能性が高いようです。 他機が高度が落ちていってる墜落機を発見し、緊急連絡をいれていますので戦闘機が空中分解したとは考えにくいですし、回収部品にも亀裂などなかったようです。 国防の観点で言えば、原因究明、再発防止をする以外ないです。 日本の航空戦力は断然世界一の稼働率と事故などで失う損失が少ないので現状では問題ありません。 お隣韓国や中国は損失が多いです。中国の主力戦闘機スホーイは1年で12機の損失を出しています。 日本は20年で9機だったと思います。 それに飛行訓練時間も日本はアメリカに次いで高いと言われています。 墜落などは件数に限らず起きた事実は重大ですが、それを他国と比べかなりの少ない数に長年維持している現実もあるので心配するレベルではないと考えます。 大枠的な話になりましたが、参考の一つになればと思います。

japon1977
質問者

お礼

機体(ブラックボックス)も探さないのですか?原因究明にならないのでは?

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