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夫婦の寝室について(既婚男性教えて!)
結婚5年目。DINKS家庭の妻です。ここ1月半ほど、夫婦間が冷戦状態でようやく仲直りをしました。原因は、私が家庭をないがしろにして、仕事や仕事仲間との交流にのめりこんでいたからで、「優しくない・・」と、夫にずっと無視されていました。おそらく、私の夫への無関心に対する怒りとあてつけだったと思います。そんな中、1月程前に、私と一緒に寝るのがつらそうだったので、「別室で眠る?」と、私から提案し、そうなりました。 前述の通り、仲直りしたのですが、「一緒に寝よう」という私のなげかけに、断固として、首をたてにふらないのです。 正直、私自身も、どちらでもいいのですが、このままでは、よくないよなーという思いが強く、誘っているのですが、毎日、寝る時間になると、今日は声をかけようかどうしようか、とても悩み、困っています。 私は、どうしたらよいのでしょう? 夫はなぜ、拒んでいるのでしょう?誰かアドバイスをください。
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- itakayasu
- ベストアンサー率0% (0/4)
夫婦ほど身近だと、心がこもってるこもってないは敏感にかんじる。ほんとにそう思ったときに誘ってみては?ちなみにそう思わなかったら誘わないほうが良いと思います。
- kaleen
- ベストアンサー率30% (77/250)
うちと似ている境遇のご夫婦ですね、 でも、kurumi2001さんから「別寝」を提案してしまったんですか、 あちゃー、って感じがします、、、気を回したつもりで 「自分と寝て嫌な思いさせるなら」と思われたのでしょうね。 うちはもっぱら自分の方が頭に来て、夫を残して別室に逃げます。 寝つきのいい夫なので、連れもどされないよう一緒に寝るふりをして 逃げます。しかし気づかれたら最後クローゼットに隠れても探されて、 (バカみたいですよね・)「寒いからおまえがベッドで寝ろ」 「嫌なら自分が別室に行く」とベッドに放りこまれます。 そこまでされると意地を張っていた自分が バカみたいに思えて、素直にあやまれます。 ごめんなさいね、ノロケじゃないですよ、 わざわざこんなことを書いたのは、 これの逆も言えるのじゃないかと思ったからです。 「嫌だ」「嫌いだ」「別に寝る」って言われても、 kurumi2001さんがご主人を愛していらっしゃるなら 「あなたが嫌でもわたしがあなたと一緒にいたい!」って 断固として主張するべきではないですか、 そんな所にクールになってどうするんですか?! 片思いの段階ならストーカーですが、そうでないなら 時には相手の都合じゃなくて、「あなたを好きだ」っていう自己主張に関しては、 めちゃくちゃ我を通すことだって必要ではないでしょうか、 嫌われたって、拒まれたって、叩かれたって、ご主人が好きなら 激しく愛の押し付けをしてみてくださいよ! 的外れ、うち全然そういうのじゃないと思ったら読み流してください、 縁があって結ばれたご夫婦でしょう、もう少し頑張ってみてください!
- kensakuya
- ベストアンサー率17% (23/131)
「家庭をないがしろにして・・」なんて、あなたも働いているんですからいろいろ仕事関係でつきあいもあるでしょうに。 男の方がないがしろにしていますよ。・・・反省 優しくないのは夫の方だと思います。働いている限りは平等なんだから、つべこべ言うのだったら倉が建つぐらい稼いでこい! とは、言えないでしょうから、夫がお風呂に入っているときに一緒に入って、頭でも洗ってあげましょうよ。ついでに他も洗っても良いですが・・・ そして、寝込みを襲いましょう。聞いても首を縦には振らないですよ。
拗ねてるだけでしょ。ぼくなんてセックスレス15年の40代だけど、寝室が一緒なのね(ベッドは別々だけど)これがつらいわ。仕事の関係と寝るサイクルの違いで、深夜本読んだりすると、間仕切りから明かりが漏れて寝られないとか文句言うんだよ。だから改造した時別の寝室作ろうって言ったのに・・・。同じ部屋で寝るというのはなんなんだろうね・・・逆に聞きたいよ。セックスレスでも女性は同じ部屋で寝るほうが安心なのか、と。明るくて寝られないのは自分のくせして。どうして別々に寝ないのかって?家が狭いから。別に寝られるスペースがある人はそうしたほうがいいと思います。ラブラブの恋人ならいつも一緒で楽しいけどね。そんなん数年でお終いでしょ。
- orimoto
- ベストアンサー率32% (130/406)
中年です。ご質問のことは、たまに起きます。 このオプションは 1)1室のダブルベッドに寝る。 2)1室のツインベッドに寝る。 3)別々の部屋に寝る。 の3つのケースに分けた方がよいです。(日本間のときは連想で考えてください) まずウチのケースですと、新婚の時から1)を避けていました。1)は、プライバシーが侵される(たとえばオナラができない)という女房の主張です。すると問題は2)か3)かになります。我々の場合、随分けんかしたし、ナニをずっとしなくても、3)を避けてきました。長い間3)になったことはありません。逆に言えば、3)になったときは、深刻になるかも知れません。 実を言うと、ナニがない場合、3)は気楽で良いんですよね。でも夫婦という掟の1つが1)か2)だとしてしまえば良いんです。でもあなたたちの場合、3)をやってしまった。 でもそれはそれでかまわないと思います。ただ一つ申し上げたいのは、夫婦であると言うことの「掟」をなにか作って欲しいと言うことです。 そしてそのバックボーンになることは、双方の実家よりも、自分たちの家庭を重視すると言うことを、ざっくばらんに話し合い、合意しておくことだと思います。たとえば女房との関係が最悪になったとき、女房は実家に帰りましたが、1週間して帰ってきて、ポツリと、「わたしはあなたのところへ、お嫁に来たんだわ」と言いました。ぼくはその言葉を今でも大切にしています。