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ダイヤトーンの６半 買いでしょうか？
酔った勢いであれこれネットサーフィンしていたら、あれれ？ 見た目からもチョイ気になる部分がアリですが、どうなのかなぁと思い、諸先輩からのご意見や現代的な若い方々のご意見をいただきたいと思います。 http://www.sp01.jp/26_906.html なんとか予算的には手を出してみたい範囲なのですが、今更と言う感じも有るので、賛成／反対、信仰／罵倒 なんでもお願いいたします。 購入の後押し、あきらめ、最終的には自分の判断でしょうが、判断材料として皆様のご意見を参考にして決めてみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
意外な人から意外なご質問ですね。 私なんぞよりはるかに（銀河の彼方程度？）良くわかってらっしゃるはずなのに。 この商品のｆｓ＝４９．３Ｈｚですね。 オリジナルは７０Ｈｚだったはずです。 振動板はオリジナルよりも重いのかもしれません。 それの証拠と言えるのがマグネットです。 サイズから想像するにオリジナルよりも強力な防磁型磁気回路のようです。 添付の周波数特性図は怪しすぎます。 １６センチのバスレフであそこまで低音が伸びるのか？ Ｐ６１０の最初期型も鹿革セームであったらしいです。 それからすると原点回帰とも取れなくないですが 本家の復刻生産Ｐ６１０ＭＢのエッジが人口セームだったことを考えれば 人口セームの方が入手易だったはず。 なぜ鹿革なめしなのか？ 生産国（中国？）では鹿革が簡単に手に入るのかな？ 完全復刻には程遠く、コピー商品にしても出来が悪いですね。 Ｐ６１０に格好を似せたスピーカーユニットとして買うならありです。 往年の音よ再びとの思いで買うと見事に裏切られるでしょう。 以上で若造の戯言、終わり。
その他の回答 (14)
お師匠、再度お邪魔致します。 参りましたね、自宅に戻ってPCを開き、こういう展開とは驚きました（まあ友人から一部聞いておりましたけれど。諸々の疲労感、一気に倍加しました。苦笑）。 まずはお師匠、結果として自身の言動で混乱を引き起こしましたこと、この場をお借りし深くお詫び申し上げます（申し訳ございません）。 そしてもう一点お詫び、関連キャビネットのネタは、もう当方送る気力が皆無であります。商売の片棒担ぎとまで言われた日にゃ、そんな気力はもうどこにもありません（やってられるかっつーのホントに。苦笑）。 お師匠、申し訳ございませんが、こちら無かったことにして下さい（すみませんが最後の気力、このいわれなき偏見と闘わにゃなりませんので。苦笑）。 改めましてお師匠、今回はとにかく諸々、誠に誠に失礼致しました。心よりのお詫び、重ねて申し上げます（礼）。 追記補足 今回当方へ諸々ご指摘の方へ ◎「もしかして関係者かな？と疑いたくなります」との一部指摘 もし当方がこのお店の関係者であり、加えてこういった場で質問や回答を悪用し宣伝行為を働く人種であれば、とうの昔から頻繁に引用を行い、こと懸命にアピールへ努めておるでしょうね（本題のユニットに関しても同様でしょう）。 しかし基本、そんな目的のある人間が、オーディオ枠以外でもお馬鹿な質問を繰り返し、加えて無意味に長いお礼を連発して、一人喜んでいだるろうか？ということです。 こういった「関係者ではないか？」との一部指摘は、指摘者ご本人の言葉にもある「信用」、この領域において相手個人に対する面と向かっての物言いでありますから、確たる根拠や確証が伴わなくては、立派な誹謗中傷になるものと当方は愚考致します。 発言の前、それ以前に対象者（及びそのスタンスや言動）を諸々検証し徹底熟考せねばいかんと思いますが、この辺りは分析、しっかりと行った上で指摘と相成ったのか、ぜひご教示頂きたいところです。 ちなみに当方は、こちらにおける自身の回答及び質問、何一つやましい点はありません。よって履歴は、以前から開示しております。 しかし正直、実際のところ、この履歴を伏せている人も大勢いる訳です（理由はともかく、現実として）。 もちろんこの点については、それぞれ個人の自由裁量が基本です。ただ、少なくとも、回答者同士の立場の状況下において、道義的観念に近いお話しを他者へあれこれ物申したいのであれば、自身の道徳性自体の証明提示、つまり質問回答履歴の開示は、最低限の必要条件ではないかと以前から考えております。 当方個人的な感覚から致しますと、この程度のことが当初から出来ていないのであれば、回答者同士の立場で他者をとやかく言うための説得力、基本ゼロです。 よって当方ですと、プロフィール画像等において児戯に等しい（もしくはそれ以下の）悪戯を行っておりますので、著作権等々に関するご質問においては、物申すこと到底まかりならん不届者という立場です。 そしてこういった「宣伝行為ではないのか？」という趣旨の一部の指摘、以前から本枠では度々拝見致しますね。 本サイト利用者一個人が同じく一個人に対して行う行動としては、その正当性にかねてより当方「？」がありました。 加えて今回のケースとは異なりますが、様々なご質問において一個人主観に基づき、同様の見解を「回答」として送ること。これはご質問者様への安易な冒涜と同時に、その質問の展開自体を妨害する一種の危険性を多々含むものと憂慮致しております。 ちなみに今回の場合ですと、確証欠落、加えて対象者を、嘘つき呼ばわりすることと同義です。 例えば今回、当方はお話しにありますお店、以前の当方愚問でご回答の方からご紹介頂き、そこで初めて知ったことを先に申し上げております――― つまりそこへ「関係者ではないのか？」との物言いでありますと、当方の先の話しも当然デタラメと言うことになります（以前から知っている・関係があるという前提になりますから、『最近になって知りました』との当方の話しは、これも自然と否定に繋がる訳です）。 ◎当方の、本ユニットに対する見解 この中国製ユニット、当方なども内心は「バッタモン」的発想で捉えておりますけれど（例のガンダムもどき、あれと同じような印象程度です）、今回の場合は単純に「工作用の対象」として面白いかどうかの判断、そして造作面での個人分析等しか行っておりません。 そして今回における一般的見解は、 『こちら確かにオリジナルとは様々異なるようでありますけれど、品物自体はそれなりに面白いユニットではないかと愚考致します』 という先の記述に集約されます。この程度の肯定意見が販促的意図として捉えられたのでは、正直たまったものではないという感ですね。 また「フレームが防振塗装との意見が出ているが本当か？（安価な塗料の手塗りにしか見えない）などのダメだしはいくらでもできるのですよ」とのことですが、これに関する当方の表記は 『マグネットカバーを除くフレーム部の塗装、これは細かな凹凸のある艶消し塗装に見えます。フレームの鳴きに関しては、本家P-610より（無塗装）より優れているかもしれませんですね』 との物言いであります。 単純に当方には『凹凸のある艶消し塗装に見えます』という話しであり、しかも効能的な面でも単なる予測です。 しかしながらむしろ、当方への一部指摘における表現では、「防振塗装との意見」が「出ている」と、いかにも当方が「防振塗装」などと言い切ったような文言になっておりますね。いわばこれも、事実の歪曲であり、問題です。 加えて、当方がここまで苦言を呈する理由の一つは 「現品を安価で入手し内容を検証するとのご提案をされているので検証結果を後日回答されれば良いはずです」 この表現です。 当方の正確な言葉は『一発遊んでみます』なんですが―――これのどこが「内容を検証する」という日本語になるのですか？ 加えて「検証するとのご提案をされているので検証結果を後日回答されれば良いはず」とありますが――― 「検証するとのご提案をされている」との表記、及びそれに近い文言、これは一体全体当方の回答のどこに、そんな言葉があるのでしょうか？ 具体的に「提案」をしているのでしょうか？ そして何より当方自身が、その「検証結果」とやらを、なぜ「後日回答」する必要があるのでしょうか？（本当に理解不能です。？？？）。 結局繰り返しになりますが、回答者同士の対場において、敢えて他者に何かしらの意見を行いたいのであれば、言葉の重みや正確さは本当に重要です。 少なくとも「この人が言うには――」との形で他人の言葉を引用するのであれば、正確には正確を期す必要があります。 なぜならば、場合によっては、反論の機会が得られない状況も、十分想定される訳ですから。 当方の言葉、もっとしっかり、お読み下さい。そして、「当方の言葉」と称するものを勝手にご自身で製造し、その上都合良く引用するのは勘弁願います。 こちら、匿名の世界とはいえ、それこそ指摘者の話しにある「信用」というものを考慮するならば、当然相手個人の名誉に関する注意として、正確な文言表現が必要なのではないでしょうか？ こういった指摘を行うからには、当然ながら細心の注意と配慮、この義務も同時に生じるのではないでしょうか？ 少なくとも今回のような一個人に対する「関係者ではないか？」との指摘に際しては、「あくまで推測ですが―――」や「もしかすると―――」等々の付随文言は、基本的に 『自身の指摘行為自体の道義的責任、これを状況に応じて都合よく逃れるための、単なる逃げ口上であり、回避材料であり、保険である』 と当方は考える次第。よって一定の根拠や確証、また最低でも一種の疑わしき傾向やパターンが把握確認出来ない場合においては、このような物言いは安易に『言ってはいけない』言葉と当方自身は強く考えます。 しかし正直申し上げまして、自分自身の「信用」なんてのはどうでもいいです。以前から当方自身は、お馬鹿お間抜けを公言してはばかりませんからね。 当方はこのサイトの利用、あくまで自身が諸々「楽しむ」ための目的ですから、我が身のステータスや「信用」なんぞ、そんなものは全く意に介しませんし、気にもなりません。 よってベストアンサー等も、端から放棄する言動、これまでの回答で何度となく行っています。 されど、理由はどうあれ諸々事実に反すること（そしてその恐れを非常に大きく感じること）、これに対しては当方、自身の立場に関係なく、黙認や見て見ぬふりは致したくありません。 ただ今後につきましては、他の方のご質問への回答で問題を起こさぬよう、この点は自身の行いを厳しく戒めたく思います。 また程度問題としては、今回の当方所業と同様の感の事例にも、一言触れます。 自己解釈と思われる不明瞭発言を行っても、その後一切最低限の修正を入れることもなくダンマリを決め込む形。これは現実として一番「賢く楽な」対応の姿勢であるということを、今回実例的にまざまざと勉強させて頂きました（皮肉ではありません。真面目にそう思いました。大変参考になりました）。 なお、一部物品や店舗への肯定意見に対し、「宣伝行為である」との今回のような指摘。 これはいずれ自身が関連質問にて、その是非を問題提起させて頂きます（類似ケース、本枠でも度々お見受け致しますしね）。 以上
お礼
いやいや、お詫びするのは私の方です。曖昧な質問を上げた大元は私なんですから。。 ほんとに申し訳ございません。 他の方々のご意見、ご回答は、「そう言う見方」や「そんな考え方」、「こんな感じ方」などのバリエーションが有るのだという、寛大な気持ちで拝見させていただいています。 こんなにも沢山回答頂いたのにベストアンサー辞退とは、、うーん、残念。 これからもtyo0911様個人のお考えで、個人の見解から他の質問者様に参考に成るご回答をされますよう、陰ながら応援させていただきます。
- JT190
- ベストアンサー率47% (453/960)
ショップの住所と電話番号がきちんと明記されているのに「そんなショップは信用出来ない！」 逆に、ご自分の住所と電話番号を知らせるのは「そんな重要な個人情報を簡単には教えられない！」 これってかなり矛盾していませんかねw そのショップは以前利用したことがあります。別に可もなく不可もなくごく普通のショップですよ。但しショップの良し悪しと、取扱製品の性能の良し悪しとは全く別の話です。そこを混同させている人は、何かしらの悪意があってのことなのか、あるいは単に思慮が足りないだけなのか・・・。 （後者の方が、ある意味まだ救いがありますね） さて本題。 > 判断材料として皆様のご意見を参考にして決めてみたいと思いますので 他人をおだてて人柱になってもらう。これが一番では？ あとは、ダメ元で購入してみて、やっぱりダメだったらw美辞麗句を並べてヤフオクで処分すれば、殆ど懐は痛まないはずです。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 曖昧な質問だったため、なにやら違う話題になって来てしまい、ほんとうにご迷惑をおかけしました。
補足
議論の争点がズレてきたぁ～(涙） ショップ（販売店）に対する感想は、もう避けましょう。 そもそもアヤシゲな面白いユニット、冗談半分で楽しめるかなぁ～って言うが根底です。 むしろ空想して楽しむ程度でも良いのですよぉ。 今日は在庫無し。売れたんだぁ～♪ 他人をおだてて、、、 うんうん、JT190様、ぜひ買ってみてよぉ（苦笑）
- poteti800
- ベストアンサー率22% (105/464)
戯言、おしまいと言いつつ気になって見てました。 この商品を扱ってるネットショップの信用性の問題が提起されました。 さもありなんなご意見と思っていましたら 擁護する方のご意見が投稿されました。 この方のご意見もごもっともといえます。 ただ擁護の仕方に異常な雰囲気を感じました。 もしかして関係者かな？と疑いたくなります。 現品を安価で入手し内容を検証するとのご提案をされているので 検証結果を後日回答されれば良いはずです。 それをやる前に無用な庇いだてを行うのは回答者さんの信用に傷がつきますし 彼のショップにとってもマイナスイメージしかつきません。 このネットショップを信用しこの商品を購入するかを最終的に判断するのは 質問者さんに委ねるべきことです。 センターキャップがチタンでない、その他の仕掛けもなしに～２０ｋＨｚ表示は妥当か？ フレームが防振塗装との意見が出ているが本当か？（安価な塗料の手塗りにしか見えない） など、ダメだしはいくらでもできるのですよ。
お礼
再度のご回答、感謝いたします。 特性図をよく見ると、測定年月日やいろんな部分もアヤシイですねぇ（苦笑） まぁ、正確なJISとかDIN等の規定に沿った測定以外は鵜呑みには出来ませんものね。
補足
議論の争点がズレてきたぁ～(涙） ショップ（販売店）に対する感想は、もう避けましょう。 そもそもアヤシゲな面白いユニット、冗談半分で楽しめるかなぁ～って言うが根底です。 むしろ空想して楽しむ程度でも良いのですよぉ。 今日は在庫無し。売れたんだぁ～♪
お師匠、ただいま当方一時地元に戻りましたが（すみません、またすぐ離れなくてはなりませんけど）、ちょっと友人知人から一部指摘を受けたお話しがありますので、こちらキャビネット関連より先に送らせて頂きます 本ご質問、話題に出ているお店でありますが――― お師匠、当方はこちらの新潟のお店、色々よく見聞き致しますと、実際なかなかいいお店という印象でありますよ。 「品質がそこそこで低価格でユニークな品揃えの店の雰囲気」というR2011T様のご評価、まさに正鵠と思われる次第。 例えば当方の専門分野外、小型D級アンプ等も、とある知人からは安価で優秀と聞きました。 またそもそもスピーカーユニット辺りは、数量的にも単価利益的にも他のオーディオ製品に比べてそんなに美味しい商い品目ではないと思いますし、これはやはりお店の方ご自身が好きでなければ、ある意味成立しない商売分野だと思います（バスレフダクトの品揃え等、お店の規模から考えると、かなりマニアックです）。 そして商売人としての理性やスタンス、これを判断するのに一応正確な目安と言える、各ユニットの価格設定。これを他の有名どころのお店と比較してみますと、いやはや何とも実に良心的な値付けの品、誠に多々であります。 都会の一等地で立派な店舗を構えていても、それこそ本当に原価が怪しい意味不明のオーディオアクセサリー等で銭儲けをしている業者。今の世の中はこんな連中も数多く存在するわけですから、むしろ当方は、このような小さなお店の諸々「気概」に、大きな拍手を送りたく思いました。 本ご質問における、このお店への一部評価――― スピーカー工作という世界をこよなく愛する当方としては、その底辺を支える存在（小さなお店等々）に対し、もしこれがそれなりの検証や確認が伴わない表層的判断の論評であれば、個人的に誠に残念なお話しであります（本題のユニット、一取扱品に過ぎない物品に関する趣旨が、なぜ店舗全体へのイメージ批評連鎖にまで行き着くのか、当方は理解不能です）。 お師匠、提灯持ちの評論家を引き連れ、様々なオーディオ誌に広告を打ち、そして立派なスタジオまで所有。今のご時世でこんなことが出来る新興の業者は、結局それに応じた儲けを得ている可能性が否定出来ませんよね。 基本、我が国のオーディオ関連マーケットの程度を考えますと、正直限りなく「ぼったくり」に近い形でなければ、この様な急成長は成し得ないものと個人的には愚考致します（この批判対象は、自身が諸々徹底的に検証した、某アクセサリーメーカーのことでありますが。しかし相手が明々白々でも、当然ながら自分の見解が間違っている可能性も完全には否定出来ませんので、今回の一部回答の様に「名指し」の批評展開は致しません。）。 少なくともこういった本当に小さなお店は、それと真逆に近い実情と想像致しますから、やはりこれらを評価する際においては、細心の注意及び確たる批評根拠等が、何より欠かせないものと思います。 また「こちらの場での個人情報の提供は諸々の影響に留意すべき」云々ということになれば、ユーザー側の観点のみならず、当然お店側への配慮も同等に必要と考える次第。 現状においては本ご質問での一連の流れ、店側に与える「影響」が考慮されている様子は全くありませんので（これを知人から指摘されました）、そのため当方、本意ではありませんが、取り急ぎ今一度、このお話しに触れさせて頂きました。 そして最後にもう一度。お師匠、このお店、当方は正しい商いを行っているお店と、個人的には信じます。 本ご質問にあるユニットも、このお店なりの商品工夫（及びアピールポイントの一つ）と、当方は好意的に受け止めます。 当方も、また機会を見て、こちらで何かしらを必ず購入させて頂く所存であります（礼）。 まずもって、全く配慮するに値しない一部の業者、こんな輩と似た様な印象が既成事実化しては、このお店が非常に気の毒です。
補足
議論の争点がズレてきたぁ～(涙） ショップ（販売店）に対する感想は、もう避けましょう。 そもそもアヤシゲな面白いユニット、冗談半分で楽しめるかなぁ～って言うが根底です。 むしろ空想して楽しむ程度でも良いのですよぉ。
すんませんお師匠、一つお話しを忘れました（苦笑）。 このユニットでありますけどね―――実は当方の妹、ただいま旦那の仕事の関係で、中国在住なんですよ。そんな訳で、妹に頼みまして現地価格で安く入手、一発遊んでみます（爆笑）。 またお師匠、制限速度云々のお話しでありますが、コレはオーディオの話しではございませんです。こういった場での外部情報の引用、これに問題があるものと考える方は、その都度運営側に判断して貰えばよいのでは？という個人的意見です（そこまで厳密に道義的遵守が必要なのかと言うことです）。 外部情報の信憑性を深いトコロまで把握した上の引用、これは正直現実不可能でありますので、その情報諸々における閲覧者全般側の影響等、そこまで留意しなくてはならんのか？という疑問です（皆さん大人ですからご自身で判断するでしょ。幼稚園じゃぁないんですからココは。ただ当方プロフィール等でのお馬鹿遊びは、ほとんどガキのレベルですが。苦笑）。 基本的に大抵の皆さん、あまりに胡散臭い外部情報は引用に慎重と思いますし、また対象が胡散臭いと論ずるのであれば、逆にそれ自体も確たる証明要素を提示した上での物言いが必要だと当方は思いますですよ。 しかしまぁ、お師匠が「特に何も」というお話しでありますから、これは当方もここで打ち止めにしておきます（終了。苦笑）。 それではお師匠、また後日お邪魔致します（礼）。 追伸 実はお師匠、当方復刻版P-610MB使用の自作SPはあるのですけれど、こちら二年前に友人に貸し出して以来、戻ってきません（爆笑）。いい加減、返して（泣）。
お礼
おぉ～～生産国で入手出来そうなの？ すごい！ しかも、復刻版オリジナル体験が有るのでしたら、手触りや見た目だけで良いので、後日レポ是非お願いいたします。 うらやましくてヨダレガ、、じゅる。 いかん、今夜も呑み過ぎ。 明日は温泉一拍旅行でヨッパ、ズンドコベリンチョ予定だから控えるはずだったのになぁ。 それにしても、あの写真。コーン紙の形状が何ともソソラレますぅ（爆笑）
お師匠、再度お邪魔致します。 実はお師匠、誠に申し訳ないのですが、当方緊急対応の仕事が入りまして何日か出張となってしまいました。 よろしければ後日、先に申し上げましたキャビネット関連のネタ、また再度送らせて頂きます（礼）。 しかし残念ですね。折角ロクハンフルレンジの諸々楽しいお話しが出来ていたのに、観点が「？」的な一部ご回答で冷水を浴びせられてしまいました。 ユニット自体に対する批評に限定ならいざしらず、時速60kmの流れで皆が走っている道路で「制限40kmを守れ」に近い趣旨の一部お話しでございまして、これはいくらお師匠が「罵倒でもなんでも」と仰っていても、こちら「どうしても一言」のお気持ちならば、本来は運営側へのみに伝えて判断を委ねればよい内容と当方は思われます（ただ当方自身は、別段何かしら問題があるとは思えません。おそらく運営へ持って行っても、同じ判断じゃないでしょうか）。 ではお師匠、誠に申し訳ございませんけれど、また出直しとさせて頂きます（深く礼）。
お礼
おにょ？ どうしたのでしょう？ まぁ、お仕事優先です。 問題有りません。 オーディオに関しては制限速度を守る必要はないですね。 ただ、他人に迷惑とか押し付け話は避けたい所です。 流れが６０kなら制限速度厳守車を安全に追い越せば良いだけ。 安全とは、そのドライバーに危険が及ばない事、対向車や周辺の人たちに怖い思いをさせないこと。何より重要なのが周辺に取り締まる警察が居ないか確認する事ですね（爆笑） 勝手に暴走して、勝手に一人事故ならイイジャンと言う考えは有りません。 単独事故でも後続車等多くの人に迷惑をかけますから、、、 「冷や水」と感じられたのは何でしょう？ 質問した私には、そう言う感覚はありません。 質問主旨は購入すべきかどうか、多くの人の考えを参考に決めたいと言うだけです。 関連する話題の範囲ならなんでも聞いてみたいと言うだけですよ～♪
- John_Papa
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私も、poteti800さんと同じく 復刻ではなく、スペック上オリジナルであることに 疑念をいだきました。 少なくとも、復刻を騙りながらオリジナルスペックを遵守する意思は見られない。（すばらしすぎるスペック、フレームや外観も違い、更に魅力的に見せようとしている） スペックどおりの特性であるかどうかも疑問です。 少なくとも、この製品は三菱P-610FBとは言えない。 似ているのはコルゲーションのコーン紙のみのP-610FBの名前を使ったコピー商品です。 「メーカー OEM 」としてるのは良心というよりクレーム防衛策と見た。 もしかして、ホームページで注文して製品は届くのかもしれない。 しかし、製品の良し悪しは別として、このようなところに 易々と個人情報を提供するのはいかがなものかと。 ルールを遵守する考えが無ければ個人情報も記載どおり適切に扱う保障はない。 この製品のホームページに書かれた会社名で、今旬の話題のＬＥＤ照明や小型水力発電機とか太陽熱温水器など、エコ製品の取り扱いを他のサイトで会社紹介に記載しています。 同じ市内ではありますが、電話番号や住所に違いが有る（電話番号はＦＡＸ用として引継ぎ←普通の会社なら逆をする）ようです。 会社自体が名前の通りレア（未熟）なだけなのかどうかはわかりません。 かつて、オーディオパーツで起業したのかもしれないが、現在は経営者が変わったり経営方針が変わったという可能性もある。 いま、防犯ネット界で話題の、『アンケートに 答えてもれなく当たる○○』というネット広告。 これらも、高額なネット正規の広告使ってるし、ホームページ上は疑わしい記載は一切ないし、個人情報保護の記述も会社概要もしっかりしている。 しかも、検索するとアフィリエイトリンクが多数出てくる。疑わずにアンケートに記入してしまう人がいるだろう。 しかし、別途に会社登録情報を調査してみると、○○詐欺や出会い系と同じ△△だった・・・なんてね。あの手この手で人の欲に就け込んだ情報獲得商法がネットには満載です。 長々と書きましたが、一言で言えば「全く信用できない」
お礼
いつも冷静で正確なご回答を拝見して感心ばかりしています。 ご回答いただきありがとうございます。 私もフレーム形状を真似ても意味は無いと思っていますが、コーン紙のこるゲーションとカーブの具合がなんとも言えずグラッときた馬鹿者です。（笑） しかし、取扱企業の部分までは全く意識が及ばず、広い視野で冷静なご判断のJohn_Papa様ならではのご助言には感服いたしました。 私も冷静に考えられるように、まだまだ修行を積みませんと、、（反省） この質問が「名器の復刻」と言う間違った情報源に成らないよう、慎重に考えて行く事といたします。 ほんとうに、ありがとうございます。
お師匠、再度お邪魔のこんにちは。 いやはやお師匠、これはまた多くの皆様からご回答が入っておりますですねぇ（笑）。これもひとえにお師匠普段のお人柄によるところ、誠に大と感じますです。 加えて厚かましくも、今後とも当方愚問等へのご助言、誠にお手数ですが何卒よろしくお願い申し上げる次第でございます（またミョーなネタで近々お邪魔させて頂こうと思います。爆笑）。 そしてお師匠、本題の同ユニットでありますが、どうもこれはchiha2525様のお話しにあります通り、中国で製造の品のようでありますね（当方ロクハンはあまり詳しくございませんので、全日本FE83振興協会の仲間に尋ねてみました）。 ※こちら、アルニコのバージョンも存在した模様です。加えてキャビネットの参考例、かなりマニアックな設計が一部載っております（とある書籍から無断転用のような気が・・・爆笑） http://item.taobao.com/item.htm?spm=11027w_g.1-XzCQ.4-jvnCN&id=13262655472 ちなみにお師匠、以前は当方、中国メーカーさんのユニットは思い切り「食わず嫌い」でございましたけれど、近年では多少認識が変わって参りました。 オーラムカンタスのリボントゥイーター等、「う～む、お主やるのう」というナカナカの出来でございまして（笑）、やはり何事も偏見のない客観的判断と実際に使用しての把握、これが改めて大切と感じる今日この頃でございます。 またお師匠、残念ながら肝心の音は、現物を聴けないだけに「？」でありますが、しかし写真で見る限りにおいては、まずまずしっかりとしたつくりでありますね。 以下、お師匠の前では当方の分析など何の役にも立ちませんが（汗）、取り敢えずの印象のみ、一応送らせて頂きます。 ◎磁気回路、カバー込みで結構そこそこのサイズと思いますです（ただ問題は、マグネット本来のクオリティレベルでありますけど。汗）。 もしオリジナルと同サイズのフェライト＋キャンセルマグネットですと、制動に関してもそれなりに良好と思われます。 ◎お師匠、マグネットカバーを除くフレーム部の塗装、これは細かな凹凸のある艶消し塗装に見えます。フレームの鳴きに関しては、本家P-610より（無塗装）より優れているかもしれませんですね（笑）。 ◎またmotley様のお話しにありますエッジですが、こちら素材の正確なトコロは「？」でありますけれど（拡大写真、上のURL内にございます）、エッジのつくり自体は誠に丁寧と思います。 シームレスでしっかりとしたロール成形、加えて振動板の表にエッジ端を貼り付ける形でありますが、しかし同箇所にはラフな皺や接着剤のはみ出しが全くございませんですね（基本鹿皮ですと、当方なら確実に振動板裏への貼り付けへ逃げますです。同品、製造の技術諸々も、決して低くはないと思います）。 本家のP-610はいずれの型式もエッジの劣化が顕著だっただけに、ここは鹿皮系という選択自体何らかの意図を感じる次第でございまして、マスプロダクト的にもウレタンエッジより手間もコストもかかるものと思われる同エッジの採用、当方自身は製造者側の「こだわり」と受け止めます。 ◎そしてお師匠、付属のデータでありますが、これは当方ならば全く当てにせず、現物を聴いてからハコを考えますですね（爆笑）。 何だかデータに関しては本家のP-610系とずいぶん異なりますので（苦笑）、これはスペック的にその通りと受け止めますと、一応ある程度小さなハコでの使用。これも念頭に置いたユニットと想像致しますです（オリジナルに対し、現代風アレンジといった感でありましょうか）。 という訳でお師匠、当方は主に視覚情報のみの判断に限定でございますが（苦笑）、こちら確かにオリジナルとは様々異なるようでありますけれど、品物自体はそれなりに面白いユニットではないかと愚考致します（やはり各造作の程度、当方は個々ユニットのクオリティの推し量る、一つの目安と考えております）。 ちなみにお師匠、現状このタイプのロクハンにおきましては、当方個人的イチオシはダイトーボイスDS-16DFでございます。 http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=6734 最初はこの品、DS-16F使用のバスレフ箱にて、単純にユニット更新のつもりで購入したのですけれど、しかし実際に聴いてみると「これはもっと良いハコで鳴らしたいなぁ」という感の素晴らしいフルレンジでありまして、少なくともC/P的には、近年において最優秀ユニットの一つと考える次第です。 振動板、エッジ、ダンパー、フレーム、磁気回路、ボイスコイル径等々、先代の16Fとは諸々微妙に異なる仕様へ進化を遂げておりまして、これはぜひぜひ一度ご使用、おススメ致しますです。 またお師匠、キャビネット関連につきましては、浅学当方にも幾つかネタがございます（ニヤリ）。 まずもってお師匠ですとP-610系にマッチするハコ、様々な設計や作例を既に十分把握済みと思われますので（苦笑）、当方は敢えて変化球路線を送らせて頂きたく存じます。 また本品のスペックが正確ならば、ハコのバリエーションは本家P-610系より多々広がりますし、この点に関しても一つ楽しみでありますですね。 しかしどうにも当方、文章を取りまとめる能力に欠けておりますので、キャビネット関連のネタはまた別に送らせて頂こうと思うのですが（すみませんです。苦笑）、しかしお師匠、やっぱりスピーカーシステムはユニットも大事ですけど、それと同じくらい「作り手」及び「ハコ」次第という面も大きくあると思います。 その観点から致しますと、やはり当方もnokata様と同様、このタイプのロクハンをお師匠が「今現在であれば」どのように料理されるのか、誠に誠に興味深いお話しであります（笑）。 よろしければ以後、またこちらにて諸々関連のお話しを伺うことが叶えば、当方も誠に幸いでございます（礼）。 ではお師匠、すみませんがキャビネット関連のネタはまた改めての参上とさせて頂きたく、何卒しばしのお時間頂戴、よろしくお願い申し上げます。 追伸 お師匠、ただいま当方悪戦苦闘中、例の「単独筐体アンサンブル型」でありますが、奇策中の奇策である反射棒システムは―――簡易試作の結果不採用と致しました（大爆笑）。 いやー、もしかすると面白いんじゃないか？と思ったのですけれど、やはり世の中そう甘くはありませんですね（駄目です。良し悪し以前に、広い部屋ではあまり変化が出ません。しかしアイデア自体は楽しいので、一度ニアフィールド用に焼き直してみます。苦笑）。 実はその後、新しい設計も幾つかまとめまして（全く懲りていません。と申しますか、さらに変な案も考えました）、またこちら、機会があれば、本枠へ質問送らせて頂きます。 加えてお師匠、今回は当方なにぶん予測の範囲ばかりのお話しでありますので、ベストアンサーシステムの選考対象からは、当方の回答を何卒除外願いますです（他のご回答者様のお話しを、同システムの対象と致して下さりませ。礼）。 以後もテキトーなお話しの連続でありますが（苦笑）、また軽くお目通しのほど、何卒お師匠、よろしくお願い致します。
お礼
これは、、ありがとうございます。 国外事情まで調べていただけるとは、感謝に堪えません。 子供の頃から習ったはずの英語ですら苦手な私には全く手足のでない範囲でした。 （なにしろ、東北の田舎者なので、標準語ですらテレビやラジオの世界で、近所の人との会話と違うのですよぉ。苦笑） それにしてもリンク先、ほぼ写真だけですが、何でもアリだなぁ。はせひろサンの積層バックロードも合ったからそう言うつながりも有るのかもしれませんね。 改めて周波数特性図を見つめてみれば、あり得ませんねぇ。 こりゃ買ってはイケナイ可能性が高そうかな（苦笑）
- chiha2525
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DIATONE まで含めての製品名ですね。 忠実再現復刻版は程度の差こそあれ、まぁウソで、メーカー名がOEM＝中国製。 と思って買えば意外と良い音がするかもしれません♪ # 自作しない者のたわごとです、すみません
お礼
回答ありがとうございます♪ 中国かインドかマレーシアか台湾か、わかりませんが、おそらくそんな物でしょう。 本格的に量産でもしたら５千円以下が妥当っぽい気もしますが、ダイヤトーンと銘打って正式に販売すれば１万以上は確実なんでしょうね。 どうせバッタモンなら３千円くらいだともうとっくに買って仕舞っていると思いますが（爆笑）、ダイヤトーンと書いておきながら中途半端な価格、、他社ブランドで１６センチ級なら５千円くらいでかなり信頼性の置ける個性的なユニットも多いので、悩む所だったりしています。 たわごとなんかじゃなく、素直なご意見に感謝です。
- nijjin
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よ～く読んでください！！ 「世界的な名機DIATONE P-610FBの忠実再現復刻版」と書かれています。 つまりは「再現」されたものであり「再販」されたものではありません。 ということは、この製品はDIATONE（三菱）が作ったという事にはならないでしょう。 あと、色々と調べてみると買った人柱さんもいるようですね。 その感想から言うとやっぱり本物とは違うらしいです。 「Ｐ－６１０なら、アルニココの字型磁気回路がメインでフェライトのＦを復刻しているのが企画上変。 鹿皮エッジは定評はあるようですが、なめし具合と厚さで音質が変わるらしい。 そして、オリジナルはそうではない。 そもそも、肝心の振動板が何処の製造なのかで音はかなり左右されるが全く不明。」
お礼
いつもお世話になります。 人柱さんが居たんでしたかぁ～♪ でも「見た目からもチョイ気になる部分がアリ」と同じ感覚だなぁ、、、 エッジやコーン紙の手触り感とか音の印象も公表してくれたら面白かったのになぁ～（苦笑） 企画の面は気付きませんでした、、、、、 もっとも、個人的にはP-610Bを１本だけ所有していて、もう古すぎるから触れない。 圧縮していない発泡ウレタンのエッジはおそらく触れると落ちるでしょうから、置いたままです。 子供の頃の印象ですが特徴も無くて面白く無い音と思い込んでいます。 今のダイヤトーンブランドは三菱電機じゃなく、子会社らしいので、ドコカの工場に造らせてみただけかと思います。 納得出来ていれば正式に販売したけど、そうでは無かったとかでしょうかねぇ。憶測でしか有りませんけれど、、、
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お礼
poteti800様、いつもお世話になります。 あちゃぁ～ 特性図、ちゃんと視て居なかったぁ。 と言うか、音質よりも見た目だけで、興味持っちゃったんですよぉ。（笑） フレームの形とコーン紙の形が、、、似てる。 フレームはどうも良いのですが、コーンのカーブやこるゲーションの見た目が気になってしまったんです。 低域共振が低いのはコーン紙が重い、サスペンションが緩い等が考えられますので、エッジの影響も大きいと想像します。 販売店の立地条件から生産工場は中国、韓国、ロシアあたりが可能性として高そうですね。 「往年の音よ再びとの思いで買うと見事に裏切られるでしょう。」 全くその通りだと思います。 そもそもオリジナルの音は知りませんし、更に古いP610Bを子供の頃に聞いた印象は特徴が無くて面白く無い。普通のラジオの音って記憶があるだけ。 若造の戯言なんてとんでもない。酔った勢いで単なる興味からのたわごとに、正確に情報分析して解説くださり、感謝申し上げます。
補足
純粋に不思議なユニットを冷静に分析くださり、ありがとうございました。 幼稚な質問の為、違う論点にまで波及してしまいましたこと、お詫び申し上げます。