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後悔と絶望感で狂いそうです
- 夫婦喧嘩の際に妻から積年の不満や苦しさをぶつけられました。結婚13年の40歳代で、結婚したことを後悔しているし、もう夫婦としてはやっていけないとも言われました。
- 私の強い嫉妬心や何かあると妻を疑う事、短気で気に入らないことがあるとすぐに不機嫌になり、時には妻に突っかかる事など、自分でも思い当たる内容でした。妻からはずっと感じていた、思っていたと言われました。
- 話し合いの席で私は謝罪の上で妻に対して自分が生まれ変わることを誓い、最後の機会を欲しいと伝えましたが、妻からは変わっても愛情が戻るかはわからないと言われました。私は変われたとしても妻の愛情が戻らない可能性があることを考えると絶望感に苛まれます。
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質問者が選んだベストアンサー
度々失礼します。 平凡な日々の中で感じることは、出来ると思います。 奥さんは見てますよ。温かな目で変化を見守っている訳ではないですが、同居し続けている以上多少は見てます。 この人何かアクション起こすのかな?から始まり、多少気を付け出したっぽいけど、どうせ続かないだろうなーと横目で見つつ、 それでも質問者さんが変化の日々を送れば、あっまだもってる…と、ここ位からようやく奥さんの頑に固まっていた気持ちの張りつめ方に弛みが生じだすかな?位の感じで。 質問者さんは日々の奥さんの態度にすっかり呑まれ諦めていらっしゃるみたいですね。 ここら辺で折れてしまう人を、いくら今他人が後押ししもう少し頑張らせてみた所で、また少ししたら折れるのでしょうし無意味な気がしますが…やはり諦めるのは早すぎると思いますよ。 実際一緒の空間にいて感じるものがあったから、そう(可能性無しと)仰ったのだと思いますし、 すがり続けられるのが疎ましい故に~と考えるのも無理ないと思いますが、やはり勿体無いです。 向上心を持ちつつ生き生きと生活する人間を前にし続ければ、必ずしも復縁に結びつかずとも、必ず心は動きます。まずはそれだけで十分じゃないですか?
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- yosiochan
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そんなこと知ってどうする?自分に都合のいい回答なら慰められる?こんな質問をしてるようじゃ相変わらず自分の気持ちばかりなんじゃない? あなた感じてる絶望感はあなたが作り上げてる妄想。かもしれないことは捨てて、自分の信じてるものをただやればいいじゃないですか。同じ妄想するなら、希望を持ったほうが、幸せじゃないですか。 質問の答えを得たからといって、あなたが幸せになるとは思えません。意味があるとは思いません。ただの自己憐憫のお遊びです。自分にとって何が大事かわかったなら、それを信じて生きることがあなたの幸せだと思うのですが。 つらいのは当たり前。でも、いいこともある。奥さんと子供もつらい。そんなときあなたが笑顔で彼らを幸せにしなきゃね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私の感じている絶望感は確かに妄想かもしれません。妄想であってほしいとさえ思います。しかしこれが現実なのだとも認識しています。こちらで回答を得ることを決して遊びだとは思っていません。妻や子供が辛くなった時、思いっ切り守って抱き締めてあげたい、それが許される状況になりたい、とのみ切望しています。 もちろん、そのために私がどう変わるかですが。
- okasisukid
- ベストアンサー率6% (6/95)
*後悔と絶望感で狂いそうです * 大変失礼ですが、ハ~??大のオトコが?・・・・と、思ってしまいます。 そこまで自分を悔い改める気があるのなら、黙って実行有るのみ! そして、それでも妻に伝わらなければ(多分無理だと思いますがね)、きっぱり諦めましょう! 毅然としてください。 妻は、あなたが変わろうが変わるまいが、完全に冷め切っています。 あなたが詫びれば詫びるほど、腹立たしいのだと思います。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私が詫びれば詫びるほど妻はますます冷めていき腹を立てることは重々承知しています。妻にはあれ以降、謝ることさえ申し訳ない気持ちになっています。
心中お察し致します。 相手があまりにも 出来た人だと大抵の人間は、調子に乗ります。 たかをくくり 横暴になります。 あなたを肯定しているわけでは、ありませんが、男女問わず そういう人を沢山みてきました。 私も 奥様と同じような感じ‥(もっとひどい状態かもしれません)で17年間の結婚生活にピリオドを打ちました。 浮気や借金癖もひどかったのですが 『もう一度チャンスを』の言葉を信じ‥半年後 また浮気がはじまり 別れました。 気分にムラがある人だったから 機嫌を取るため もの凄く気もつかいました。 別れる時は、憎しみしかなく 100% 元主人が悪いと思ってました。 ですが 月日が流れ冷静さを取り戻した時に、 あんな我が儘で自分勝手な主人を作りあげたのは、半分は、私のせいかもしれないと思いだしました。 もっと 上手に 亭主操縦法があったのでは? 私のやり方が下手だったのでは? 別れた事に 後悔は、なかったのですが、 全ての責任が彼にあると決めつけた事には、後悔しました。 別れて1年後 元主人に電話をかけ 『私にも沢山至らないところがあったね。ごめんなさい。あなたといて幸せな時期があった事も思い出したの。長い間ありがとう』って 言いました。 元主人は、別れた後 自暴自棄になり 1千万円くらい借金を しながら 遊び回ったみたいですが、その電話をきっかけに、再スタートしてくれたと、友人から聞かされました。 相談者さんが 悪いのは、自他共に認めるところですが‥ 後悔して 必死に 変わる努力をしてくれてる姿を見れば 奥様だって多少は、感じるものがあると思います。 簡単な事では、ありませんが不可能では、ないです。 ただ 奥様軸に ご機嫌とりの変化では、なく お寺で説法を聞くなり 教会で神父さんの話しを聞くなどして 人として 夫として 父親として 未熟だった自分を知り 心の底から反省して下さい。 知る事によって必ず行動は変わってきます。 あなたが 逆に 奥様の言いなりになり ご機嫌取るような生活しても 奥様から 尊敬される事は、ないと思います。 どうか 精神修行を重ね 芯から 強い大きな人になって下さい。 そうすれば もし 別れるという悲しい結果になったとしても あなた自身、 何かしら学び 今みたいな泣き言を言わない大人の男になってるハズです。 奥様の為と言うより あなたは、あなた自身の幸せの為に変わる。結果としてそれが奥様やお子様の為にもなる。 だとしたら 惨めな気持ちにならず 頑張れるのでは、ないですか? 応援してます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 身に沁みるお言葉、感謝します。仰る通り妻の機嫌を取る、妻に媚びるなどが自分を変えることではなく、いい歳をして未熟な自分を改めて認識して反省することから始まると思っています。しかしながら普段の生活の中でそれが妻に感じてもらえるのか、日常の生活を繰り返す中で時間だけが過ぎていくのではという不安は払拭できません。これも自分の弱さですが。
- nakura
- ベストアンサー率26% (30/114)
これ程人の気持ちについて考えられる人が、何故…?と正直思いましたが、きっと「怠惰」の一言なんだろうなと思いました。 貴重な時間を奪ってきたことの報いがこの絶望感、というよりはまさに、自身が曲げず変わらず押さえ付け続けることで奥さんに味あわせ続けていた その絶望感のほんの何千分の一の一瞬が、今質問者さんが味わっているそれだと思います。 でも、質問者さんは実質チャンスを与えられているだけまだマシだと思います。 奥さんは質問者さんに変わって欲しいという提案を、お試しでもダメ元でもいいから飲んで貰う、ということさえ出来ず、一生100%変わらない現状を抱えて毎日を過ごしていたのですから。 今までの自身の振る舞いに自覚があったということは、そう振る舞った回数だけ、自身を省みて変わるチャンスがあったということです。 だから、「一度きりの不確かなチャンスにすがっている」ではなく「何千回も失敗したのにチャンスをくれた」という様な意識でいて欲しいです。 「こんな自分がして当然なこと」を考え、当然にこなして下さい。評価は本来無くて当然です。 貴方が当然の様に押し付けてきた我慢をこなし続けた奥さんを、評価した事が無かった様に。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうです。私は今まで妻から与えられてきたチャンスをそう思わずその都度の喧嘩が修復されればそれで終了ということしか繰り返してきませんでした。 自分の今までを客観的に見て過ちを悔いると共に心の底から改めるべきだと思っています。 恥の上塗りのようですが、日常の中で私がこなすべきことは例えばどんなことでしょうか?普段の生活の中で私が今までしなかったことをする(家事等を)ことが妻におもねっている、媚びているとしか受け取られない気がします。
- boo28
- ベストアンサー率13% (9/65)
夫婦としてはだめだけど今までと同じように接してくれる。あなたは良い奥さんもらったね。奥さんもあなたに変わってほしいと僅かな希望を持ってると私は推察しました。極端にいかにもすり寄って、添ってではなく日常で誠意ある行動を積み重ねていきましょう。先はわからないけど、人を許せるのはまた人ですから。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 確かに私なんかには贅沢すぎる妻です。今なら照れずにひねくれずに素直にこう言えます。しかしながら妻は私に対して変わって欲しいという希望は既にないと思います。私が変わったところで自分の愛情が戻るかはわからないと言われています。 妻にへつらう、媚びる、腫れ物に触るように接する、いずれも全く違うと理解しています。もっと心の底から出るものだと思っています。 しかしながら、日常生活の中でどのような行動や接し方が表すことになるのかがわかりません。日々の家事や子供との接し方で私が何かすることは結局、妻から見れば媚びている、機嫌を取っているとしか見えないのではないしょうか。
私も夫に、”愛していない”といったことがあります。(夫も絶望したようです。)うちの場合は、私が二人の子供の世話で忙しく、夫はこのままでは夫婦でいる価値がない、と言い出して、カウンセリングに通い始めました。奥様と同じように、私はもう、夫のことはどうでも良い、と思うところまで行っていました。ほぼ、同居人状態ですね。あれから十年以上になりますが、いまだに山あり、谷ありの夫婦関係です。(離婚には到りませんでした。) 質問者さんご夫婦の場合は、お互いを思いやってきたはずなのに、いつかたくさんのボタンを掛け違えて、お互いの気持ちが全然判らないところまですれ違ってしまったように思います。 私の場合は、夫の何が不満なのか、突きつけることができませんでしたが、幸いにも、奥様は、きちんと、貴方にどう変わって欲しいのか、説明なさっておられます。それは、貴方にとって、ラッキーなことだと思います。カウンセリングに通わなくても、奥様とお二人の時間を持たれて、”もう一度愛し合うことは無理かもしれないけれど、一体どうしたら奥様と一緒に楽しく過ごせるか”、話し合うきっかけになるからです。 それが難しいようでしたら、カウンセリングですが、私は、質問者さんご夫婦には、二人でやり直せるチャンスがあるように感じます。私達が実際に実行したことは: 1)お互いに一番変わって欲しいことは何か、言い合って、それを実行に移す。 うちでは、夫は帰ったときにきれいにしてお出迎えして、ハグとキス、今日は会社でどんな一日を送ったかきいて欲しい(!?)。。。私からは、もっと笑顔を見せて欲しい。冗談の通じる人になってほしい。 2)夫が、私の困っているところを見聞きしたときに、”やり方が悪い”と叱ったり、アドバイスをしたりしないで、聞き流して、最後に、”それは大変だったね”と同情と同調の態度を取る。これが、とかく解決策を捜したがる夫には難しかったようです。 3)とにかくお互いをほめあう。子供を育てるときにほめながら育てると親の愛情に溢れ、自信をもった子供た育つのと同じように、言葉にしてお互いの良いところを伸ばすようにする。こうすると、相手が喜ぶのだな、というのも感じられるようになる。 4)何があったかの報告だけではなく、それについてどう感じるか、常に相手の感情を思いやるように時間を取る。これは時間のかかることなのです。。。。難しくもあります。 5)あとは、映画でも、美術館でも、温泉旅行でも、週末のレストラン探訪でも、ボーリングでも、ドライブでも、お寺めぐりでも、何でも良いですから、お二人で時間を取って、お互いの感じていることを言葉にしてゆく。これは、私のしたいこと、夫のしたいことを交代で一緒に行動しました。 お宅の場合は、奥様のなさりたいことがあるわけですから、質問者さんと時間が合えば、ぜひに、とお願いして、ご一緒なさればいいのです。”僕は興味がないから行きたくない”はタブーです。 私も、あの当時は、夫との距離感に寂しさを感じていましたが、、それは”こんなに努力しているのに、感謝されない”という、鬱積した思いの積み重ねだったように思います。奥様に一度、心から、”ありがとう”を仰るところから始めてみてはいかがでしょう。 お子さんが独立した後には、夫婦二人が残ります。そのときに、充実した時間が持てるよう、お互い、頑張りましょう。 健闘をお祈りします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 妻は私が変わることにはもう期待していません。変わったところで自分の感情はどうなるかもわからないと言われています。また、子供抜きで2人で出掛けるや行動するという気もないと明確に言われています。 今は私が妻に近付けば近付くほどに気持ちが遠ざかっていくようで、修復を前提にした関わり方は拒絶されています。 子供が独立できる年齢まであと10年もありません。私が妻にしてきた時間と比べればあまりにも短いです。
- pupPeTeer119
- ベストアンサー率30% (633/2077)
もう他の方の回答で充分だと思いますので、あと一点だけ。 今後、様々なことが起こり、どうしても質問者さんの地が出てしまうこともあると思います。 そういう時、この質問ページをブックマークしておき、多くの方に言いたい放題言われている現状、今ご自分が目指しておられることなどを繰り返し読んで、決して忘れない様にして下さい。 人間、喉元過ぎると本当に反省の感情が薄れてしまうものなのです。そもそも忘却する生き物ですし、そうすることで自分を守っているので仕方が無いことなのですが。 一度失われたものはもう戻りません。人の感情の場合、特に難しいです。ですが、新たに何かを得ることは出来ます。愛情ではなく仲間意識かもしれませんし、友情に似た感情かもしれません。新たに何か、しっかりとした関係を築くよう心掛けてください。 但し、どんなに下手に出るしかなくても、正しいこと、間違ったことに対する判断を失わないように気をつけましょう。ご自分は元より、奥さんが間違ったことを行った場合、それを注意することを躊躇するような関係になったらもう何もかも終わりにした方が良いです。この事だけはしっかりと心に刻んで頑張ってみて下さい。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 もう決してこのことを忘れることは生涯ありません。今まで何度も妻と喧嘩をしてその度に私が許しを請うたり妻が謝ったりの繰り返しでいつしか忘却していましたが、今回のことはもう消し去ることはできません。 妻に媚びること、機嫌を取ることがやるべきことではないと自覚しています。 万が一、妻の行動が社会常識から見てどうかと思われることがあった場合はやはり私は意見を述べると思います。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
貴方の奥さんは立派な方ですよ。貴方と比べても、人間性は寸断の差が あります。よくぞ今日まで頑張られたと思いますよ。 貴方は色々と書かれていますが、どうも本心から変わろうとする努力が 伝わって来ません。何か努力をされていますか。 奥さんが13年間を、どんな気持ちで過ごされて来たのか、家庭を支え るために、どんな努力をされて来たのか、貴方には分からないでしょう ね。質問の内容からすると、奥さんは相当にショックが大きかったはず です。相当に辛い思いもされていたはずです。 僕も貴方と同じ位の結婚年数ですが、貴方と同じで性格は短気です。 嫉妬した事はありませんが、貴方と同じだと言える点が何点かあります。 だけど口では何とでも言いますが、突っかかったり手を出した事は一度 もありません。それだけが唯一の僕の良かった点でしょうか。 僕は結婚をする時に、女房に「束縛はしない。自由に生きて俺を支え続け てくれ」と言いました。それは今でも忠実に守っていますし、女房も支え 続けてくれています。 貴方は貴方がしたいように13年間を過ごされました。奥さんは貴女を支 え子供らを育てる事を13年間も続けられました。よく13年も頑張って 来られたと思っています。本当に立派な方ですよ。 本当に変われるのですか。40年も生きて来て、同じ事を繰り返して来た のに、今頃になって本当に変える事が出来るのですか。 僕なら奥さんを楽にしてあげますね。これ以上は苦しめたくないから、奥 さんを自由にさせてあげますね。 まず奥さんの手伝いをしましょう。今までは奥さんが全て家事を行ってい たなら、貴方に出来る事があれば貴方がやりましょう。例えば風呂掃除も 本当に大変です。これを貴方が担当者になり、毎日毎日風呂掃除をしまし ょう。ゴミ出し、家回りの掃除、食事が終わった後に自分が使った食器は 自分で片付けたり、日曜日には貴方が布団を干したり、探せば貴方が出来 る事は幾つもあるはずです。 怒鳴る事は夫婦ですから構いませんが、絶対に突っかかったり手を出して は行けません。女に手を挙げるのは、昔から最低な男とされています。 仕事で疲れているのは分かります、だけどそれ以上に奥さんは疲れるんで す。家事と言うのは簡単ですが非常に疲れるんです。 言われたら言い返さない。頼まれたら嫌でも行う。面倒がらない。奥さん を束縛するような行為や発言はしない。不満は奥さんにぶっつけすに自分 にぶっつける。貴方のお手伝いさんでは無い事を自覚する。一家の大黒柱 は自分ではなく奥さんだと肝に銘じる。奥さんがいなかったら我家は無く なっていたと自覚する。何でも自分から行動する等でしょうかね。 夫婦で苦楽を共にする時に必要な事は、愛情、信用、信頼の3つです。 この3つがあるから夫婦として成り立っているんです。この3つが一つで も欠けると、夫婦生活は成り立たなくなります。今は3つは全て残ってい ます。ただ残っていても欠け始めている事は間違いありません。 小さい欠けなら修復も可能ですが、大きくなると修復は出来ません。 その欠けを大きくさせないようにするのが貴方の役目なんです。 自分を変えたいなら、口ではなく行動で示しましょう。出来ますか。 生きて行くのが辛い?。それは奥さんだって同じです。むしろ奥さんの方 が貴方より辛かったかも知れません。貴方だけが辛いのではない事も、自 覚する必要があるでしょうね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 40年以上生きてきてこれほど後悔したことはありません。これからでも生まれ変わって自分を変えていこうと決心しています。もし、万が一これでも変われないとしたら、私は生きていく資格はないとも思っています。 ご指摘いただいた日常生活の中で私ができること(家事)をすることに何の躊躇いもありません。今までも全くしなかった訳でもないので時間が許す限りやりたいと思います。ただ、今はこれらをすることも妻にとっては機嫌を取っている、媚びているとしか受け取ってもらえないと思います。 妻を束縛するような事や今までの様に自我を押さえ込ませるような事は一切しないと断言できます。
- rewon
- ベストアンサー率28% (46/162)
死ぬ気で変わる、というご決心は立派だと思います。 ですが、書かれた内容を拝見すると、奥様へのアピール法だけのような。 変わるということは、そういうことではないと感じました。 女性は勘がいいですし、ましてや生活を共にする相手では 表面的な迎合とも言える変化だけでは納得して頂けないと思います。 また、質問者様にとっても、本質ではなく接し方のみの変化では 結局、ストレスになって長くは続けられないだろうと感じます。 そういう仮面をかぶり続けた結果の幸せはいつかまた破綻するでしょう。 今まで気になっていた奥様の側面に対して、 気になるけど我慢するという方向ではなく 気にならないように、自分の感受性を変えることが、 本当に自分を変えることだと思うのです。 気になることを気にならなくなる……大変なことです。 そこが「人が本当に変わるのは難しい」と言われる所以ではないでしょうか。 文章を拝見していますと、質問者様の奥様への愛は 所有欲に近いように感じました。 そこに再び愛されなかった場合のお嘆きようを重ねますと 愛する事の歓びをご存じない方なのかな?とも思います。 じゅうぶんに愛した場合、愛されることはさほど重要に思わなくなりますから。 質問者様は「お父さん、嫌い!」とお子さんが言ったとして、 それでお子さんを嫌いになったり養う意欲がなくなりますか? これまで奥様に対して抱いてきたお気持ちが、 実は愛情ではなく、どんな性質の欲望だったのかを冷静に見極め、 愛についてもう一度よく考えることから始められてはいかがでしょう。 (愛に必ず含まれるものには自由や信頼があります……足りてなかったですね?) 質問者様が、愛されなくても自分は愛しているという思いで生活なされば そんなに長い時間はかからずに、伝わるのではと思います。 どうぞ、頑張って下さい。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 仰る通り表面的な迎合や媚びるようなことではないと承知しています。 接し方ではなく、私が受け止める意識や感情から変える必要があることも仰る通りです。今まで気にしていたことを表面上ではなく心から気にならなくなるということの難しもわかります。でも、私はそうしてでも自分を変えたい、変えないとこの先がないと自覚しています。 ご指摘の通り、今までの自分の妻に対する愛情は所有欲だったのかもしれません。昔、学生時代に片想いの人と付き合うことができ両想いになれた時の幸福感、それを永続させたいと自分が相手に思いやった感情、それを妻には持ってこなかったかもしれません。そんなに大事なら自分から傷付けるようなことはあり得なかったとはずですから。 今まで妻に持っていた感情を自分は愛情だと思っていましたが、実は愛情なんかではなく、自己満足だったと痛感しています。仰る通り本来の愛情であれば必ず湧いてくる信頼や労りなどが希薄だったのは事実です。 今は自分の気持ちがどうなのか、はっきりとわかります。所有欲や自己満足等ではなく、心の底から妻を愛していると自覚しています。 例え愛されなくても正しい愛を持ち続ける、これほど単純で重要な事にこの期に及んで気付く自分が情けないです。
- m_3740
- ベストアンサー率26% (55/206)
この先を生きていくのが辛い? 何もしないうちからそんなことを言ってるようでは 先が見えますね。 とりあえずしばらくは頑張るけど、奥さんの様子に変わりがなければ どこかでまたキレるんじゃないですか。 本当になんとかしたいと思っている人は 自分の感情なんて後回しですよ。 それこそあなたの言う「命をかけて」、 自分の一生を使い切るつもりで信用を取り戻そうとするんです。 なのにあなたは何もしないで ただ辛い、これからどうしたらいいんだ、 愛情が戻らなかったらどうしよう、って・・・ それじゃ13年耐えてきた奥様は何ですか? 絶望しているのはあなたじゃない。 奥様なんですよ。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうですね。本心から何とかしたいと思っているなら、それを相手がどう受け取ろうが自分の不安や感情は関係ないですね。 命をかけて、生まれ変わって、これも大袈裟や自己陶酔のつもりで思っていることはありません。心の底からそう思っています。 妻の愛情を取り戻せるかではなく、私がどう変わるかに一生を使う覚悟です。
お礼
重ねてのご回答、ありがとうございます。 恐らく見てくれてももらえてないと感じます。 確かに一緒に生活しているので眼中に入るとは思いますが、私を見て何か感じようとはしていないと思います。 もう私は妻の心に入る存在ではなくなってしまっています。 折角いただいた励ましですのでそうでありたいと思いますが。