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人前で上がります

人前で 自分の 考えをまとめて長く話そうと すると だんだん 息苦しくなってきます どうすれば いいでしょうか?

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noname#175120
noname#175120
回答No.4

人前で上がるのは当然です。 上がらないようにしようと思うから余計に上がるのです。 話し始める前に一言。 「今日は緊張して物凄く上がってます」 これでかなり緊張は解けると思いますよ。 上がってミスをしたら「受けた」と思いましょう。

h24211
質問者

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回答ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.3

あれこれ頭の中で考えていても、思った通りに行きませんよね。 仕方のないことです。 失敗も付き物です。 あきらめないで恐れずに! でも場数を踏んで練習、実績を積めば自然と板についてきます。 かぼちゃか、ジャガイモが並んでいるくらいに思ってスタートしましょう。 あと質問がなされても、滅多と自分より多くを上を知っている人はいません。 誠実にお答えすれば判ってもらえるでしょう。

h24211
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>あがり症?を直すには?       ↓ 私自身も上がることが多くありましたが、仕事上でどうしても人前で講演する・プレゼンをする必要にかられて勉強し・経験する中で「現在の自分が出来る事を全力で行えば良い」「良い準備が良い結果に」と気付き思う事で気が楽になり、場慣れして余裕が出て来た→それが、リラックス感・自信・間と成り好循環にて良い結果へと繋がって行ったように思います。 個人差やシチュエーションの違いによる程度の差はありますが、誰でも緊張し、あがります。 「あがる≒よく見られたい、自信が無い、あがり症と意識しているetc」が原因でしょうが、それは自分自身の心や意識(ミエ、羞恥心、コンプレックス、準備不足、苦手意識・体調不調&精神不安定)が自分を必要以上に追い込んでいる場合が大半です。 「言うは易く行い難し」ですが、何よりも大切なのは・・・平常心・身の丈にあった自分を出す・人や話題や場を好きに楽しくイメージして見る。 (野球・サッカー・ゴルフ・マージャン・パチンコ・映画等の趣味や得意な話題にはあがらず、生き生きと語り話せる筈です) ~私見~ あがり症は、自意識過剰とコンプレックスや虚栄心が深層心理には含まれ、"あがる”要因の一つだと考えられます。 接客やオペレーション等の目的・対象・効果の面では結果(分かり易く理解された)が大切であり、オペレーターの技量(話し方・情報やノウハウの習熟度・自信)の要素もあるのかも知れませんが、大半は精神的な不安(相手の方の性格や出方、結果に)、不信(自分の知識・経験・対応能力への)に起因しており、臨機応変の対応や調整に自信が無いケースが多いと思われます。 ◇良い準備が良い結果に結び付く。 自信のある方法・内容でゲン担ぎも含めて、好奇心と自信とユトリ(時間・自分の対応能力)を持って、ウエルカム(何でも来て、どれもが自分の成長の糧)の気持ちで臨む。 ◇話の展開・訴求内容・結論を勤務開始時間前に呟き、深呼吸を数回してあがり症を忘れる、良い準備と心構えで知らず知らずの内に封印してしまう。 ◇そして、早く始まれ!このチャンスを待っていた!皆に(お客様・同僚・上司)今日の自分を見せたい、進歩を認めさせたい、自分の変化・成長を理解納得して欲しい! ◇自分の力量・意識・思い以上の接客やコールセンターでのオペレーションは出来ない、ありのままの自分を今、出来るベストを尽くせば良い!と割り切り・開き直り・原点回帰(素・平常心)で臨む。 ◇オペレーターや接客や挨拶は、会社や商品やサービスの補完や紹介の一部代であり、あくまでも自分の役割・責任はその内容の伝達や説明助言に過ぎない ! と、気楽にシンプルに考え、大好きな趣味や話題を人に紹介するように、リラックスと自信と好奇心でありのままの自分で望めば、それが現時点での自分のベストを尽くす事、今・全力での取り組みだと思います。 <評価や教訓は自分で納得すれば良いと思います。結果は追い求めなくても必ず付いて来る> ◇あくまでも、映画解説や野球解説で言えば、楽しく心地よく相手に受容して頂くには⇒起承転結・メリハリを付ける。 主役は貴方! 話の内容・表情・質疑・説明の強弱や反復が、貴方の個性であり、相手の方(話題)への好奇心や傾聴の心が→あがり症の克服へのターニングポイントだと思います。 第一印象や話し方の表情が記憶の大半であり、話のスピードやテクニックは記憶や結果には余り影響せず残らないという経験が度々あります。 さぁ~、今の自分を、昨日より1歩前に出て、思いっきり深呼吸をして、今の全力を出せば結果は付いて来る! 自分を変えるのも変わるのも自分自身、あがり症と思うのも、人好き話し好きに成るのも、結局は大好きな自分自身が決めるのだと思います。

h24211
質問者

お礼

回答ありがとうございます

回答No.1

そういうときって、自分でも信じられないようなとんでもないミスをしたりしますよね。 平常時には考えられないようなことまで起こってしまう。 分かります。 実は、原因ははっきりしています。 人前で上がる、緊張するというのは、自信の無さの表れです。 スピーチだけでなく、他のパフォーマンスでもスポーツでも、何でも同じだと思います。 自信を持つと言っても、根拠もなく空元気を出せばいいというものではありません。 トレーニング(訓練)、知識、経験などに裏打ちされた自信です。 特にトレーニングが大事ですね。 何かをするに当たって、仮に、事前によく準備ができていれば、全く同じことをしても、緊張度は全然小さくなっていると思いますよ。 漫然と練習するのではなく、「頭を使って」入念に練習することです。 どんなことが起こったら恐いのだろうかとか、自分を知ることにもなります。 そうすれば、そもそも極度に緊張する必要がなくなっているはずです。 スピーチだったら、普段からのお話の仕方で、いざというときの話し方も変わってくるのでしょうね? 一日二日で急に良くなるわけではありませんが、人間はたとえ老人になっても、日々能力を伸ばしていけるという素晴らしい才能を持った生き物でもあります。 意識を持ったときが、世界が変わった瞬間です。

h24211
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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