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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吹き抜け→床を張って部屋に改造)

吹き抜けを床で改造する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 新築時に吹き抜け面積を大きめにしておき、将来子供部屋に改造する方法があります。
  • 施工時に吹き抜けにしておけば建築費を節約できますが、床を張る工事が必要です。
  • 床を張る工事は2度必要になりますが、異なる業者で床を張る場合は保障外になる可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.10

> ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を クローゼット内に壁紙を貼るだけでもオプションで追加料金を取るのがメーカーですが、それにしても吹き抜けにしても一部屋作るにしても極端には安くなりませんよ。 床とドアがあるかの違いですから。 吹き抜けでは無く2階の一部屋無いというならそれなりに安くはなるだろうけど。 試しに2パターンで見積もりしてもらって見て下さい。そんなに極端には変わらないから。 後でやると絶対に高く付くのは目に見えています。 安くしたいなら、部屋は内装も配線もしっかりと作って、照明器具(埋め込み型を除く)やカーテン、エアコン等の後からでも付けれるのを自分で用意するとしたほうがいいでしょう。 何処に取り付けるかだけ指示しておいて配線や壁の補強をしっかりしておいて貰えばいいです。 トイレ等も施主支給(自分で用意)できます。取り付け工費が掛かるし、しっかりとその日までに用意する必要はあるけどね。 他にも外に敷く砂利を自分たちでやるとかね。

gandhi-
質問者

お礼

回答有難うございます。 思いつきで可能なのかどうか質問しましたが、どうもあまりメリットがないみたいですね。 もしやりたいと思ったら見積もりとって確認します。

その他の回答 (10)

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.11

No4です。 >回答ありがとうございます。 >ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を >抑えることができるのかなと思いました。 >メーカーだとその計算に吹き抜け部分は入らないですよね…? 私の回答読みました? 工事費 ≠ 施工面積 × 坪単価 坪単価 = 工事費 ÷ 施工面積 です。 概算時点なら上の式でざっとした予算を把握します。 正式な見積りなら、各工事ごとの材料費や施工費を積み上げて工事費を算出します。 それを素人さんにわかりやすいように坪単価も教えてあげているのです。 だから坪単価はまやかし。工事費がどこまで入っているかと、施工面積の定義の仕方によって全く同じ建物の坪単価が計算式によって上下します。 だから質問者さんの工事も55万円×吹き抜け面積なんていう計算はなりたたない。 トータルの工事費が下がるように考えないと意味は無い。

gandhi-
質問者

お礼

回答有難うございます。 >正式な見積りなら、各工事ごとの材料費や施工費を積み上げて工事費を算出します。 これは知らなかったです。てっきり大手メーカーはざっくりの面積計算で やるものだと思っていました。 思いつきでどうなのかと思いましたが、メリットはなさそうですね。 実際やっている人が少ないのもそういうことなのでしょう。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.9

トータル的に割高になると思いますが、初期投資を少し抑える事と、面積が小さい分は固定資産税が少し安くなると思います。 建蔽率は変わりませんが、容積率が限度いっぱいなら違法にはなりますが、最初からそのつもりで計算しておくといいです。 お子さんが大きくなるまで大空間で過ごし必要になってから部屋を創るのも楽しくて良いと思いますが、 最初から床を張らない場合と張る場合の両方の構造計算と、床を受ける部材等の構造的な準備にエヤコンやコンセントにスイッチなど設備的な配慮は必要です。 おそらくハウスメーカー等では融通が利かないと思いますから、信頼のおける建築設計事務所を探してお願いし、地元の工務店等の工事にされる方が良いと思います。 元の事情等も良く知った同じ工務店での改修工事をお勧めしますが、工務店が変わっても別に問題はありません。 ハウスメーカーの場合はそのへんの融通も利きにくいかもしれません。

gandhi-
質問者

お礼

回答有難うございます。 今のところハウスメーカーで検討しているので、難しいかもしれませんね。

回答No.8

ハウスメーカーは量産規格型ですから、後のからの工事には色々と問題(=カネ)がでます。 注文建築であれば、最終形を考慮しますので問題ありません。 私なら、床は貼っておき、内装をしないで納戸にしておきます。窓も付けない、電気配線もしない、という手もありますよ。

gandhi-
質問者

お礼

回答有難うございます。 >注文建築であれば、最終形を考慮しますので問題ありません。 注文建築であれば、後から床を張るのも問題ない、ということでしょうか?

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.7

一般的な消費市場では、違法だとかという観念はないでしょう。 だいたい、建ぺい率ではギリギリでも延床面積にからむ容積率オーバーなんてことは普通の2階建ての戸建て住宅としたらそれに引っかかる地域なんて少なく、マズ巡り合わないと考えます。 それなら、増床は誰の目を憚ることなく実施できます。 要はタイミングの話なんでしょうけど、初期の資金的な要素を考慮するのが一番でしょうね。 “今は手持ちが無いからね。”というのが多数と思います。 新築後数年も経たずにやるなら最初からやっとけばよかった話で、子供が成長して部屋がほしくなるというケースで増改築に手を掛けるのが一般的に中学生くらいでしょうか。そういった目安を立てておくべきと思います。 後でやるんなら、構造的な配慮は最初にしておけばいいのであって、四則計算ができる設計者なら朝飯前です。また、後の事を先に役所へ届出る必要もありません。 ただ、割高か?としたらほぼ手間と諸経費分くらいだと考えときましょう。物価の変動はあっても資材費は大きく動きません。 保証として、建物自体は施工者の責によりますが、保険に絡む「瑕疵」は増築部分の適用がありません。 注意するとしたそこぐらいですかね。

gandhi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を 抑えることができるのかなと思いました。 やる人あんまり聞いたことないので、メリット薄いんでしょうね。

  • tel0463
  • ベストアンサー率45% (64/142)
回答No.6

補足です 壁量計算はやってる前提ですよ。 設計士さん、必ずやってるはずですから。 わかりやすいPDFがあったので、リンク貼っときます。 http://jutaku.homeskun.com/yokuwakaru/kaberyo.pdf

  • tel0463
  • ベストアンサー率45% (64/142)
回答No.5

最初に、確認申請上、床を張ると容積率オーバーだから 最初は床を張らないで、検査が終わったら貼るというのは 違反建築物になってしまうので、駄目です。 構造的な話だと、木造2階建ならば、国交省(旧建設省)(平成12年告示第1352号)の バランスチェック位しかやってないと思うので、構造計算どこまで細かくやるかによると思いますが、 壁量を計算するときの床面積に入れて計算しておけばいいんじゃないかと・・・。 充足率が足りていればいいと思いますし、設計士さんなら吹き抜けの部分は普通加算しておくと思うので、大丈夫だと思いますけど。 むしろ床貼ったほうが剛性上がるし・・・。 将来の事を考えて900mm×900mmの間隔で小梁をかけておけば、構造用合板24mmとかの上にフローリング貼って十分かとおもいます。 DIYでやるなら、構造用合板24mm(910×1820)が一枚1500円くらい。(一畳分) フローリングが8000円/坪くらいから仕入れられると思います。 それに巾木の材料代やつなげた部屋の修理個所、クロスを痛めた個所の補修費が掛かります。 大きさによりますが、大工さんに頼むと大きさによりますが、2日~だと思うんで 50000~の人工ってところではないかと思います。 因みに、木造3階建てはもう少しちゃんと構造計算するはずなので、 きちんと予め検討をしておいたほうがいいですよ。

gandhi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を 抑えることができるのかなと思いました。 やる人あんまり聞いたことないので、メリット薄いんでしょうね。

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.4

>施工時に、吹き抜けにしておけば施工床面積が小さくなるため、 >建築費を節約できるのではと思います。 施工床面積での比較はまやかし。 工事費トータルで考えてごらん。吹き抜けと部屋があるのと、何が違うって、床と天井が貼ってあるかどうかだけ。 >工事x2になってしまうので、割高でしょうか? トータルで割高。一度目の工事が多少安くなるだけ。トータルでは損する。 >また、1度目の工事と異なる業者で床を張った場合、1度目の工事分が保障外になる可能性もありますでしょうか? メーカーなら補償外になる。 またもともと増築をみこんで計算しなければならないので、それがわかっているのは最初の業者だけ。だからこの場合、他に頼んだらダメ。最初の計画が後の業者にははっきりとわからないから。

gandhi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を 抑えることができるのかなと思いました。 メーカーだとその計算に吹き抜け部分は入らないですよね…? それだけ安くできたとしても2回目の工事にどのくらいかかるのかですね。

  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.3

総額では絶対に損をするだけです。 最初に少しだけ多く出すか、後から大出費するかの違い。 材料の代金なんてたかが知れていますし、工期だって1日も違わない程度。 後から吹き抜けを塞いで部屋を作る工事を(リフォーム)するとなると、強度設計とかして必要なら壁を剥がしたりと数日かけて工事してと材料費も人件費も更に掛かります。 この人件費がバカになりません。 工事は住んだまま出来るだろうけど、あずましくないですよ。 貴方にしても大工にとっても面倒なだけです。 大工は後から仕事が入って儲かるけど。 構造体とか後から手を加えるのが難しい部分は、少し奮発して最初からしっかりしたものを作りましょう。 ケチるなら比較的簡単に張り替えれる壁紙や照明器具とかですね。 それでも後からいざやるとなると色々な意味で面倒に感じるでしょうけど。 精々が大部屋を必要性が迫って後から壁を付けて区切る、畳の間をフローリングにする程度です。 子供が成長して部屋を欲しがる頃になると、色々と物入りになりますよ。 家自体も屋根や壁の補習も必要な時期になってくるだろうし。 そんなときに高い工費をかけてひと部屋増やすなんてバカらしいです。

gandhi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を 抑えることができるのかなと思いました。 やる人あんまり聞いたことないので、メリット薄いんでしょうね。

  • LUNA105
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.2

最初から吹き抜けなしの方がいいような。 後からやるとなると工事費が結構かかりますからお金が惜しくなるし、よくある子供部屋を10畳とか大きくしておいて後から壁で区切る、と言っておいてしているお宅みたことないです。 吹き抜けはカッコいいですが冷暖房の効きを考えたらしないほうがいいです。

gandhi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 区切りたくなったら区切る、も検討はしています。

  • koujikuu
  • ベストアンサー率43% (429/993)
回答No.1

強度的に梁と柱の数は変わらないので、天井材 床材の節約ぐらい 当然吹き抜けに梁材が見えるようになります。

gandhi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハウスメーカーを予定しているので、坪55万x吹き抜け面積分を 抑えることができるのかなと思いました。 やる人あんまり聞いたことないので、メリット薄いんでしょうね。