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中学時代のいじめ経験による心の変化と闘争心の再燃について
- 中学時代の陰湿ないじめにより、私は消極的で気弱な性格に変わってしまいました。しかし、最近になって闘争心を取り戻し、勝負心を持ちたいと思うようになりました。
- いじめ経験によって長い間心の呪縛に囚われていましたが、今は過去を忘れて勝負心や自己成長に取り組むことを決意しました。
- 私の結論は、中学時代のいじめによる心の変化は自分自身の価値観に基づくものであり、それが間違っているわけではないということです。自分自身の勝負心や成長に向けた意欲を大切にするべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
くだらない奴らに「お前のくだらない発想は世の中で通じないんだよ」と教えてあげましょう 自分は「自分自身の弱さ」にも「くだらない奴らの発想」にも負けません そんな心の弱い奴らは「何かあったら他人のせい」「何かあっても自分に責任はない」と弱い生き方をすればいいんです そんな発想の人間の人生がいいわけがないのですから 信念を持って頑張って下さい
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- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
大人になると子供より知恵を働かせる人が出てくるかもしれませんね。 会社員なら自分は自分という立場でなく、そこにどうにもできない上下関係も含まれます。 >ただ純粋に、勝負心や自分を高めたいと思って努力したらいい これで能力を伸ばしても、負けず嫌いな人は放っておきませんよ。 出る杭は打たれるんです。 程度の差こそありますが、避けて通れませんね。
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- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
あなたの考えは大筋でその通りで良いのです。 中学生の頃は、イジメをただ回避するための事なかれ主義の方法で、イジメに対して対応されていたのです。しかし、この方法は、もの事の本質から目をそらせた一時的なものであった事と、あなたご自身の「ものの考え方」と違和感があるのを実感されていたのです。 そこで出された結論は、お書きになっている通りです。 もう少しお考えになった方が良いと思うのは、もの事を勝負のように勝ち負けに置き換えて考えるのではなく、自分のやりたいこと、そして、解決しなければならない問題の本質は何処になるのか、これらに対して言葉で相手に説明出来るだけの、言語能力を身につけられることが大切なように思います。 言葉で他者に何事かを説明し、対象に対する自分の考え方を他者に理解してもらうには、そのもの事をあなたご自身が充分理解しておかなければ他者に説明出来ません。 例えば、あなたが中学生の頃に不本意なイジメになった時、あなたの対応方法は誰もが納得する対応方法ではありません。子供だったあなたがとっさに思いついた対策です。その対策は、とにかく嵐が過ぎるのをジッとまとう、という難儀なことが起こった場合関わり合いを避ける。と、いうもの事を回避したり避難することでした。これでは問題の本質が分からないままですので、相手は機会があれば同じ事を繰り返します。 自分に関わり合いがあることに関して逃避したり回避していると自信がなくなります。人の後をいつもついていき安全を確認した後自分も進む。と、いうような行動になりがちです。それに反してもの事の本質を分かろうとする心の働きは自然に積極的な関わりが出来るようになります。ここは勝ち負けというとらえ方をせず、問題の本質を見て、その本質をあなたご自身の言葉で他者に説明出来るように持って行かれれば良い様に思います。
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- aoichidama
- ベストアンサー率28% (137/484)
勝たなくてもいい、 自分に負けなければ それで良いのです。 上記の言葉は、私が大好きな言葉です。 誰かに勝とうとする闘争心は、勝敗という結果に心を振り回されることになります。 苛められてきたトラウマを心の中に持つ気持ち、 同じように経験した私には、よくお察しできます。 トラウマに勝とうとせず、トラウマを心に持つ自分自身に負けないという、 そういう気持ちで生きていく方が、プラスの陽の気が廻ると思います。 トラウマやコンプレックスなどといった、不必要と思われがちなマイナスの陰の気も、 本当は不可欠なものではないでしょうか…。 人も万物もみなすべては、プラスとマイナス、陰と陽の回転で成り立っています。 その苦い記憶があってこその、あなたにしかできない、あなたの役割があるのだと思います。 どうぞこれからの輝く未来ある人生、他人や過去の思いに勝負を挑んだり、囚われたりせず、 自分に負けないで、地に足をつけて歩んで行かれる人となられて下さい。
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- 7ftpr
- ベストアンサー率28% (21/75)
> ただ純粋に、勝負心や自分を高めたいと思って努力したらいい その通り。間違ってないと思います。 ただNo1さんも仰っている通り、社会に出ても「いじめみたいなの」は実際にありますので、極端に特定の誰かをライバル視したり敵視したりすると、いじめみたいなのに巻き込まれてしまうことがありますので、お気をつけて。
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- yoshi20a
- ベストアンサー率20% (470/2291)
社会に出てもいじめはありますよ。 汚い手を使う人もいますよ。 必要なのは、いじめに打ち勝つ力ではなく、いじめに巻き込まれない力です。 もちろん、いじめを肯定しませんが、いじめも人間らしさなのだと理解しています。
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回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
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