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拘置所から拘置所への移鑑について
質問させて下さい。 裁判が終わり、実刑となり未決から既決で務めてました。決められた回数で毎週手紙が来てたのですが、先週の週末手紙が来ませんでした。前に、弁護士に今の拘置所から刑務所に行くために違う拘置所で分類されると聞いていて、本人も今の拘置所から違う拘置所に移鑑された際には手紙が出せるらしいと言ってました…最後の手紙が27日の金曜発で届き、次の週30日の月曜に面会に行った時には居たのですが、その最後の面会の週末は手紙がなく、今日は最後の面会をしてからちょうど１週間後の月曜ですが何も来ません…。最後の手紙からは10日経ちます…既決となってから今日で１ヶ月です…。詳しい方、この状況は何を意味してるのか教ぇて下さい。
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- harun1
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まず分類センターに入るのは28歳未満もしくは初犯の場合です。再犯の場合は刑務官の面接だけで分類され収容先が簡単に決められます。 弁護士さんが分類のことを言ってるので初犯ですよね。 札幌、宮城、川越（少年）、名古屋、大阪、広島、高松、福岡刑務所に分類センターがあり専門的な知識や技術を持ったスタッフが入所時調査を行います。 犯罪の内容や刑期、受刑者の性格やスキルなどを総合的に判断し移送先を決定します。 流れとしては、懲役が確定したら２週間以内に最寄の分類刑務所に４週間程度収容され、その後どこかの刑務所に収容されます。（受刑者に刑務所を選ぶ事は出来ません） しかしながら、現在では収容人数が多いため分類が間に合わず期間が必ず守られているとは限らないので確実な回答は容赦ください。
- harun1
- ベストアンサー率60% (927/1535)
実刑が確定すると拘置所から拘置所への移鑑ではなく、とりあえず刑務所に収容されます（受刑者処遇法）。 この段階で受刑者となり、刑務所内の分類センターで「分類審査」と呼ばれる受刑者の診断テストが行われ、知能や学力のテスト、健康診断、作文、心理治療、オリエンテーションなどが行われ、受刑者の性格、特質等精密な分類調査を行います。 分類審査を経て刑務所入所後の処遇指針がたてられ、それぞれの特性に応じた刑務所へ移送されます。 分類審査期間中も手紙を書くことは認められていますが、処遇の級に応じて手紙を出せる回数は面会回数と同じように月１回から月２回、週１回、随時などの制限を受けます。 収容されたばかりだと制限が厳しいので手紙が出せないのだと思います。。
お礼
回答、ありがとうございました！ 一応、今居る場所は敷地内に 刑務所がある拘置所で… じゃあそこで 分類されてるのですね！ もし回答者さんが 詳しいのであれば 聞きたいのですが 分類期間はどれくらいで いつ、刑務所に 飛ばされるのでしょうか…？
- panpan07
- ベストアンサー率38% (8/21)
おそらく28歳未満の初犯の方なのですね。 今は分類センターという所にいるかと思います。早くいえば 分類センターとは刑務所に行くまでの特訓所です。ほとんどの人が地獄と言うでしょう。むしろ早く刑務所に行きたいと……… 分類センターでは手紙のやり取りができない…地獄の毎日で手紙所ではないと思います。 あと数日すれば刑務所が確定し護送されるでしょう 刑務所に収監されればきっとまた手紙が来るでしょう。
お礼
回答ありがとうございます！ 分類センターですか… でも、うちの旦那ちゃんは 31歳なんですが、、その地獄を 味わっているのでしょうか… 今居る拘置所から 分類されるにあたって 次の拘置所は 県内にある各、拘置所にいる人たちが そこに集められ分類されるとも 聞いた記憶が… 定かではありませんが… とにかく居場所を調べるには もう待つか行くかしか ないんですね… ありがとうございました☆ 助かりました！
お礼
そうですか！的確な回答で分かりやすかったです！感謝します☆ありがとうございました(^□^)