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アパレル販売員の悩み:店長のお客様目線の欠如と自己中心的な態度
- アパレル販売員が悩む点は店長のお客様目線の欠如と、自己中心的な態度です。
- 店長は自身のスタイリングスキルや勝利を重視し、お客様のニーズに対して十分な配慮がないようです。
- また、店長のディスプレイもお客さんにあまり惹かれず、トラッド感性を忘れています。
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質問者が選んだベストアンサー
アパレルの店舗運営については、その場限りのセールスのみならず、掴んだ顧客をしっかりキープし、リピート購入率をアップさせ、安定したセールスを確立することが重要だと思います。 そのあたりの目標を、店長の仕事ぶりでキチンとクリアされていれば、ビジネスの上では特に問題ないという結果になりますね。 ディスプレー云々にしても、お客さんが惹かれていないという結果は、何らか実証済みなのでしょうか。 お客さんから「ディスプレーが変だ」というクレームがあったとか…? そうでもなければ、単に質問者様と店長の好みやセンスの違い、ということではないかと思います。 おそらくご質問のケースは、「店長には仕事上の問題がある」との理屈を後付けする事で、質問者様ご自身が、好き嫌いで店長を評価している訳ではないと言い訳しているに過ぎないのではないか、とお察ししますが。 スタイリング(コーディネートのことでしょうか?)を押し付けるというのも、確かに嫌な気分かもしれませんが、ここは仕事ですし、相手は店長ですので、我慢するしかないと思いますが、ご自分の気持は大事にしたほうがいいんじゃないでしょうか。 ただ、ことファッションに関しては、コーディネートやセンスに「正解」や「間違い」というのはないと思っています。 ルールや規則がなく、様々なセンスや考えが存在する自由さが、まさしくファッションならではだと思いますよ。 私から見れば、質問者様の視野も狭く感じますが。「店長は間違いで私は正しい」と思い込んでいないでしょうか。
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- BC81
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コンビニやってます。接客歴は長いです。 「お客様のため」と「会社のため」には、どこかで線引きしなくてはなりません。 極論すれば、お代を頂かないのが究極の「お客様のため」ですが、営利企業としては当然許されませんね。 「安いばかりがお客様のためではない」とは良く言われますが、表現を変えて上記の線引きをしているだけです。 接客を「お客さんを満足させるゲーム」のように捉えるのも、私はアリだと思っていますよ。内心が接客に出なければ、お客さんには関係ありませんから。 「お客さんのために」という考えに共感出来ないアルバイトには、私もそういう切り口で教育することがあります。 スタイリングについては、詳しくないので判断出来ません。 ディスプレイについては、理論に照らして、どこがどう間違っているかを具体的に指摘出来ないのであれば、単なる好き嫌いに過ぎません。 「お客様が好んでいない」というのも、丁度この質問文のように、暗に同意を求める質問者との会話の結果であれば、100%本心ではないかも。お客様だって空気は読むのです。 店長と販売員のスキルは、重なっている部分もありますがそうでない部品もあります。 販売員としては優秀でも店長としては駄目という人も、あるいはその逆の人もいます。 計数や人の管理などについては質問文からはわかりませんので、結論としては、店長さんが優秀か否かも「わからない」ということになります。
- やっちゃん(@510322)
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接客で一番大事にしなければ ならないことは、お客様の立場に立ち、 お客様の声、意見を聞き入れ、それに 販売員のアドバイスをすることです。 自分の価値観、センスを押し付けることは、 販売員としてはちょっと・・・・ですかね。 店長は、きっと自分のセンスに過度に陶酔している かと思います。 そういう対応をしていると、間違いなくお客様は 逃げてしまいますね。 でも、自分は自分で接客の信念を持ち、お客さん様を大事に してください。 まぁ店長ですから、従わないといけませんが、自分が受け入れる 部分だけは、受け入れ、ちょっとこれは違うなと思うことは 聞き流してください。 きっとこんな店長ですから、ほとんどのことは聞き流さなければ ならないのですかね。 こういうお店で働くことは、結構辛いですよね。 でも折角接客が好きなようなので、頑張ってください。