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時計は、なぜ右回りなのか?
と言う素朴な疑問です。 日時計が右回りというのが答えらしいのですが、個人的には釈然としないです。 これについて詳しい方がいらっしゃいましたら御投稿お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ気持ちの問題なのでしょうが・・・ 右回りにすると、(北半球では)方位が分かるというおまけがついてきます。 たとえば朝8時のとき文字盤の「8」の位置を太陽の方向に合わせ、「12」と「8」の中間点の「10」が指している方向が真南になります。 こういう「時」と「時計」と「太陽」の関係性がきちんと成立から右回りが普通に成っているのだと思います。理系の頭のいい人ってこういう「整合性」にうるさいですので、昔の学者たちは庶民に対して「時計は右回りじゃ、太陽と一致させる必要があるからじゃ!(だから庶民はバカで困るよ・・)」にえらそうに説明していたのではないでしょうか。 もちろん時計は北半球で発達したものだからそういえるわけです。南半球で発達していたら逆に回っていても不思議は無いと思います赤道直下だったら、回る時計も無かったかもしれませんよ・・。
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- TheTukkomi
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回答No.3
質問者
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ありがとうございます
noname#148247
回答No.2
そういう捻くれた人のために逆回りの時計も売られています。
質問者
お礼
ありがとうございます
noname#182482
回答No.1
時計を発明した人が北半球に済んでたから (北半球の日時計は右回り)
質問者
お礼
ありがとうございます
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