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収納された十得ナイフよりも

折りたたまれ収納された十得ナイフ≒スイスアーミーナイフを、「税金は簡単にとれるとこからとるものだ」という安直な考えと同等さで、「ノルマ達成の刀狩り」に勤しむ警官・糞婦人警官どもが歩きタバコを目に付く端から、 キチンと検挙(最低でも厳重注意)する率はの何万・・・数千万か、何億分の一なんでしょうか? 収納されたチンケなサイズのナイフよりも証拠隠滅のしやすさにおいて「しらばっくれのやりやすさ」などより悪質性が高いとみなせる歩きタバコ=思いっきり吸い込むだけで、人畜に熱量で負わせた傷害の「凶器」足りえる「火口」に付いた被害者の衣服・体組織を焼き尽くし隠滅できる=を発見次第検挙・最低でも厳重注意してる警官を、確率の問題かも知れませんが認知したことがありません 事実上無害な収納された十得ナイフ・牡蠣ナイフを「刀狩り」しながら、歩きタバコを放置する腰抜け警官&腰抜け婦人警官どもに、存在価値はあるんでしょうか?

みんなの回答

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

警察が取り締まることができるのは、法律に定められた範囲内だけです。それ以上のことはできません。 ナイフは取り締まる法律がありますが、歩きタバコを取り締まる法律はありません。条例で禁止されている地域は「地域の指導員が」取り締まることになっている例がほとんどです。 したがって、警察が怠慢なのではなく、歩きタバコを禁止するという法律を作らない政治家が悪いのです。 因みに歩きタバコでやけど等の被害にあった場合には警察が動いてくれます。

noname#227567
質問者

お礼

所詮は警官も官僚主義的ノルマ達成にいそしむだけの小役人、というとこですか  潜在的な危険度・証拠隠滅のしやすさでは刃物以上足りえるのに「法律で規定されてないから」注意もしないとは やはり「こいつら何の為にパトロールしてやがるんじゃ」と思わずにはいられません

回答No.2

●牡蠣の調理をする牡蠣ナイフや、「切る・突き刺す」以外の機能を兼ねたむしろ「切る・突き刺す」以外の機能のほうが頻度が高く重要 ○「牡蠣を調理するナイフ」や「切る・突き刺す以外に使うことが多いナイフ」を「常時持ち歩いている必要性」はないはずです。  料理人として持ち歩いているならそのように説明すれば警察も納得するはずでし、きちんとその時持っている理由があれば警察とてそれを元に逮捕することもないはずです。    この質問文のような主張を世間では「屁理屈」と言います。

noname#227567
質問者

補足

牡蠣の殻剝きナイフ警官・瓦礫撤去十得ナイフ警官で検索するだけで貴方の論点が崩れそうな事案が沢山あると思えるんですがねー?

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.1

>歩きタバコを放置する腰抜け警官&腰抜け >婦人警官どもに、存在価値はあるんでしょうか?  それなりにあるでしょうね  ナイフとタバコを比較したら ナイフの方が犯罪になりやすいでしょうに  そもそも「ナイフ」を持ち歩く必要なんてないでしょうに

noname#227567
質問者

補足

ナイフはナイフでも牡蠣の調理をする牡蠣ナイフや、「切る・突き刺す」以外の機能を兼ねたむしろ「切る・突き刺す」以外の機能のほうが頻度が高く重要ということもあって当然、そうしたナイフと、「殺傷に特化した(ナイフ本来の原点ですが)ナイフ」で当設問に区別をつけてるつもり、ですがね

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