• ベストアンサー

腫瘍などについての問題の解答を求めます

1、グラヴィッツ腫瘍は、肺や骨などにリンパ性転移を起こしやすい。 2、クルーケンベルク腫瘍は両側性原発性の卵巣の腫瘍である。 3、心筋梗塞は、冠状動脈の狭窄あるいは閉塞により循環障害を起こし、心筋を肥大させる 4、播種性転移は、臓器の漿腹面に露出した癌から、体腔内へがん細胞が剥脱し、撒き散らされるこ   とで始まる。 5、全ての血行性転移は、がん細胞の動脈壁への浸潤によりはじまる。 以上の1~5で正しいのはどれですか? 解答をお持ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

1 グラヴィッツ腫瘍は、リンパ性転移ではなく、血行性転移を起こしやすい。 2 クルーケンベルク腫瘍は、原発癌ではなく、転移癌。 3 心筋梗塞は、循環障害ではなく、機能障害による心肥大を起こす。 5 血行性転移は、動脈だけではく、静脈でも起きます。 従って、正解は4…… ですが、この程度のことは、ちょっと調べればわかること。 質問の内容から、看護係の学生か何かだと思いますが、 この程度の事は、自分で調べてください。

eaglekingdom
質問者

お礼

ありがとうございます。 回答者様の助言どおり、出来る限り自力で頑張るようにいたします。 この度は本当に有難うございました。

関連するQ&A