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白熱球型の蛍光灯
白熱球のカタチをした蛍光灯について質問です。 1.下記の蛍光灯の違いはなんですか?意匠的な違いだけでしょうか? http://p.tl/3lva http://p.tl/kHNZ 2.また、「E26口金で60W型」という表記を見ますが、この「60W型」というのは、「60W白熱球程度の明るさ」を指しているという理解で良いでしょうか。
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1)電球の口金からガラスケース(電球の球の構造)の広がり方が違い、 傘の構造によりますが、日立製はぶつかる可能性が有ります。 2)その通りです。 電球色の方が、昼白色より暗いです。
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- misawajp
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回答No.3
1 メーカの設計が異なります(点灯方式の微妙な違い等) 意匠の違いだけとは言い切れません 2 60W型とは 60Wの白熱電球相当の明るさ との事です
質問者
お礼
>メーカの設計が異なります そりゃあそうですよね(笑) ご回答ありがとうございました。
- garasunoringo
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回答No.2
ボール型は光の拡散性が良く、影がやわらかいソフトな灯りが得られます 旧来の電球型は、ボール型よりは影がはっきり出る硬い灯りになります ボール型はサイズが大きいので、照明器具によっては傘などにぶつかって取りつかない場合もあります 旧来の電球型はその心配がありません 60w型は60w白熱電球相当の明るさということです 実際の消費電力は十数wです
質問者
お礼
光の拡散の仕方も違うんですね。 ありがとうございました。
お礼
よくわかりました。 ご回答ありがとうございます。