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トライアンフデイトナの魅力と悩み
- トライアンフのデイトナは魅力的なバイクですが、評価には悩みもあります。
- 積載量がイマイチな点や、右足の太ももが熱くなるという問題もあります。
- デイトナのカウルを取るとストリートトリプルになるのかなど、他の質問もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>ストリートトリプルとデイトナ675はフレームからして全くの別モノです。 デイトナ675の企画時から、ストリートトリプルは計画にあったそうです。 エンジンとフレームは基本は同じです、乗り味はもちろん違いますけど。 街乗りで元気いいのはストリートトリプルです、活発すぎてびっくりします。
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- blueoval
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07デイトナ675乗りです。大昔、全日本ロード250の経験があります、自慢というつもりでなく意見を信頼してもらえるよう書いています。 先にひとつ、デイトナ675というのがモデル名で、単にデイトナというともう15年ほど排気量が変わって作られ続けているシリーズ名になり、不明瞭です。 普通にバイクを知っている人は「デイトナ675」ときちんと呼びます。 さて質問の答えですが、カブ50から旧型HAYABUSAまで50台程度入れ替わり所有したことがありますが、デイトナ675には個人的な感覚ですがTop5に入る魅力を感じています。 欠点はもちろんありますし向かない用途もありますが、ショートツー+サーキット走行という私の使い方ではまったく不都合はありません。 ケチはどうやってでもつけられます、しかしそれを書いているほとんどの人は乗ったことがないはずです、話半分に聞いていればいいですよ。 それと足回りのセッティングは、10以降では出荷時でかなり変わっていて聞く範囲ではどうも大ハズレということで、09以前にセットに戻すとかなり変わります。 積載性はありません、シングルシート(上に物が積めない)でなくタンデムの座面があるだけまし、というくらいで、小さな座面上にぐらつかず固定できる大容量のシートバックを根気よく探す、ことが必要でしょう。振り分けバッグも、シートカウルの傷を気にしなければ使えます。 私は年に一、二回しか1泊ツーはしませんので、そのときは10Lのシートバッグで十分足りてます。 熱は、当地は九州ですが、6月下旬からから10月上旬までは正直オフシーズン扱いです、8月なら短時間でも無理です。 排気管からの直接の熱だけでなく、ラジエターからの廃熱や排気ガスの熱が体の後ろ側で渦巻いてるのを感じます、80キロ以上で巡航しないと熱すぎるサウナ状態です。 ツーリングメインなら、正直、薦めません。 今ヒット中のNinja1000がよほど快適です。
- XB9R
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友人が乗っていますので 解る範囲で 積載量がイマイチ その通り タンクバックをつけるか ディバックを使うか リヤシートに積むには小さすぎます センターマフラーなので右足の太ももがもの凄い熱くなると(エキパイのリヤへの立ち上がりパイプ) 熱いです 夏場は ジーンズでは やけどしそうです 皮パン必須です デイトナのカウルを取ったらストリートトリプルになるんでしょうか・ 部品を交換すれば出来ます
- sero
- ベストアンサー率47% (916/1944)
積載性重視ならSSは選ぶべきじゃありませんが(笑) 荷物はシートバッグと薄目のタンクバッグに入る分。 工夫すればサイドバッグも付けれます。 60~100Lくらいにはなるでしょう。 後は質問者さんのパッケージング次第です。 旅行に持って行く物は人それぞれですからね。 個人的には2泊3日くらいならシートバッグに入る分だけで十分です。 >専用の積載アイテム トライアンフの純正アクセサリーでタンクバッグとサイドバッグがラインナップされてます。 あまり純正に拘る必要はないと思いますが。 エキパイの取り回しの関係上、夏場はシートと右太ももは熱いです。 感じ方は個人差ありますが、革パン必須という人もいれば、一般的なツーリングパンツで乗ってる人も。 低温火傷する可能性はゼロではないですよ。 エキパイからの熱だけでなく、SS全般夏は熱くてキツイです。 まあそれも醍醐味と納得出来るかどうかは人それぞれかと。 ストリートトリプルとデイトナ675はフレームからして全くの別モノです。
補足
回答ありがとうございます。短時間でも無理といことは相当熱いんですね・・・それはデイトナ675だからですか?それともSSだからですか?それともバイク全般に言えることでしょうか? 全くの無知で申し訳ないんですがお答えいただければ幸いです。