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介護で虐待になってしまうこと
上手く説明できないのですが 介護をする上で虐待と 見なされてしまう行為って 例えば何でしょうか? 暴力とか暴言を吐くくらいしか 思いつきません…
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noname#181117
回答No.3
突き詰めると、きりがないほど虐待になる行為はたくさんあります。 例えば、深いソファに座ってもらう→自分で立ち上がるのが難しくなる。 これも、虐待になるそうです。
- hiroki033
- ベストアンサー率39% (711/1788)
回答No.2
こんばんは。 高齢者福祉施設で働いております。 虐待は下記に分類されます。 身体的虐待 心理的虐待 性的虐待 ネグレクト 経済的虐待 質問文にあるのは、身体的虐待と心理的虐待になりますね。
質問者
お礼
ありがとうございます
noname#148582
回答No.1
第三者が見て、勘違いするという事でしょうか? よくあるのは手足を縛る行為ですね。これは事故や怪我を防止する上で必要な事なんですけどね。「身体拘束に反対」は介護未経験者の勘違いによる最たる弊害です。 知能低下があると介護やリハビリをすべて嫌がってしまい、大声・奇声をあげて泣き叫びます。これも勘違いされそうですね。 食事なんか雑に食べさせますが、これもテキパキやらないと喉を通っていかない嚥下障害に対応したものですね。 おむつ交換を事務的にやるのもそう思われるかなぁ?
質問者
お礼
回答ありがとうございます^^
お礼
それも虐待になって しまうんですね… ありがとうございました!