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今は「肌色」はどの程度NGですか?

こんにちは。 今は色鉛筆でも「肌(はだ)色」と言わずベージュと言うんでしたっけ? 肌色というのはもう死語でしょうか? 子どもの教育の場でだけ避ける表現でしょうか? 大人同士の会話の時も避けるべきでしょうか? ビジネスの場だと、使うと非常識と思われてしまうでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • kanakyu-
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回答No.1

年代にもよるかと思います。 わたしは30代で、「肌色」として教育をうけた世代ですので、違和感はありません。 でも、肌色が差別用語として扱われているのはしっていますから、使っている人がいたら、 「この人、知らないのかな」「知っていても、どうでもいいと思っているのかな」と思います。 言葉に鈍感な人は知らずに他人を傷つけやすい、と思うので、ちょっと苦手です。 公的な場で使うと、相手によっては少し信用がおちるんじゃないかと思います。 肌色と言わないと話が通じないような年配の人もいると思います。 その方には「肌色」で話してもいいとは思いますが、今は人種差別用語になって使われないんですけどね、とかサラっとそえておくと思います。 色鉛筆業界では、「うすだいだい」とか「ペールオレンジ」って言われるようですね。 化粧品のファンデーションでは「オークル」なんて呼び名もありますね。

noname#149266
質問者

お礼

先日はありがとうございます。 クレヨンにベージュと表記されていて、ハっとしました。 そういえば、結構前に表現を変えようというニュースもありました。 あれから、特に気を付けようともせず今日まできてました。 ベージュというのは羊毛の色からきているらしいですね。ピンときませんが。 一般の会話にも浸透しているんでしょうか。 ありがとうございました。

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