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結婚目前で喧嘩ばかりです
こんにちは。 私には婚約している彼がいます。 今年結婚予定ですが、結婚式に誰を呼ぶか、などで会うたびケンカに なっています。彼は友達を呼びたくないけど、私は呼ぶ。。上司を呼ぶか呼ばないか、など。 昨日は怒って、彼がデート中にいきなり帰ってしまいました。 家に帰って話し合い、ひと段落して彼が腕まくらしてきて 抱き合って寝ました。 一応仲直りできたってことなんでしょうか? 結婚するにあたって、意見の食い違いに悩み、毎回疲れます。 どうすればうまくいくんでしょうか? みなさん、ご意見、アドバイス等、宜しくお願いします。
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- ouno3104
- ベストアンサー率44% (4/9)
No.3さんの言う通り! それで仲直りできないものをケンカと呼ぶんだと私は気楽に思っています!
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
私の友人の結婚式準備の時の話 新郎は私の会社の同僚、新婦は私の高校時代からの親友 私の紹介で意気投合し結婚することとなりました。 が、私をどちらが招待するのかで大喧嘩になったそうです。 新郎は自分の同僚だし社長をはじめ上司やほかの同僚も招待するのだから自分側にするべきではないか 新婦は20年来の親友なんだから自分が招待したい。ほかの高校時代からの友人も呼ぶのだから一緒に祝ってほしい 両方からどちらで呼ばれたいかと質問までされたり・・ 新婦はもう結婚式なんてめんどくさい、こんな人と一緒になっても喧嘩ばかりになりそうだから結婚したくないとまで言い出してしまったり。 最終的には新婦側で呼んでいただいてお祝いさせていただくことができましたが、ほかの友人たちや同僚も「あるある、男と女って大切にしたい部分が異なるからぶつかるよねぇ」とか「メンツが大事と気持ちが大事と大事なものが違うんだからぶつかるよね」など言ってましたね。 私は面倒だったので結婚式していないのでそのような場面になることもなかったのですが、たぶんすべて私任せになりそれはそれでイライラしてしまっていただろうなとは思いますね。 今しかできない喧嘩ではありますね。友人夫婦は子供も生まれとても仲良く幸せに暮らしています。今でもその当時の話をして笑ったりして。 仲直りできているならきっと大丈夫ですよ。夫側が会社がらみの関係、妻側が友人関係でも招待された側はさほど気にしませんよ。 今まで出席させていただいた結婚式を思い出してみると 新郎=親族・学生時代からの友人数名・仕事関係者多数 新婦=親族・幅広い年代でできた友人多数・会社同僚と上司1~2名 のパターンが多いように思えます。でも自分たちのお式ですものね。祝ってほしい方たちを呼ぶという事で考えられればいいのではないかなと思います。 良いお式になるといいですね、お幸せになってくださいませ。
昨年の4月に結婚式を挙げた者です。 #3さんの回答に笑ってしまいました。見てたの?って思うくらい、恥ずかしいくらいそれのくり返しでしたよ。始めはそんな気分じゃないし、誤魔化されるのは嫌って思ってたけど、やっぱりHは気持ちいいし、彼が私のこと本気で好きなのもひしひしと伝わるし、最後にくっついて寝てるとこの人と一緒にいたい、この人としかないなって心から思えるから、何とか気持ちを変えて乗り切りました。 私たちの時は、彼はめんどくさがり屋で、少しも相談に乗ってくれなくて、何でもいいよ、○○チャンの好きなようにすれば、とお金のこととかも全然頼りにならなくて、そのくせ、あーだこーだと、結局けちを付けてくるし、だったら、もっと始めからちゃんと聞いて!!です。 何度も練り直しでしたよ。もう、最後は、くたびれて、式の前から、結婚は一度でいいと堅く決心しました(笑) だから、もめても、そういう副産物もありますよ。 招待客は新郎新婦であわせなくてもいいですよ。バランスが悪いかもしれないけど、私はそうしました。私のほうが親族も少ないし、友達も少ないから仕方がないです。彼のほうが呼ぶ人が多くて困りました。 その分の費用でもめるのが多いかもしれませんが、私たちはその分は彼の実家から援助を貰いました。 一応、借金という形なので、少しずつ還しています。
- kariagechan
- ベストアンサー率30% (144/468)
結婚する前は、どのカップルも、よく揉めるよ。 色々と決める事も多いし、両家の両親の希望の摺り合わせで 当人同士が骨を折らないと纏まらないからね。 そんな事ぐらいで気にしてちゃダメですよ♪
- angelo77
- ベストアンサー率15% (304/2021)
身も蓋もない言い方をすれば、それがあなた方の今後の結婚生活の縮図です。 彼について行くタイプではないあなたと、どうにか折れてくれる彼…それもお互いを大事に思えている今だからまだ最後抱き合って眠る事が出来たのでしょうけど、最悪(と言うか大抵は)それも無くなりますからね。 結婚式1つにしても、真面目に考え過ぎてイラつくより、お互い楽しめる様に希望を尊重しあえないんですか? 式の出席者や演出なんて家族以外の招待客には分からないし、所詮誰も気にしてないですからね。
- 3838104
- ベストアンサー率22% (60/262)
結婚式の話になって喧嘩しない人みた事ない^^ ってくらいみんな喧嘩してるもんだよ。 中には喧嘩しない人も居るみたいだけど、 その場合はどっちかにまかせっきりとか 片方がもう片方の意見を素直に受け入れている場合だけじゃないかな? まぁ、その主体性がないって事でも喧嘩になる人も居るようだけど^^; って事でそれは自然な事だよ。 結婚式ってのは憧れや理想等々、 人それぞれが持っているもんだし、 出身地域によってやり方が違ってたりするから どっちの意見がいいとか悪いとかではなくて、 これだけは譲れないってことだけ決めて、 あとはお互い少々妥協しながら決めていけばいいんじゃないかな? 喧嘩をするって事はそれだけ2人が本気で話あってることだもん。 喧嘩しても仲直りするならば、きっと大丈夫だよ^^ 割と誰もが歩んでいる道だから、 その中であなた達の形を見つけて行って、幸せな結婚式が出来るといいね^^ いや、きっと出来るはずだから心配しなくていいよ^^
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
男に取っての結婚式とは、 「費用がかかる、面倒臭い、恥ずかしい」ので気が重いのですが、 女性に取っては 「一生に一度の晴れ舞台。しかもヒロインは私ーっ」みたいに舞い上がっています。 ですから結婚式をどうするかの違いで喧嘩になって婚約解消と云う話しは良く有るそうで、 姉の友人が東條会館と云う結婚式場に勤めているのですが、良く聞く話だと言っていました。 結婚式の当日になって男の人(新郎?)が、一人でキャンセルに来ることも良く有ることだとか。 友人はまだしも、上役を呼ぶと、その先10年も20年も義理立てしないとならないので男に取っては非常に気が重いのです。 しかし女性は、寿退社とか云ってパカッと会社を辞めてしまうので、呼ばれた上役のほうは、やり場の無い怒りに打ち震えるのです。 そして、そんな上役の気持ちなんか考えずに新婚生活を始めてしまうわけですね。 こんなところにも結婚式に対する男女の考え方の違いが出てしまうわけです。 こういう場合に私が出す妥協案は、両者の折衷案ではなく、全くの別物です。 折衷案ですと中々折り合いがつかないので全くの別物のほうが良いようです。 新郎新婦の祖父母・両親・兄弟だけを呼んで、有名な神社などで神前結婚式を挙げて、 神社に併設されているレストランで会食をする方式です。 これなら気楽ですし、費用は2・30万円で済みます。 数年も同棲して双方共に結婚の意志が固まったのに、女性の方が豪華な結婚式を強硬に主張したために ある日男が家出して二度と帰ってこなかったと云うケースも過去の質問の中に有りました。 総額600万円となると貯金が全部無くなってしまうし、 近頃の結婚式は、お色直し とか 母への手紙 とか ブランコ とか ゴンドラなど、恥ずかしいことばかり。 そんな結婚式から逃れたい→それなら結婚しなければ良い→それなら家出するしかない ・・・とまで男を追い詰めたのは女性の方でした。 こういう馬鹿なことにならないように気をつけた方が良いですよ。 姉の友人の話しですと、結婚式の当日に新郎が来なかったと云うケースも少なくないそうです。
- qualheart
- ベストアンサー率41% (1451/3486)
結婚12年目の♂です。 まあ、わたしも妻と喧嘩することはありますが、たぶん一般的に比べたら少ない方だと思います。 年に数回あるかないかぐらいですね。 それも些細な喧嘩がほとんどで、お互いが言い合うような喧嘩は、結婚して1~2回しか経験したことはありません。 わたしが思うに、うまくいくコツは何より相手の気持ちを思いやることだと思います。 自分の信念は大切ですが、だからと言って絶対に相手の意見を否定しないことです。 相手を自分の考えで説得しようとするのではなく、客観的にお互いにとってどうすれば良いのかを考えまったく別の答えを導き出すことです。 もちろん、そうするには自分が折れなくてはいけないことも多々出てきます。 でも、そうやってやっていると、相手もその気持ちを理解し、お互いに折れるところは折れるようになってきます。 そのような関係を築けるまで、どちらかが根気よく相手の声に耳を傾けることが必要です。 喧嘩腰に言い合いしたのでは、そういう関係はずっと築けませんよ。 自分の素直な意見を言えることは大切ですが、それよりももっと大切なのは、相手の素直な意見に耳を傾けられるようになることですね。 大切なのは、言い合うことじゃなくて、聞き合うことです。 ご参考まで。
結婚式の準備の時は、そんな喧嘩は絶対起こります。 マリッジブルーと重なるので、女性は本当に大変ですね。 譲れないところだらけでしょうが、 質問者様にとって本当に大事なポイントと、 そうでないポイントは見極めて、 譲れる部分は相手にしぶしぶ譲ることと、そこを譲ったことを記憶しておくことです。 絶対に譲れないポイントで、 「貴方にはAとBとCの点で譲ってる。ここだけは認めて!」といえるようにするためです。 あと、質問者様が「絶対こう!」と思うところでも、 「こう思うんだけど、どうかな?」と一応、尋ねる形にしておくことです。 もし反対意見を出されたら、とりあえずそれも検討するフリをした上で 後で考えることにして保留、第3者の(質問者様に味方する)意見も提示し、 「やっぱりこっちの方がいい気がするんだけど、どうかな?」と じわじわ覆していきましょう。 結婚式・披露宴に関してのみの話であれば、 会場のプランナーさんなどがいるなら、その方を味方につけておくと便利です (大体は新婦側に立った意見をくださいます) こんなものは粘り勝ちです。 頑張ってくださいね。
- borg121
- ベストアンサー率6% (363/5466)
意見が合わない→ 喧嘩→ Hして仲直り→ 意見が合わない→ 喧嘩→ Hして仲直り→意見が合わない→ 喧嘩→ Hして仲直り→ 意見が合わない→ 喧嘩→ Hして仲直り。 よくあるパターンです。
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