• 締切済み

夫婦喧嘩

35歳会社員です。 家を新築するにあたって、主人と喧嘩しています。それも毎日毎日毎晩予想以上に喧嘩しています。 もう離婚を考えています。子供はいないし結婚2年目ですがもう私は疲れました。 合わないなとは思っていましたが、すべてが合う人なんてそういないと思い、結婚なんてこんなものだろうと思いながら生活してきました。 楽しい事も色々ありましたが、これほど意見が合わなくこんな人だったかなんて思いもしませんでした。 離婚届けを明日もらってこようと本気で思っています。それほどまいりました。。。 ただ家はあと1ヶ月で出来てしまいます。内装も建具もまで決まっていませんが・・・ ところで、新築した人の意見をお聞かせください。家を建てるにあたって意見の食い違い等で喧嘩はしましたか?

みんなの回答

  • ta-chi
  • ベストアンサー率24% (28/116)
回答No.18

いやはやみんな喧嘩はしますよ。 家なんかは特にね。それぞれのこだわりや価値観をまとめてひとつのモノを作るのですから、意見がバッチリ合うなんて無理。。。当然のごとく喧嘩にもなるでしょう。でもね。ほとんどの人が、出来上がったときその苦労があったからこそ、うれしさも100倍ってなかんじで喜ぶんではないでしょうか?離婚も考えた位つらい思いをしてまで建てた家なんて出来上がりのうれしさもひとしおでしょう。離婚はいつでもできます。出来上がるまでは我慢し、そこから考えてはいかがでしょう。

回答No.17

16です。 内容読み返してみると、どうも観点違ってたようです。 施工が当初の打ち合わせや契約と違った状態で進んで いるが、旦那さんは特にそれを重大だと思ってない、 もしくは知り合い(?)のためはっきりと言えないでいる。 そのもやもやが積み重なってるのと、旦那はあなたが 不満に思うことは直接大工や監督にクレーム入れるよう にと、揉め事になるのを嫌っている。 あなたの期待は旦那におかしいところはおかしいと しっかり指摘してほしい、知り合い云々は別の話だと。 そういったことが喧嘩の原因なんでしょうか。 家を建てるのはお互いの希望から話は始まった? それともあなた?旦那さん? 当然何十年も住宅ローン払うのだから、二人の希望が 合致した結果なのでしょうね。 まずは率直に現在のあなたの精神状況、考え方、期待 しているところ、それらを旦那さんと話し合ってみては いかがですか?その際、感情論でなく、できるだけ冷静に。 思うに、旦那さんは事の重大さを感じていない、もしくは 感じないようにしているのではないでしょうか。 子供がいないで、主の債権者は旦那さんで、離婚覚悟で 知り合いだからなんとなく穏便にすませる。数十年の ローン背負って一人で暮らしてまでも穏便を求める。 こんな考えありえないと思います。あなたがここまで 追い詰められている、悩んでいる、重大なことなんだよ ということをまずは旦那に認識させることです。 旦那がそれもわかった上で離婚してもよいから穏便に すませたいというのであれば、もう何もいうことはない でしょう。続くはずがありません。 でも、まだあなたはそこまで旦那さんと話し合って いないのではないでしょうか? それから契約内容と施工が違うのなら工事差し止め させても、守らせるべきです。泣き寝入りみたいな 感じだと絶対後で後悔します。あなたはお客様なの です。業者が約束守らないのにあなたが苦労して 精神的にも悩むために家を建てるんじゃない。 自分の納得した状態で建ててこそ、数十年のローン にも耐えられるのだと思います。でもそれには誰か が嫌われ役というか、いやな役回りしなくてはなり ません。友人や親兄弟でそういうの得意な人いませんか? クレームを平気でつけられる助っ人。あなたももしか したら人がよくて直接文句をいえないのではないですか? 本当はそれを旦那さんがやってくれれば、あなたとしては 安心なのでしょうけどね。

回答No.16

喧嘩の原因が家のことであるなら、まだ救いようがありますが。 私もちょうど今家を立てています。というか再来週には引き渡しです。 家内とはやっぱり意見があわないものです。趣味趣向が違うのでそれは 仕方ないです。ただ合わない、合わないでは先に進みません。 うちは私が大体主導権をとっていろんな段取り、打ち合わせをしてきました。 打ち合わせには家内も同行しますが、間取りを考えるにしても、 お金の計算をするにしても、照明やその他設備もネットで調べるのは私がしました。 家を作りたいというのは家内の昔からの希望でしたが、私がうんといわなかったので もう10年もアパート暮らしです。 でも今年家を作ることを決定してからは、段取りやら手間やらものを考えることを 一番行ってきたのは私で、時間もかけたし、相当シミュレーションもしました。 意見が食い違う場合はお互い徹底して話し合いました。どちらかというと 私のほうが短期間に専門的になったため、大抵のことは私のいう根拠のほうが 強く、家内の考えはイメージレベルで根拠が薄い。そういう感じなので 話し合えば最後にはお互い納得できていると思っています。 ほぼ完成状態の現在ではお互い考えられる限り、自分の資産の許す限り最高の物ができた、と結果的には満足しています。 それもそうですが、家つくりは楽しくないですか? 家のことでの食い違いなら、それはお互いよい家にしたい、という希望が 強いためで悪いことではないです。ただしどうも疲れた、と書いてることから どちらかが感情的になってきているように見受けられます。 お互い冷静になって、相手が100%間違いということも珍しいし、自分が100% 間違っているというのも珍しいです。 どこにお互いの主張の差異があり、利点、欠点がどの程度あるものなのか。 冷静に考えていけばどちらが「より」よい意見であるか、比較はできるのでは ないでしょうか。 よりよい意見とわかっていても意地で聞かないなど感情的になれば、せっかく よいものを作ろうとしての話なのに無駄になってしまいます。 思い入れが強い分ぶつかるというのであれば、まずは冷静に整理してみたら いいと思います。家建ててすぐ離婚では今後の住宅ローンだってどうするのか。 現実で考えていくと今でもまだできることはあると思いますよ。

回答No.15

新築して1年半ほどになりますが、打ち合わせや何かでハウスメーカーの方々がびっくりするほど言い争いを繰り返しました。帰りの車の中でも本気でけんかしました。私の場合は頭の中で生活している状況や他の人のホームページを参考に試行錯誤するのですが、妻は行き当たりばったり、感情論的なイメージで主張を繰り返すのでそれは壮絶なものでした。私自身新居に住むことに疑問さえ持ちましたが、結局のところ現在は落ち着いています。お互い一生の買い物なので本気だというのが衝突の根本だと思います。現在我が家には、妻が老後の為にと言い張った無意味な長いスロープが庭にあったり中途半端な駐車場の大きさだったりします。妻はお金が出来たらやり直そうと平気な顔でいいます、私はこのときとばかりにいやみを言ってやります。いまindustryさん御夫婦に必要なのは一旦線を引いてお互いに真剣に考えていたからこその争いであった事を謝り、本などを見てお互いのイメージの妥協点を探りながら家を新築しょうと語り合ったときの気持ちに戻る事だと思います。結婚までの生活環境もちがいますし、価値観も違うでしょうが何かの縁でめぐり合ったパートナーです。何年かたって笑い話に出来るようにしようじゃないですか。

回答No.14

新築計画中の結婚12年目の夫の方です。 計画時点で、いろいろ考えをしゃべるといちいちけちをつけてきます。 ひとつひとつに丁寧に理由を説明していましたが、終わりはありませんでした。 そこで、「私からは一切希望はないから好きなようにしてください。」 と伝えすべて任せました。 この時点で、私自身のマイホームへの夢は一切捨て去りました。 子供が独立したら熟年離婚を考えています。 独身の頃に手に入れた、70坪程の土地があるのでそちらに自分の好きな間取りで小さい家を建てようと思っています。

  • syouta123
  • ベストアンサー率12% (16/130)
回答No.13

6月に入居しました。 建設途中の喧嘩(言い合い)はしょっちゅうでしたよ。 2-3軒建てられる訳ではないですから・・・ 入居してからも・・・ 多少の言い合いは当然あります。 それだけ、お互い真剣に家の事を思っているからでしょう。 出来上がったら、逆に奥さんの方が主導権にぎったり^^ 離婚は、いつでも出来ますから・・・ もう少し様子を(ここまで我慢したのですから)みたらいかがでしょうか。

  • zuboran
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.12

新築した当時の自分・新築した友人達・現在新築中の知人…新築した知り合いは沢山いますが、もめずに楽しく新築した人は皆無でしたよ。皆さん相当もめてます。家族が多ければ多いだけもめ度(笑)が高いです。 現在新築計画中の知人は、オシャレな家!が理想なのに、実両親が同居で現役引退後の父親が元大工なので、自分が建てると聞かないそうです。お金も折半だし、自分の思いに近い家は程遠いそうです…。また別の友人は旦那の親の仕事の取引メーカーの商品や建築材料しか選べませんでした。親は同居じゃないけど、毎日現場に足を運び業者にああしろこうしろと指示。自分の家なのに自分が現場で口を挟める雰囲気など皆無だったそうです。そりゃあ取引業者だから少しでも安くしてもらえるってのはあったでしょうが…。彼女はストレスの余り新築後病気を患って入院するハメに…。(ちなみに私も。ストレスって病気を呼ぶんですよね…)ウチは業者に知り合いは居ないものの、夫との意見の相違ももちろんですが、親がいるのでやはりそっちが一番のストレスでした。 ちなみに帰宅時間の都合上、殆どの家づくりに関わる事は私が対応しました。設計した通りに作業しているか確認してくれる監督は一日中毎日我が家だけを見に来る訳ではありません。居ない時間に不明な部分があっても現場作業者は時間との戦いでどんどん作業を進めなくてはなりません。私は毎日夕方と作業前の早朝に現場を見に行ってました。丁度業者さんが仕事の終盤の片付け位の時間に…。その時点で気づいた事はその時直接大工さんや業者に伝えました。毎週日曜日には掃除機片手に現場のお掃除。その時じっくり見てましたよ。時間が経てば経つ程やり直しの作業も大変な事になりますもんね。大工さんは(無口で強面で話しかけにくいオーラの出てる方^_^;で「明日監督に確認しておく」と短い返事でしたが、言えば必ずきちんと対応してくれました)勿論現場監督とのやりとりも殆ど私がしました。夫は土曜休日があった時のみしか対応出来る時間もありませんでしたし、もともと私程家作りに興味があった訳ではなかったようでしたし…。夫がこだわる?部分は私にはどうでもいい部分というのは結構ありましたよ。家作りの中で何を大切にしたいか(目に見えない部分の素材なのか、目に見える場所なのか、今後に繋げる為の業者との円滑な関係なのか…)意見が合わなくて当然と思います。また、早く決めなければならない事に夫は無関心…何でもいい…という態度にも何でも私ばっかりに押し付けて!とイライラする事が多かったですが、逆に自分が様々な事に対応させてもらえてとても貴重な経験となったなぁって今は思えます。 この先、内装や建具等、何かを決める時に業者の意見は本当に大事です。旦那の反応がぱっとしない時業者に意見を求めてみてはどうですか?もちろん予算の話も含めてね。自分がこだわっていた部分を業者の勧めで変えざるを得なかったという部分が今となっては変えて良かったと思う所、結構あるんですよ。業者には何故それがいいのか理由を聞いてみて下さいね。 家が建ってしまった今は、あのイライラが懐かしくさえ感じられます。 今は気に入らない部分(家を建てても皆その後不満や不便・後悔は出てくるものです。100%満足が永遠に続く事は無いですよ~)のリフォームを夢見てます。現実にはローンに終われてますけどね(笑)。

回答No.11

私も建築中というか室内はほぼ完成、あとは外構という感じです。 実に数ヶ月前までindustryさん宅と同じく毎日毎日ケンカしてました(苦笑 本当に疲れますよね!何故楽しい事へ向かっているのにこんなに衝突したり、嫌な気持ち・雰囲気にならなければいけないの?!とほんっと思ってました。疲れると物の言い方もきつくなるし、イライラしてケンカになりますしね。 そんなやり場のない気持ちを自ブログに綴ったところ、「楽しい事だけど大きな事へ向かっているんだもん、真剣に取り組まなくちゃいけないから意見のぶつかり合いは出てくるんだろうね。」という様なコメントをいただいてハッとさせられたというか、意見のぶつかり合いによって良い案が浮かんだり話し合う事で納得いくものを造れたりするのだなと思える様になりました。 だけど同じ話し合う・意見を出し合うなら嫌な雰囲気にはしたくないので「感情的にならずになるべく楽しく話そう」と提案しながらやってきました。それでも嫌~な雰囲気になる時はやっぱりあるんで、その都度楽しく話そうと言う、の繰り返しでしたが(苦笑 我が家は新築にあたってのケンカでは離婚って事にはならなかったのですが、以前私がもう我慢出来ない!って事があった時に離婚届を貰ってきました。いつも同じ事でケンカになるので「今度こうなったらこれを提出する」って話し合いで決め、いつでも離婚届を出せる状態で見える所に置いています。そうしてお互い常に意識出来る様にしているんです。あとはとにかくどんな小さい事でも話し合っています。 industryさんのご主人と同じくウチも私任せな部分が多かったんです!だから「自分達の家なんだから一緒に考えなきゃいけない!」と何度言った事か!まぁ男の人は面倒を避けたいって人が多いから細かい事は奥さんにってなるんでしょうけどね。そこで例えばこっちの話を聞いてくれた上で「おまえの考えに賛成」とか「それでやろう!」って言ってくれれば良いものを話もしない内から「おまえが考えて」じゃー「はぁ?(-゛-メ)」ってなりますよね(私だけかも(^^;) 意見・変更・クレームが場合、大工が義父なので私の意見でも旦那が自分の意見として義父に言ってくれてますし、義父だから言いやすいし聞いてくれるんですよね。業者さんも義父の知り合いなので義父から何でも言ってもらっています。 やはり付き合いのある人同士、industryさんのところの場合だとご主人から大工さんへ話してもらうのが良いとは思うのですが、逆に言いにくい事もあるかも知れません。その場合はindustryさんが言った方がよいのかも知れないですね。 言い方というかウチでは極端な話、悪者とフォローする役目を作るんです。例えばこうして欲しい!って事がそれ言っちゃうと相手が嫌な顔するかもしれないって事だったとします。希望は伝えなきゃ始まらず、また自分達の家なんだし、お金出すのも自分達です。で、希望を伝える役目の人(極端な話、悪者w)が言った後にフォローする役目の人が「本当にすみません、無理な事お願いしまして…どうしてもこうしたいって聞かないものですから…」と頭を下げるのです。 ウチでは旦那が悪者役、私がフォロー役です。これは新築に限らず別の場合でもやっています。これは一意見というか我が家はこんなんですよ~ってアドバイスです。 とにかく言うべき事(クレームも)は言って納得出来るまで頑張ってみて下さい! この方法はある意味2人で作戦を立ててやる事なので、作戦実行中に目配せしあったり作戦成功の折にはハイタッチ、作戦失敗の時は反省会・再度練り直しなど2人で力合わせてやる方法です。これで仲良しが戻ると良いなぁと思います(´∀`) そして、この新築におけるケンカでお互いを改めて知り、こういう壁(?)を乗り越える事でお2人の仲が一段階深くなっていくのではないかなぁと思いますし、そうなると良いなと思います。 ケンカで得られる(見えてくる)事も結構ありますしね(;´▽`A`` 長々とすみません。素通り出来ませんでした、ヽ`(~д~*)、ヽ`

  • boohsuka
  • ベストアンサー率47% (33/70)
回答No.10

こんにちは。 自分達の家を建てる事は人生の中で大きなイベントの一つですし、多分、一生涯の内で一番お金を使う事となる一大事業ですね。大きな心労を伴うことは何処の家庭でも一緒です。あなた一人ではないのです。ご主人も同じですよ。 さて、家を建てる目的とは何なのでしょうか?見栄だとか自己満足だとか…、多少はあるかも知れませんが、大きな目的はその家であたたかい家族・家庭をつくり、強い絆をつくる事なのではないでしょうか? 家を手に入れる事が、最終目的では無い筈ですよ。そこでまた新しい絆が生まれていくのですよ。その為の家でなければ無意味な箱に過ぎません。 僕の経験ですと家を建てる時、男性と女性では優先順位がはっきり違います。男性の多くはお金です。大きな借金をする訳ですから、勢いで家を建てるが、はたして俺はこの先きちんと返していけるだろうか?って眠れない事だってあると思います。ですから、なるべくコストパフォーマンスの高い物を求めます。その為に悩みます。 女性の多くは夢です。この家でこういう物やこういう空間に囲まれてこういう生活がしたい。ずっと抱いていた夢を現実にしたい。したがってデザインとか流行だとかに敏感になります。やはりその為に悩みます。 お互いに悩んでいるのです。苦しみ、もがいているのです。 それを乗り越えてはじめて自分達の大切な家になるのです。相手も苦しんでいる事を理解しあうことでお互いに苦しみを分かち合わなくてはいけませんよ(∩_∩) ここで離婚なんて全く意味がないことですよ。 暮らしてみるとあの苦しみが嘘のように思えるものです。 かく言う私達夫婦も離婚すれすれでした。言い合い(言い愛)の毎日でした。

  • winngu11
  • ベストアンサー率20% (169/810)
回答No.9

家に信念を持つ、というのは素晴らしいことです。 しかし、文章を読むと建築をすでにされている様子ですね。 まず、喧嘩をする前に、どんな建材があり、その性能も調べ、そして見積もりに入っている商品をきちんと見に行きましたか? おっしゃっている不満な建材について、ちゃんと実物を見たり、確認したりしないのは、施主にも責任があります。 そして、建築する前にきちんと「やりたい事」を確認して、それに沿って予算を合わせるように坪数を削るとか、設備のランクを下げるなどしないと、当然建築してからでは追加料金もどんどん膨れ上がるし、やりなおしの手間賃も馬鹿にならないと思います。 これは、旦那さんの責任でもあり、奥さんの責任でもあるのですよ。 旦那さんは外ずらだけよくて、商品を買うにあたって相手に気を使うというあるまじきことをしている。 そして質問者さんは、それだけの希望がありながら、打ち合わせの段階でしっかり業者に伝えてなかった。 駄目、なのはどちらかではなくて両方ではないですか? 家の中身がそれだけ出来ているのだから、もう出来ないことと出来ることが必ずあるはずです。 離婚などと騒いでいる場合ではないですよ。 ここでせっかく自分の希望を持ち合わせている質問者さんが、家に関して労力を使わなければ他に使ってくれる人なんていないんですよ。 業者に言って、建材の実物をもっと見せてもらい、気に入ったものがあれば、前に予定してたものと差し替えて、すぐにどれくらい追加料金がかかるのか聞いてください。壁紙なども実物を見に必ずショールームに行くこと。 スイッチなどのコンセント類は、あなたには関係のない住宅展示場や建売住宅を見て、使いやすさを研究することです。必ずノートを持っていって、使い勝手のいいものはメジャー等で計って記入しておいてください。 もちろん今更たくさんの変更は予算の編成をしないと無理です。 ですけど今更になって内装に関して決めてないのは結構非常事態ですよ。うちはまだ土地の造成もしてないのですが、壁紙や床材のサンプルも自力でもらってきたし、まだ買ってない全自動洗濯機の寸法も電気屋でパンフレットを貰い、動線が悪かったので洗面所のレイアウトも変えてもらいました。 これは、主人ではなくみんな私の提案です。 でも、主人にとっても合理的なことなので常に行き先を調べたり、何かと強力してきます。主人だって、後になってじゃんじゃん変更したら怒るかもしれません。 メーカーが知らないことも結構知ってます。 家を建てるのですから、もっとしっかりしないといけないですよ。 旦那さんにだけではなく、奥さんにも落ち度があるわけですから、ここはもう少し頑張ってみませんか? もう船は動いているのですよ。沈めてはいけません。