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コンビニのイートイン

と言えば、ミニストップが圧倒的に多いのですが何故でしょうか。 勿論、ファミマ、ローソンにもあるのは知ってますが、ミニストップに比べて少ないです。

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  • szk9998
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回答No.1

>ミニストップが圧倒的に多いのですが何故でしょうか・・・ それはチェーンの出店のコンセプトの違い以外、なにものでもないですよね。 そもそもミニストップは、ファーストフードの店内調理とイートインコーナーがセットになった店舗が基本です。 敷地面積が狭いなど、特別な理由がない限り、新規出店時にイートインはついてきます。 なぜそうなったかといえば、推測ですが、後発のイオングループは先行しているセブンやローソンなどの大手コンビニチェーンとの差別化をしたかったのではないでしょうかね。 一方、ローソンはファミマのイートインコーナーは最近、始めたものです。 さらにいえば、すべての新規店舗に設けられるわけでもなく、特別な店舗にしかありません。 こちらは、コンビニの出店状態が飽和状態になり、店舗間・チェーン間の競争が激しくなってきたために、店舗バリエーションを増やした戦略の一環です。 (よく社長がインタビューで答えてますよ) ローソンなどは、100円ローソンやローソンプラス、ナチュラルローソンとたくさんの業態を増やしていきましたよね。それと一緒で、イートインのある店もあってもいいというだけです。 もちろん、敷地面積や客層次第で、柔軟に判断しての設置なんでしょうね。 結果、ミニストップにはイートインコーナーが多く、ファミマやローソンには少ないということになります。 ちなみに、最大手のセブンイレブンは、そういった本業以外の商売に慎重ですよね。 だいたい、本業で相当儲かってますから・・・・

noname#179394
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#177763
noname#177763
回答No.2

元セブンイレブンの店長見習いのアルバイターとしては、 お店の中で食べる方は邪魔で仕方なかったです。 場所を占領するし、食べ物を落としたり、 ホントうっとうしい存在でした。

noname#179394
質問者

お礼

ありがとうございます。