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☆至急☆友人代表スピーチの添削お願いします。
今週末に友人の結婚式があり、友人代表のスピーチを頼まれました。 この内容でよいのかわからないので添削お願いします。 なお、手紙前後の挨拶はここでは省きましたので、手紙の内容だけ添削お願いします。 ☆☆へ ☆☆結婚おめでとう。 ●●君と出会って今日という日を迎えられた事、自分の事のように嬉しく思います。 ☆☆とは中学からの付き合いだからもう22年近くになるね。部活が同じという事もあったけど、中学二年の時に席が近くなった頃から急速に仲がよくなっていったよね。 授業中に手紙のやり取りをして怒られ、その手紙を取り返しに職員室に二人でのりこんだり色々な思い出が沢山あります。高校に入ってからは同じクラスには慣れなかったけど、登下校も一緒だったし、部活も野球部のマネージャーとして毎日夜遅くまで頑張ったよね。部活が休みの日はカラオケに行ったり、街に買い物に行ったりしていつも☆☆と一緒に過ごしてたね。 私が初めて☆☆に抱いた印象は大人しくて恥ずかしがりやでクールな人なのかなって思っていたけど、仲がよくなるにつれ凄く面白い人なんだなって思いました。 ☆☆がしてくれる変な顔や、先生のモノマネは私のお気に入りでいつもそんな事をしながら二人で笑いあっていたのを覚えていますか?いつも☆☆とくだらない事で笑いあってすごした時間は私にとって今ではとても大切な思い出です。 卒業後は遠く離れてしまって今までのようには会う機会が少なくなってしまったけど、電話で仕事や恋愛の事を何時間も話しては次の日寝不足・・・なんて事もよくあったし、帰省した時は必ず飲みに行ったり、旅行に行ったりしていたから会わないでいても、ずっと友達関係は変わらずにいられた気がします。 どんな時も真剣に悩みを聞いてくれる☆☆は私にとって大きな心の支えとなっていました ●●君と☆☆がつきあう事になったと報告を受けたときは自分の事のように凄く嬉しかったのを覚えています。 その頃は私も結婚して育児に忙しく、前の様には中々☆☆とゆっくり話す機会もなくなっていたから、メールやたまに電話で話した時に聞く●●君との近況報告は凄くのろけるわけでもないけど、お互いが凄く大切に思いあっているんだろうなという感じがしました。 今もきっと二人でいる時は私といる時の様に面白い事をして●●君を笑わせている☆☆の姿が目に浮かびます。 そうやっていつまでも二人で笑いあいながら笑いの絶えない明るい家庭を築いていって下さい。 ☆☆これからもずっと友達でいてね。 そして●●君、☆☆は私の大切な親友です。 どんなことがあっても☆☆のことを一番に考えて、幸せにしてあげて下さい。 二人の末永い幸せを心より祈っています。
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こんにちわ!! わたしも手紙形式で友人スピーチした経験ありますので、 ご参考になれば・・・。 お友達思いでお二人が仲良しな様子が伝わってきて、 とてもよいスピーチ内容だと思います! 素人のくせに大変恐縮ですが、 いくつか参考までに気になる点をお伝えしたいと思います。 まず、大丈夫と思いますが、ご両家のご親族がいるので 手紙朗読前の挨拶の中で 手紙の中ではお二人をいつもどおりに呼ばさせていただくこと (ご新婦様を呼び捨てにすることと、 ご新郎様を君付けで呼ぶこと) の理解を必ず求めてくださいね。 ご新郎様はこれから一家の主になる人物なので、たとえ普段君づけでも さん付けのほうがいいような気がしますが、 ここは新郎新婦とご質問者様のご関係によりおまかせします。 まず、いきなりで恐縮ですが 冒頭エピソードで 職員室にのりこむ というのはよくないです。 なにかいい印象のエピソードに変えたほうがいいと思います。 十分ご周知と思いますが 相手のご両親はもちろんご親戚もいます。 ご親戚の中にはめったにお会いしない人もいらっしゃると思います。 その方たちは このスピーチでご新婦様のお人柄や人物を知るといっても 過言ではありません。 冒頭部はまだみんな とても よく聴いています。 手紙形式とはいえ友人代表スピーチは ご新婦様の人となりを紹介する重大な役割でもあります。 絶対にいいことだけを書いたほうがいいと思いますし、 冗談半分でもスピーチに慣れていない場合は 先生に怒られるとかよくない印象はしゃべらないほうが無難だと思います。 あとは単語で よくない印象を持つ言葉は徹底的にやめたほうがいいと思います。 >「いつも☆☆とくだらない事で笑いあってすごした時間は・・・」 を 「いつも☆☆と笑いあってすごした時間は・・・」 のほうがいいと思います。 先生のモノマネの話などで新婦さんの明るい印象は十分伝わりますので、 くだらない という言葉はいらないと思います。 >「卒業後は遠く離れてしまって今までのようには 会う機会が少なくなってしまったけど、 電話で仕事や恋愛の事を何時間も話しては次の日寝不足・・・ なんて事もよくあったし、帰省した時は必ず飲みに行ったり・・・」 この中に3つNGワードがあります。 遠く離れる・恋愛・帰省 気にしない人は全く気にしませんが、 誰がくるかわかりません、 気にする人はものすごく気にします。 離れるは離婚を連想させるので× 恋愛は過去の恋愛を連想させるので× 帰るは花嫁が実家に帰ってしまうことを連想させるので× だそうです。 こうしてはどうですか? 「(高校?大学?)卒業後は☆☆はどこどこ(地名)、 私はどこどこ(地名)に就職(or進学?)することになりましたね。 でも、電話で夜遅くまで私の話に付き合ってくれたり、 少しでも会う時間があれば飲みに行ったり、 休みが合えば旅行に行ったりと、 いつも一緒に過ごしてくれてありがとう。」 これでも二人がとっても仲良しで、気の利くご新婦様であることが 十分伝わると思います。 ところが、 そのすぐ数行後には、ご自身が結婚してあんまり話せなくなったことになってしまっていて、 聴いている方としては少々忙しい展開です。 >「どんな時も真剣に・・・・支えとなっていました。 ●●君と付き合う事になったと報告を受けたときけたときは 自分の事のように凄く嬉しかったのを覚えています。 その頃は私も結婚して育児に忙しく、・・・ お互いが凄く大切に思いあっているんだろうな という感じがしました。」 の部分を 結婚の報告を受けたときの喜びにしてはどうですか? 話が最近のことになったんだな と伝わりやすいと思います。 また、 友達に彼氏ができてそれだけでそこまで凄く喜んじゃうのも、 そんなにこの新婦さん彼氏いなかったの?って思われそうです。 二人が付き合う事になって嬉しかった旨を入れるなら お二人が付き合う事になってどうして嬉しいのか理由を入れ、 あんまり話せなくなったことは入れないほうが聴きやすいと思います。 たとえば、とてもお似合いのお二人が幸せそうで凄く嬉しかったとか。 育児に忙しい中でも☆☆の話は聴いていていつも幸せな気持ちになったとか。 もし結婚の報告を受けて嬉しかった内容にする場合、 こうしてはいかがですか? 「どんな時も真剣に悩みを・・・支えとなっていました。 そんな☆☆が●●君と結婚することになったと聴いたとき、 自分のことのように嬉しかったのを覚えています。 お互いがとても大切に思いあっているご様子が伝わってきて、 とても幸せな気持ちになりました。」 中間部の >「今もきっと二人でいる時は私といる時の様に面白い事をして ●●君を笑わせている☆☆の姿が目に浮かびます。 そうやっていつまでも二人で笑いあいながら笑いの絶えない明るい 家庭を築いていって下さい。 ☆☆これからもずっと友達でいてね。」 この部分は 笑い という言葉が多い気がしますが、 笑う はよい印象の言葉なのでこのままでもいいかなとも思います。 ただ、 「●●君を笑わせている☆☆の姿・・・」 の部分は上から目線になってしまっているので 一緒に笑いあっているになさったほうがいいと思います。 こうしてはいかがですか? 「いまも二人でいる時は私といるときのように面白いことをして ●●君と一緒に楽しく笑いあっているのでしょうね。 いつまでも笑顔がたくさんの明るいご家庭を築いていってください。」 最後の数行はちょっと危険です。 原文のままだと 聞く人によっては 最近は育児に忙しくて大して話せなくなっているらしいのに、 ずいぶんとえらそうに・・・と聞こえてしまうかもしれません。 お二人とご自身だけのところで言うのは全く問題なしですが、 スピーチとなると危険です。 また、最初と最後は印象に残ります。 >「そして●●君、☆☆は私の大切な親友です。 どんなことがあっても☆☆のことを一番に考えて、 幸せにしてあげて下さい。」 こうしてはいかがですか? 「そして●●君、 ☆☆は明るくて女性らしい繊細な気配りのできるとてもステキな人です。 いつも●●君の大きなハートで包み込んであげてくださいね。」 あくまでも、ご新郎様にはご自分の親友だから大事にしてもらうのではなく、 これだけステキなご新婦様を大事にしてもらうようにを強調して お願いしたほうが印象がいいと思います。 あと最後の一文ですが、 ご自身が結婚されたときに はなむけとして誰かから言われた言葉とか、 スピーチの中で印象に残った言葉とか ありませんか? そういう言葉をお二人に贈りますといって最後に話すと ぐっと締まる感じがします。 例えば 「私が結婚するときに人生の先輩に贈られた言葉をお二人にお伝えしたいと思います・・・」などと前置きして、 その言葉をお伝えになると、スピーチとしての要素も入って ステキなお手紙になると思います。 仲のよいお友達の結婚式、スピーチ緊張すると思いますが、 緊張しながら一生懸命お話になるのって、とても感動的ですよね。 よい結婚式になりますように!!
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仲の良い親友への友情や愛情があふれ出ている文面だと思いました。 スピーチとして耳で聞くのと、文章を見るのとでは、少し印象が違いますが、 いくつか気になりましたので、厚かましいですがコメントします。 >授業中に手紙のやり取りをして怒られ、その手紙を取り返しに職員室に二人でのりこんだり色々な思い出が沢山あります。 「~たり」が1度しか使われていないのに、その後に「色々」と来るので、 ちょっと違和感がありました。 エピソードは後にいくつかあるので、 このフレーズでは「~たり」の使用を控えるとか、もしくは、頭に 「色々な思い出がたくさんあります」と置いてからエピソードを 並べるとかなさった方がよろしいのではないでしょうか。 >私が初めて☆☆に抱いた印象は大人しくて恥ずかしがりやでクールな人なのかなって思っていたけど、仲がよくなるにつれ凄く面白い人なんだなって思いました。 細かいかもしれませんが、「私が初めて☆☆に抱いた印象は『大人しくて 恥ずかしがり屋でクールな人』だったんだけど、・・・」or「私は初め、 ☆☆のことを『大人しくて恥ずかしがり屋でクールな人なのかな』って 思っていたけど、・・・」とした方がまとまっていると思います。 ※ 「いつも」が続けて出てくるとくどい感じがします。 お気持ちはわかりますが、表現を変えるか(「朝から晩まで」「毎日」 「1日のほとんどを」等)、間を置いてから使用してみてはいかがでしょうか。 >卒業後は遠く離れてしまって今までのようには会う機会が少なくなってしまったけど、・・・ 「今までのように」⇒「それまでのように」 ※ 卒業後、疎遠になり、 あなたが育児になってさらに疎遠になったというような印象がありますが、 疎遠になった状況表現はどちらか一方で十分だと思いました。 それでは、頑張ってください。 とても素敵なスピーチだと思います。
お礼
ご指摘ありがとうございました。 自分でも表現の仕方がこれでいいのかな?という部分がありましたのでとても参考になりました。細かい部分もご指摘頂き凄く助かります。 もう一度書き直して素敵なスピーチになるようにがんばります。
お礼
添削ありがとうございました。 細部に渡りご指摘頂きとても嬉しく思います。 自分では気づけなかった部分や表現の仕方までアドバイスを頂きとても参考になりました。 友人の心に残るようなスピーチになるように再度書き直してみます。 ありがとうございました。