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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腰痛や肩こりの人のためのマットレス)

腰痛や肩こりの人のためのマットレス

このQ&Aのポイント
  • 朝起きた時の腰痛が酷くなってきています。マットレスを買い換えたが効果がなく、対策を考え中です。
  • マットレスに何か敷くことを考えています。低反発や高反発系のマットレスは効果があるのか悩んでいます。
  • 床に布団を敷いて寝たが全身が痛くなってしまいました。高価なマットレスも悩みの種です。アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#172982
noname#172982
回答No.2

私も腰痛による睡眠障害がありこれを何とか改善すべくここ15年ぐらい マットレス3回,敷モノ系は数知れずと金とエネルギーを使ってきましたが 残念ながらこれまでのところ期待のほどはなく現在4回目としてシモンズの ゴールデンバリューを検討中です。思うに敷系はあまり関係ないと思います ポケットコイル~という豪華そうなマットレスそのものをもう一度 見直してみては如何ですか柔らかいのでは有りませんか?腰痛には固め これは定説と思いますがだからといってご意見のように床に敷き布団だと こんどはからだ全体の痛みで大事ですですからこうなる一つ二つ手前の固さ をみつけるののですショールームで良さそうなマットレスが有ったら 1時間くらい昼寝をしてもいいと思います腰痛持ちのマットレス選びは 真剣なのですベテラン店員なら理解してくれます。朝起きると腰が痛いと よくいいますが私の場合腰の痛さが増大しもはや睡眠続行不可能なので しかたなく起きるというのがここ何年も続いています。 以前信州の旅館で近年にない快適な目覚めを経験したことが有ります 調べてみますと腰が抜けるほど重たい昔ながらの綿敷布団一枚でした。

Beepapa
質問者

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。 仰る通り、マットレスが柔らかい気がしています。「ふつう」と書かれた固さの ものを選びましたが、体重も重いので、「かため」を選んでおけば良かったと 今になって後悔しています。 腰痛や肩こりが酷い時には、これが治るなら多少のお金をかけても構わない!と 思ったりもしますが、やはり家計の問題で、なかなか高額な出費は難しいです。 しかも、腰痛・肩こりが全くなくなることがわかっているのならともかく、実際に 幾晩か寝てみないとわからないのが困ったものです。ショールームで横になった 時に気持ちがいいからと言って、実際に一晩寝てみると印象がガラリと変わって しまうこともあるので・・・。なので、一番気持ちがいいと思ったベッドより 少しだけ固めのものを選んだつもりでしたが、最適な答えではなかったようで。 高級マットレスはもちろんのこと、手頃なマットレスも、ベッドを買い換えたばかり の現在の状況では、妻の許可は下りようはずもありません・・・ 小遣いの範囲で買える、敷物系ならば何とかなるのですが、どれを買えばいいのかは さっぱりな状態です。何とか、今のベッドを活用しつつ、腰痛を改善する手段はない ものでしょうか。

その他の回答 (1)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

>知り合いは、安物の低反発などより、トゥルースリーパーの方が絶対にいい、と言っているのですが、いかんせん高額なため二の足を踏んでいます。(ベッド購入直後ですし・・・) 私もトゥルースリーパーをお勧めします。というかトゥルースリーパーしか使ったことがありませんが・・・。これに慣れると普通の布団では体が痛くてだめですね。 肩こりは枕の関係もあると思いますよ。枕とは医学的に見て結構重要なアイテムで、けしておろそかには出来ません。ですから当然選ぶ時も正しい知識を持って、じっくり選ぶ必要があります。これを誤れば、寝違い、慢性的な肩コリはもちろんですが、変形性頚椎症など、頚椎の退行変性を早めてしまう可能性が非常に高いわけです。 「全身性の疾患の原因に成りうる」 と説く医師もいるほどです。百貨店や枕専門店にいる自称専門家や、枕診断士、ピローフィッターなんて人が言うことは真に受けない方がいいと思います。他人にアドバイスするためには解剖学や臨床学などの専門的知識を要します。しかし現実は、自称専門家の医学の素人が、製造や販売にかかわっているので多くの枕難民が出るのだと思います。例えばある(自称)枕専門店のサイトでは 「枕が肩口に当たるように深く頭を乗せましょう。それが正しい当て方です」 と紹介していますがこれは間違いです。このような医学的知識がない自称専門家の方たちが、巷には沢山いますので十分に注意されてください。 枕の当て方の話に戻りますが、上記の枕の当て方では首が下から持ち上げられる結果になります。この状態では頚椎は前に膨らむようにカーブしてしまいます。頚椎には全身に行く神経の束、脳に行く動脈などがあります。この状態はそれらの走行を妨げる結果になります。例えば頚を上げるような高所の作業 は、短時間でも辛いですし、長く続ければ手の痺れ、立眩みなど起こりえます。きっとご経験している方も多いと思います。ここまで極端ではなくても、似たような状況を作り上げる結果になっています。毎日何時間も頭を支えるものですから、その影響もとても大きなものになります。枕なし、低すぎる枕でも全く同じ ような状況に なりますので注意が必要です。前置きが長くなりましたが、正しい枕の当て方は、頭だけをちょこんと乗せる感じです。しかし慣れていないうちは 痛みが出るかもしれません。正しい枕、正しい使用方法に慣れるということも重要になってきます。 では 「最適な枕とは?」 ですね。枕の選びの条件は以下のとおりになります。 ・少し厚みがあるもの ・波型など形がついていないもの ・頭の重みで形が変わるもの ・寝て気持ちがいいもの 高さの簡単な目安は横向きに寝たときに、頭が真っ直ぐになる高さ(上がったり、下がったりしないもの)がいいとされています。素材は個人的に そば殻が優秀だ と思っています。低反発や高反発は避けたほうが良いかもしれません。しかしどんな素材でも経年のへたりが出てきます。数年おきに新しいものに 変えるのも重要です。 条件に合う枕は新たに購入しなくても家の中にあるかもしれません。どうしても家になければ、形のない枕をとりあえず選び、バスタオルで厚さを調節してみてください。それでもバスタオルで調整した枕は、寝てるうちにずれる可能性がありますので、早めに条件に合う枕を購入されることをお勧めいたします。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

Beepapa
質問者

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。 枕については、比較的価格も手ごろということで、私もかなりの数の枕を試してきました。 年齢というか、その時期その時期で、一番快適に眠れる枕も違うようです。一時期は某社の メディカル枕を気に入っていましたが、今はもう少し低い枕を使っています。 枕によって、朝の首肩の状態はまるで違いますね。酷い時は首も動かせないような状態の 時もあります。今の枕でも、朝起きた時の首肩の痛みはあります。持っている枕の中で 少しはマシなものを使っている状況で、これもまだまだ試行錯誤の途中です。 高さの調節は試してみたいと思います。実際のところ、買って、しばらく試してみないと わからないことも多いので、私の家には多数の枕がゴロゴロしている状態ですが、昔買って 気に入らなかった枕も今試してみると意外といいかも知れませんね。 早速今日から試してみます。どうもありがとうございました。