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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■質問■)

稽留流産の経験がある方へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 30歳の2人目不妊の方が稽留流産を経験しましたが、排卵までの日数が長く高温期が短いこと、子宮頚管粘液が少ないこと、多嚢胞性卵巣と診断されたことなどが原因と考えられます。
  • 今後の妊娠に向けて、HCG注射の効果や早めの投与の有無について悩んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、流産の原因は赤ちゃんの生命力次第であり、自分自身がストレスを感じないようにすることが大切です。
  • 妊娠に向けてできることとしては、クリニックでの治療を継続し、適切なタイミング法や排卵後のHCG注射を行うこと、健康な生活を送ること、ストレスを軽減する方法を見つけることが挙げられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HOPinDEER
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回答No.1

こんばんは。 はぁ~~~ショックです・・。あなたへの長い回答が突如PCが勝手に再起動を起こしまして回答していた文章が消えてしまいました・・・。気を取り直して書きますね。 >今後の妊娠に向けて私にできることはなんでしょうか? 流産を怖がることなく、毎周期、妊娠できる機会と現任に向き合う努力、 妊娠継続しやすい環境づくりへ勤めることですよ。 原因がはっきりしているにもかかわらず、それに見合った対処が無いように思いました。 20日間かかる排卵過程、経験粘液が少ないならクロミッドは不要でも、 なぜHMGやほかの卵胞育成剤で育ててやってくれないのか。 多嚢胞性卵巣症候群ですが、排卵がどの程度でされているのかされて無いのか、 手立てを打ってやって欲しいこと。 黄体が10日間しかないことを解っていながら、なぜ黄体補助をしてくれてないのか。 貴女にはフライング検査をされて薄陽性でも出たならすぐに黄体補助をされることを望みます。 これからでも排卵後は黄体補助をしてほしいとお願いされてみてください。 高温期が10日間ならHCGでは手ぬるいです。 HCG+デュファストン、プロゲストン注射+デュファストンなど、やりすぎて困るものでもないので。 多嚢胞性卵巣症候群ですが、どのくらいの頻度で排卵が実際にされているのか? 1周も無駄にしたくないという思いで、いっそ1度は体外受精を受けになってみてはどうかと思います。 それか、卵巣に穴をあけてもらうことです。 貴女の病院は不妊専門クリニックとありますが、どの程度高度治療ができる病院ですか? 不妊治療専門と言えど、多嚢胞性卵巣症候群で排卵に20日間かかり、 高温期が10日しかないあなたに施されている対処ではないですね。 もっと親身な医師がおられる病院探しからでもどうでしょうか。 DEERの友人で29歳で多嚢胞性卵巣症候群。 体外受精を薦めて体外受精は撃沈でしたが、採卵のために卵巣に穴をあけたところ そこから排卵できるようになり、体外受精がお休みの周でDEERがタイミング指示、 見事妊娠~出産されました。 なので1度でも体外受精をしてみることもいいかもですよ。 それこそ、卵胞育成から徹底管理されますので。 育たなければ育ててやればいい。 排卵できなければ、できるようにしてやればよい。 少ない黄体なら増やしてやればよい。 お一人産んでおられますが、貴女にとってはお二人目でも、 お二人目にとっては貴女の今の環境が初めてなんですよ。 お一人目のときとは違う。違っていても当たり前なのです。 そこを良くくみ取ってあげて、お二人目にふさわしいおもてなしをしてあげましょう。 なお、黄体補助をしなかったからと言って今回の流産を責めないように。 黄体だけが原因とは根拠がないので。 DEERがいつも言っている、母体側だけは万全にしておく。 これが大事です。 母体側を万全にしておけば、あとは継続するもしないも赤ちゃんの都合と言えるでしょうから。 命を作ることは、貴女の体であって別の命のことです。 なかなか思い通りにはならぬことで当たり前です。 それでも貴女に逢いたがっている魂のため、また頑張ることです。 我が子を眼の中に入れても痛くないのなら、流産も怖くないはずですよ。 強く強く、お二人目の命を願われてください。