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文句や批判が多い人
こんにちは。 30代半ば女性です。 お相手は40代男性なのですが、初対面の時から話題で文句や批判が多い人って、普通ですか？会話のスタイルも最初こちらの言うことをまず否定して後で肯定意見も添えるという形が多いです。 ですのでアグレッシブな印象が強くて、後々慣れてくると矛先がこちらに向かないか心配しています。 そのような性格の男性が身近におられたり、またはそういった性格の方にアドバイスいただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。女性です。 たまにそういう人っていますよね。 私がその人に対して思ったのは 「人と違う」といった印象をもってもらいたい人なのかな？って思いました。 「この人はできる人」「考え方が違う」とか、そういった感じをだすことで自分を大きくみせようとしてるのだと思います。 しかし実際は、本当にそう思っているのではなかったりするので、説得力がないのだと思います。 また、それで相手が気分悪くなったりすることがあることを、分かってないので、「自分を良く見せる」どころか、評価を落とすことを分かってないんですよね。 本当に人と違った考え方をしてる人は、否定から入るのではなく「自分はこう思うんだけどな～」なんて、言ってるだけ。 人を否定して下に置くことで、自分を上の位置に置いている気分なんだと思います。 そういう人は誰にでもそうなので、慣れてくれば矛先が質問者さんに向くことは十二分に考えられます。 文句や批判ばかりを聞くのは気分がいいものではありません。 続くようなら考えては？
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私の周りにもいました、必ず『いや、～』で会話が始まる人。 否定する事が人に不快感を与えるとさほど考えてなくて、自分の意見をきいてほしいんでしょうね。 私は接する事を最小限にして、決定形ではなく、疑問形で会話をするようにしました。 私『○○だと思います。○○です。』→相手『いや、違います』→イラッ から、 私『○○かなぁとは思うのですが、どうお考えですか？』→相手『○○は～で、』 となるので、真正面から否定しようがなくなるので、少しはマシになったと思います。 そういう人といると疲れると思いますが、うまくいくといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞否定する事が人に不快感を与えるとさほど考えてなくて、自分の意見をきいてほしいんでしょうね。 そうですね、違う人なのですが、「どうして否定するの？自分が否定されたらいやじゃないの？」と聞いたら「別になんともおもわないよ」といわれたことがあります＞＜そして「それよりも、、」と会話をつづけようとしていたので、相手の気持ちを考えることがコミュニケーションにつながるなんて概念がないのかなって思った記憶があります・・ ＞私は接する事を最小限にして、決定形ではなく、疑問形で会話をするようにしました。 すごい！回答者様は、頭が良いですね。コミュニケーションの概念がない人に対してむきなっても仕方ありませんものね。。 ＞そういう人といると疲れると思いますが、うまくいくといいですね。 ありがとうございます、頑張ります。
- rowena119
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そういう性格だから結婚できないのでしょうね。性格悪いです。自分の意見と違っても、まず聞いてから、考え方を明確に違いを述べるのでなければダメですね。仕事でも成功しないタイプだと思います。へそ曲がりともいえます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 相手の意見を受け入れられない姿勢って、お話してても悲しいですもんね。 へそ曲がりな人って結構いますよね。。過去つらいことでもあったのかな。
- 783KAITOU
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文句や批判（が目立つ）の多い人、についてのご質問です。 その文句や批判にも程度があります。 あなたおっしゃる『会話のスタイルも最初こちらの言うことをまず否定して後で肯定意見も添えるという形が多いです。』こういう人で、それが目立つ人は、性格の特徴として「反発と拒否」の姿勢を心に秘めた人です。恐縮ですが、一番性格の悪い人、ということが出来ます。 他者の意見に対して、まず反発の姿勢で対応してしまいます。反発ありきですので、そこからは発展的な実りある会話は望めず、空しさだけが残ります。そして、他者の意見を拒否します。 しかし、この性格の人は悪人なのか、というとそうでもないのです。考えは本来保守的な部類の人が多いのです。しかし、自分の考えとか気持ちを受け入れられて当然、というような威張り方の考えが根底にあります。根拠のない威張り型です。この根拠のない威張り型が、その人の人格に災いするのです。 不都合なことは、この手の性格の人と議論が成立しない事なのです。従いまして、この手の人にたよってみるとかは、小さな日常のことならともかく人生を共にしようなどと思わない方が賢明です。自分のまわりは皆知り合いの関係。と、言う人間関係を得意にしているのと、逆説になりますが、比較的誰とでも上辺のお付き合いが上手です。 人の意見を否定した後で、自分の意見を縷々と述べる人との関係は上辺だけの関係はいいのです。頼りになるように思ったりします。しかし、一昔ならともかく現代ではなかなか受け入れられないでしょう。一皮むけば何の実力も根拠もない人が、反発と拒否の姿勢を心に秘めた人なのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞性格の特徴として「反発と拒否」の姿勢を心に秘めた人です。 反発と拒否・・人格形成の段階で何かあったのでしょうかね・・ ＞しかし、この性格の人は悪人なのか、というとそうでもないのです。考えは本来保守的な部類の人が多いのです。 実は保守的だったのですね。守ろうとするあまりのことなのかもしれませんね。 ＞不都合なことは、この手の性格の人と議論が成立しない事なのです。 まず最初にこちらの言うことを受け入れていないわけですから、会話すら成り立ちませんよね・・ ＞しかし、一昔ならともかく現代ではなかなか受け入れられないでしょう。 「昔かたぎのオヤジ」という雰囲気がしますね。
- sukeken
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こんにちは。 いますね～、そんな人。 興味を持って欲しいのか、ストレスの発散なのか、それともただただ黙っていられないのか…。 でも、ずっと観ていると、何か感じます。 ふがいない自分自身に対して、ものを言っているんではないかと。 なんか、そんな気がします。 黙って聞き流す。 周りの対応はそれで良いと思います。下手に返すと、エスカレートしますし。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ふがいない自分自身に対して、ですか。 奥が深いですね。 前にも、批判好きな男性がいて、その方の場合は自身の中に抑圧されたものがあると感じました。 うちとけてくると、感情がエスカレートして大変だったんです； それらを受け止めて欲しいと彼は思っていたのですが、病的なほどで無理でした。 今回の方も心理は同じですかね・・前の経験から身構えてしまうんです・・
- borg121
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彼の文句や批判に妥当性はありますか？ もし妥当性が乏しければ、そのような見識の低い人との付き合いは見合わせた方がいいと思います。 なお、後に肯定意見を添えるということは、あなたに歩み寄る姿勢は一応持ち合わせていると解釈できます。 となると、まず否定して最後に肯定するというふうにパターン化していると見ることも出来ます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 妥当性ですか、そうですね…その人のいわんとしていることはわからなくもないのですが、もう少し多角的な見方ができてもいいのではないかなと思います。 共感をはじめから得られることもあるのですが、最初に否定(批判)から入るのは慣れません(>_<) これをもし本人に言ったら理解してもらえるのでしょうか…このまま言わずに打ちきるか、正直に言って様子をみるかになります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞「この人はできる人」「考え方が違う」とか、そういった感じをだすことで自分を大きくみせようとしてるのだと思います。 そういわれてみますと、なんとなくそういう感じが伝わってきます。というのは、こちらが相手の意見を尊重する態度を示すと、超ゴキゲンになって態度が柔らかくなるからです。 ＞人を否定して下に置くことで、自分を上の位置に置いている気分なんだと思います。 そうそう、それも感じました。なんにしても「自分とこのほうがスゴイんだぞ！」ということが言いたいがため？という時もありましたし、明らかに悪いことに対して悪い面だけを見てそこを徹底的に攻撃するようなところもあります。どうしてそんな悪いことが生じるのか？というところに考えが及ばないのですね。 ＞そういう人は誰にでもそうなので、慣れてくれば矛先が質問者さんに向くことは十二分に考えられます。 文句や批判ばかりを聞くのは気分がいいものではありません。 続くようなら考えては？ それは問題ですね・・慣れる前になんとかしたいのですが；；一度腹を割って話しあう機会をつくるべきですね！