※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女についての否定的印象・イメージ)
女についての否定的印象・イメージ
女について、どちらかというと否定的なイメージを持ち、それについての話題が沢山あります。
良い印象より、悪い印象の方がより目立ちます。
幅広く数も多い、女へ悪い印象、
これは、事実なのか。それとも事実ではないのか。
どうなんでしょうか?
現代社会での女性への批判はよく目にしますよね。日本も欧米も変わらないです。
それだけでなく、たとえば「嫉妬」「女々しい」などの負のイメージを持つ漢字・言葉には「女」が使われていたりします。妖怪の「妖」、「嫌」も。
あと幽霊の代表は女です。幽霊=恨み辛み・怨念、と考えると、女は恨み辛み・怨念を発生させやすく、死んでも尚忘れない、未練がましい。といった感じになりますでしょうか。
こういうのを考えると、男性陣からあがる女性への批判って、あながち間違ってもないように思います。
嫌な漢字や言葉にも使われて、幽霊の代表にも使われる、日々批判の対象にさせられる。
現代社会だけでなく、「昔からそうであった」、ということでしょうか。
昔から女に対する否定的印象があって、それが尚続いてるっていうのは、
もはや、ただの印象ただのイメージではなく、紛れもない事実だったりするのでしょうか?
といってももっと細かく話すなら、
「事実女は存在した時からすでにそういう生き物だから」なのか、
「女がそういう生き物だと決めつける男が昔から存在し続けているから」なのか、
という違いもありそうですが。
自分でもまとまりない文になってしまいましたが。
どう思いますか?
女への否定的印象・イメージっていうのは、ただのイメージなのか、事実なのか?
皆さんはどちらだと考えますでしょうか?
理由も教えてください。
女をとりあったり、称えたり、お供えしたり、批判したり、馬鹿にしたり、母性を見出したり、神聖な価値を見出したり、貶したり。
「女」って、良くも悪くも話題性が絶えず溢れる存在のようです。
お礼
なんだかんだ、頼らなければ生きていけない存在、なのかもしれません。 ですから頭を使うんです。 で姑息な手を使うんです。 体力では勝てないから、頭を使って勝とうとする。 別に、生き死にに直面すれば、頭で勝とうが拳で勝とうがなんでもいいのですが、 それが卑怯なのだと男性に思われても仕方ないですね。だって力のない違う生き物なのですから。 だから嫌われるんでしょう。 男性だって、何もないのに批判はしないでしょう。 火のないところに煙はたたない、というやつです。 女体は好きだけど女は嫌い、なんてよく聞く話。 飲みサークルで女性を次々と集団強姦した輩も「女体は好きだが女は嫌い」と言っていました。 別に強姦を推奨なんかしませんが、「そういう思考回路」が出来あがるのは、つまり"そういうこと"なのではないか、ということですね。 ありがとうございます