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直感に従って正しかった経験・誤りだった経験
こんにちは。 直感に従って正しかった(良かった)と思う経験、また逆に誤りだった(悪かった)と思う経験がありましたらご回答ください。 直感の厳密な意味や解釈はとりあえず置いておくことにしまして、ここで言う直感とは、単純に「感覚によって瞬時に何かを感じ取ること」だと考えてください。 ●瞬時に何となくそう感じる ●何故そう感じたか理由は説明することはできない などのことです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
直感に従って正しかった例=自分の結婚。今の嫁さんを 初めて見たときこの人にしなければっと直感が。 結果、結婚して本当によかったと思ってます。 直感に従って誤りだった例=ナビのない時代ですが 知らない道を直感にたよって車を走らせた結果、 とんでもなく遠回りになった経験が何回もあります。 反省。
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こんにちは。 今住んでいるところへ引越しを決めたとき。 ・・・間取りのチラシをみて、すぐに不動産やさんへ行きました。 今の仕事に移ったこと。 ・・・前職もやりがいのある楽しい仕事でしたが、直感的に ここを受けてみよう、とおもって有休を取って面接うけて採用決まりました。
お礼
引っ越し先は快適でしょうか。満足しておられるのですね。^^ 私は直感と逆の結果になることが殆どなので、結果が正しかった良かったと聞くと本当に不思議です。 今のご時世、転職は難しいですよね。 でも直感に従って一発採用とは、回答者さま自身が高く評価されたこととはいえ、不思議な力のようなものも感じます。 私事ながら今年は間もなく、回答者さまと同じように引っ越しと転職の激動の年になるので、直感をぜひとも磨いておきたいところです。 ご回答、ありがとうございました。
- Lupinus2
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みんなでスキーに行った帰り、どこかで飯を食おうということになりました。 田舎によくある、中規模の蕎麦屋。 ちゅうとハンパに民芸風な感じのところ。 直感で「ここはイマイチ!」と私は思ったのですが、他のみんなは賛成。 多数決で入ると、かなりいい店でした。 鍋焼きうどんを食べたのですが、美味いし、サービスも良かったし。 近所ならまた来たいくらい。 スキー場からそう遠くないので、いわゆる観光地価格の店かと思ったのですが、ぜんぜんそんなこと無かった。 あのときほど自分の見る目の無さを嘆いたことはありませんでした。 (ここに書けないことならもっとあるけど)
お礼
結果が良かった直感が正しかったというご回答が多い中での逆のパターンに少しホッとしています。 私も直感と逆の結果になることが殆どでして、お仲間を発見したようで嬉しいです。 >スキー場からそう遠くないので、いわゆる観光地価格の店かと思ったのですが これはもしかしたら先入観なのかもしれませんね。 直感でなくても先入観があると対象を正しく見れないですし。 他の回答者さまがおっしゃっていましたが、曇りのないこころがポイントなのかもしれません。 ここに書けないほどの大失敗がおありですか。私もです(苦笑) ご回答、ありがとうございました。
- angelo77
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車の運転がピンと来ました。 考える間もなく踏んだ急ブレーキで事故らずに済んだ事が2度あります。 反対に余裕があるのに考えすぎて駐車すると大抵何度も切り返す事になります。
お礼
>考える間もなく踏んだ急ブレーキで事故らずに済んだ事が2度あります 思わず「へぇーーー!」と呟いてしまいました。 不思議ですね面白いですね。 これは俗に言う霊感的なもの、になるのでしょうか。 えー、すごいです! >反対に余裕があるのに考えすぎて駐車すると大抵何度も切り返す事になります これもまた面白いですね。 面白いと言っては失礼とは思いつつも笑ってしまいました。 ご回答、ありがとうございました。
小さな事は忘れてますが大きな事では二つほどあります。 まず今の主人に出会った時のこと。 結婚する相手だとまで思いませんでしたが、説明できない言わば運命的なものを感じました。 もう一つはその主人の転機。 不況でもう立ちゆかない状況になり転職を考えていた時のこと。 給料カットでかつてない極貧生活でした。 その時に「PCを買いたい」「ある人に会うためにイベント(遠方)に行きたい」と言われました。 普通なら「そんなお金あるわけないでしょ」とバッサリ切るところですが。 これを断わっちゃいけない、という直感が働きました。 苦しいなか何とかやりくりしてそれを実現させてあげたところ、結果的にビッグチャンスとなったのです。 その二つがなかったら今はなかったと、未だに感謝されます。 ダメだったことはことごとく忘れました。 忘れることにしています。 ポジティブなイメージだけを残しておくことが大事だと思ってるからです。
お礼
いわゆる「ビビビ婚」に似た、不思議な縁を感じて結ばれたお二人なのですね。 とてもステキです。 >これを断わっちゃいけない、という直感が働きました。 結果が良かった、これだけを見ると結果論にすぎないと思われますが、おっしゃるように断ってはいけないという直感があったとなると直感もあなどれないものですね。 とはいえ、やはりご主人の努力も大きいのでしょう。運(チャンス)と努力の結果というか。 失敗を恐れずに信じてやってみることの大切さ、チャンスは待っていても訪れない掴んでゆくものなのだとも、改めて考えました。 >ダメだったことはことごとく忘れました。 >忘れることにしています こうした前向きな心がけが結果に作用してくるものなのかもしれませんね。 ご回答、ありがとうございました。
- boseroad
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わしの場合、たいていは直感に従うとええ結果が出とる。直感は直観で、思考は混迷のはじまりや。自分のこころをすっきりさせておけば、直感は狂わないものや。 つまりは、自分のこころに曇りがあると、見誤りやすくなる。悪い結果が出たときに振り返ると、直感の陰に迷いや打算が入り込んどる。 具体例を出さずにすまんの。
お礼
直観というと「理由は解らないけどそれが分かる」みたいなもので、積み重ねられた多くの経験に拠って何かを“捉える”ような「洞察」のイメージがあります。 直感は直観も含め、加えてあるかどうかよく解らない霊感的な虫の知らせから「理由は解らないけどそれを感じる」までも包括した、もっと幅広いイメージを持っています。 そのイメージで考えると、回答者さまのおっしゃる内容は達観の域にある人が得られる感覚に思えます。 ちょっと褒めすぎました(笑) >自分のこころに曇りがあると、見誤りやすくなる。 一生に一度かぐらいの「ピンときた!これだ!」という摩訶不思議な直感に従った結果、大失敗をした私は、無意識のうちに邪な何かがあったのかもしれません。 それとも経験値や能力の差でしょうか。 すっきりしたこころを意識してみることにします。 ご回答、ありがとうございました!!
お礼
結婚というと「ビビビ婚」なんて言葉もありましたね。 この発言をした人は結果は良くなかったようですが・・・ そうですか、回答者さまは結果は良かったのですね。 この違いは何なのか何処にあるのか、とても興味深いです。 知らない道の運転は、「こっち!絶対こっち!大丈夫!」と言いながら車を走らせる回答者さまの姿が目に浮かびます。 ご回答、ありがとうございました。
補足
ベストアンサーが決められず悩んでしまったので、ランダム数字発生器「抽選君」を使用しました。 http://sorahako.s57.xrea.com/img/00425.swf ご回答頂いた皆さま、ありがとうございました。