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支払いの明細の捨てる時期

レシートを捨てることがなかなか出来ず、溜まる一方です。 また、電気・ガス・水道などの支払った後の紙も、毎月のように溜まります。 正直、一年も前の支払いの明細を残しておいて、何になるのだろう?と、常々思います。 しかしながら例えば、何月の支払いが済んでないよ?とか来そうで、取っておいた方が良いのかな?と思ってばかりでして・・・ レシートや銀行の取引明細も、高額な手続きをした際に、何か不備があった時の証明用に持っておいた方が良い気がしています。 皆さんは、これらの支払いの明細をどうしていますか? お手数ですが、ご意見。ご回答お願いします。

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  • ベストアンサー
  • Fushino
  • ベストアンサー率59% (329/550)
回答No.3

一般的な金銭債権(売買代金や公共料金等)の時効は2年、病院等の医療債権は3年となっていますから支払いの証明として残しておくのであれば2、3年は保存が必要と考えられます。 確定申告の証明書類(医療費控除対象の領収書、レシート等)は提出時まで、電子申告で未提出の場合には税務調査の期限である申告期限後7年間は保管することが必要でしょう。 日常の買物時のレシートは未払い等のトラブルの可能性はまずないでしょうから家計簿の記帳等が終われば捨ててもかまいませんが、不良品や返品等の可能性を考えると1ヶ月程度でしょうか。 なお、レシートを保証書として扱うショップもありますからそのような場合はその購入商品の保証期間に応じた保管が必要です。 銀行の取引明細や公共料金の領収書等も口座引落であれば通帳への記帳で支払いが確認できれば捨てても問題ないでしょう。

その他の回答 (2)

回答No.2

わが家は2年程度で捨てます。ただ、市水道の領収証には「5年間保管して・・・」と書かれていますね。 保管/処分のテクニックとして日常から種類別に袋入れするのがよろしいです。 例、医療費/電気/ガス/水道/NHK/NTT/クレジットカード引き落とし/食料品などなど こうすることにより処分も楽になります。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>これらの支払いの明細をどうしていますか? 医療費なんかの確定申告なんかもあるので、 1年間は取ってます。 2.3年すぎたらまとめて捨てます。 これくらいならかさばりませんから。

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