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新しい町と古い町の違いについて

一般的に古い町は、道路の幅が狭く、周辺は寺や神社が多い。 それに対して新しい町は道路幅が広く、周辺は病院や学校が学校が多い。 何故このような違いがあるのでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたらご投稿お願いします。

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

法律の変更と社会の変化でしょう 道路の場合車が年々大型化しています 昔は軽自動車でも360CC...今は660ml 乗用車でも800CC位から...クラウンクラスでも2000CCだったかな? 当然幅も長さも大きくなっています、以前は4tトラックなんて大型だと感じていました 家も変化していますね 街中に労働者が家を建てられるようになった歴史は浅いですよ 長屋暮らしが一般的でした 建築確認の際の前面道路の規格も法律が変化しています 今は前面道路は4m以上が基準... 確か大正8年から昭和25年までは2.7mで良かったはずです それ以前は基準自体が無かったのでしょう

noname#179394
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

古いと新しいの程度にもよりますが・・・・・ 例えば城下町の様な歴史的な町の場合  城下町というのは、戦争の際の防御を考慮しなければなりません。  広くてまっすぐな道は、敵の軍勢に取っては願ったり適ったりになりますから、態々細い曲がりくねった街並みを作ります。そして要所要所に防御側の拠点になる様な寺院を配置します。  また、そう言った時代には学校も病院も存在しませんでした。 一方現代の町作りは  自動車の様な交通手段が前提であり、戦争の防御という観点がありませんから広くてまっすぐな道の方が人の移動も物流にも利便性が高まります。  そう言った交通網を基準に、公共の福祉としての学校や病院が重要なインフラとして配置されます。 ってな感じの事は、ズブズブの素人でも考えつきそうですけど?何かもっと具体的だったり、特殊な疑問が有るのでしょうか?

noname#179394
質問者

お礼

ありがとうございます。

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