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大病院と町医者の支払い額の違いについて。
大病院と町医者の支払い額の違いについて。 風邪などで、 1.大学病院や大きな総合病院にかかったが、注射なしで薬も少ない 2.近所の小さな町医者にかかったが、薬も多く白血球検査(採血)や炎症抑える注射、喉にも炎症抑える薬を塗られる 結果的に、薬代含めてどちらの方が支払い額が多いですか? どちらも初診だと仮定です。 ちなみに、白血球検査は個人病院ですが、その日に数分でやってくれます。(顕微鏡で医師がカチカチ計りながら計測してました。) 10000あって平均の3000~9000よりやや多かったです。
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2です。 1の場合、初診料以外に大きな料金が発生しません。 2の場合、初診料に加え、血液検査量、注射代、注射を打つ技術料(注射自体不必要ですが)、喉に薬を塗る処置代(いまは意味がないことが分かり、まともな病院ではもうやってません)などがかかりますから、どう計算しても2の方が高くなります。 もちろん、1で処方される薬がやたら高いものであれば、話は別です。 普通の医者が見れば、2の病院はあまり正しくない医療をしてるな、と分かりますね。 患者はいろいろやってくれて喜ぶかも知れませんが、いまは医学的に意味のないことがわかっている注射や処置をやっても・・・。