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ボリューム調整付き延長コードの回路を教えてください

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  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.3

昔にヘッドフォンコードやプレーヤーのリモコン部を 補修再使用した時の覚えてるので概要で恐縮です。 最もシンプルな物だと「シールドのグラウンド極」だけに 直列可変抵抗を噛ます構造で、共通接地を浮かせ 電流減衰させており、加工も配線途中を切り開く形で、 左右の芯線がボリュームを本当にスルーしてます。 一応アンプ出力電流に使う専用で心配ない個所ですが、 インピーダンスもノイズ飛び込みも度外視ですね。 下記アスキーアート回路記号になります。 Lch(Pin1)----------Lch Rch(Pin2)----------Rch v -----GND GND(outer)--WWWW-

fiwel
質問者

補足

回答ありがとうございます。No,4の補足も拝見しました。 アンプ出力電流に使う専用とはどういうことでしょうか? みのむしクリップと可変抵抗で簡単にこの回路を作ってみたのですが、 どうにもこの回路ではボリューム調整ができないように思います。 グラウンド線を接続しない状態では、L-Rと思われる音が鳴るので、 ボリュームを絞った場合は原音から左右差分の音に変わるだけでした。 また、調べているうちに分圧回路というものにたどり着き、No,1の方の回路もそれだと思うのですが、 この回路のメリット、特にイヤホンのボリューム調整に使う場合のメリットはどういったものがありますか? http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame1/vr23.html こちらのページで言う「フェールセーフ」とはまた別でしょうか? 少なくともイヤホンに使う場合では、単に直列に1番ピン2番ピンを繋げるだけで良いような気がしますし、 電力の消費もほぼ同じにできるものの直列の方が少ないように僕には思えます。

その他の回答 (3)

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.4

すみません空間の桁送りが、サイト側で廃除された模様です。 携帯で急遽書いたけれども、三行目のボリュームのスライダー矢印が 四行目の抵抗膜WW上に有ると読み換えて下さい。 もちろん以前の音楽プレーヤーリモコンでは、 基盤上に円形の二連ボリュームを置き 入力出力とも半田で基盤パターンを介して繋ぎます。 ボリューム部品自体もダイヤル直径1cmしかない 物でしたから、パーツ小売りもないと思いました。

noname#215107
noname#215107
回答No.2

NO.1です。 念のため捕捉します。 ステレオなので2回路必要です。

fiwel
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 2回路ということは、使用されているのは2連ボリュームになるわけですね。

noname#215107
noname#215107
回答No.1

想像ですが、こんな感じにしてみました。いかがでしょうか。

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