みずほ銀行は暴力団支援の銀行なんですか?
みすほ銀行の今回の暴力団への約2億円の融資問題で、金融庁から問題指摘されて説明を求められたのに1週間もたってから。しかも、最初の副頭取の説明では、「会長は頭取のトップクラスは報告を受けてなかった」とのこと。それが、数日したら、頭取が会見して「前から、取締役会で上がっていた案件だった。自分も知る立場だった。」と180度ひっくり返す説明で、ますます組織ぐるみの疑惑隠しが明らかになってきました。
そもそも、このみずほ銀行の前身の一つである第一勧業銀行当事には総会屋への利益供与事件で確か改善命令を受けています。
このようにダーティなことを平気で繰り返してるみずほ銀行の体質は一体、何なのでしょうか?問題発覚時、提携先の信販会社に責任を押し付ける無責任体質、また、副頭取の説明でのトップクラスをかばう姿は、まさに、暴力団のごとき行状であり、さらに、若頭幹部(副頭取)が親分(頭取)をかばう姿さえ連想させます。そして、一連の性懲りのない隠蔽体質も暴力団の体質に似てますね。
こう考えると、みすほ銀行は暴力団を裏で支援して、その体質に染まってしまっているのでしょうか?私達の貯金の一部は結局、あの2億円の中に入っているわけであって、そんな使い方をされてるとは夢にも思っていなかったのが、みずほ銀行の貯金者の本音でしょう。
そうすると、普段はローンするのにも厳密でうるさく細々とした注文を付けるくせに、暴力団にはいとも易々と融資する態度を見てると、みずほ銀行に貯金するのが馬鹿らしくなってきますね。
みずほ銀行は、実際には暴力団を支援する銀行なのでしょうか?
お礼
わざわざ調べてくださってありがとうございます。同じのようですね。