鬱が急激に治りましたが、病院には行き続けたい・・・

質問

１０年欝で苦しんでいました。
夕方になるまで起きれないこともあり、勉強もできず、同じ試験を何回も受けて
やっと合格するような・・・

でも、最近某サプリ（原材料はかなり安全な食品なので、危ないサプリではないです）を
飲み始めてから、劇的に効果があり、驚いています。

この休み中、毎日と朝８時に起きれたり、資格の勉強をガンガンできたりしてます。
今までカウンセリング行ったり、１割負担とはいえ、ずっと薬飲んでたのは 一体なんだったんだろう・・・

ただ、医師も臨床心理士も、すごくいい人で、逢うと心の支えになっているのは事実。
さすがに調子が継続的に良いわけではないので、これからは一応頓服１０数錠と、問診だけにしてもらえないかなと思ってしまいました。

医師は毎回、再診なのに２０分ほど話をしてくれ、一日の最後の患者として
閉院間際に泣きながらすっぴんで行ったときは、２時間近くも私のことを慰めたり、
私をひどく扱った上司に対して本気で怒ったり・・・本当にいい先生なのです。

こういうことがあった方、いらっしゃいますか？
本当のことを医師に言うのが申し訳ないのです、そして、これからも頻度は落としながらも
病院に通ったほうがいいのかなと・・・
どう思われますか？

回答No.5

maka_maka · ベストアンサー

鬱経験者（もしかすると、今も継続中）の男性です。

病院に生き続けたいと思っていらっしゃるのであれば、行かれるとよいと思います。
何も恥ずかしいことではないし、いけないことではありません。

途中で止めて再発すると、前よりも症状は重くなるそうです。

ところで、僕も、急に気分がよくなることを経験しました。
もし、質問者様の病気が双極性障害でなければ、かなり、よくなったのだと思います。
僕の場合は、突然、ポジティブ思考が蘇ったり、行動力が出てきたりしました。

きっかけは、鬱を隠して働いていたら、パフォーマンスが低く、首にすると言われたことです。

隠していたことを説明したところ、一気に気分がよくなり、霧が晴れるように気力が蘇りました。

僕の場合は、前の医者を信頼できなかったので、通院していなかったのですが、これをきっかけに別な医者を探して、見てもらうことにしました。

今度こそは、完全に治そうと考えています。

ですので、だいぶよくなったことを医者に説明した上で、診療して頂き、アドバイスを頂いています。

人によって、症状や状況は違うので、絶対とは言えませんが、僕は、通院することに抵抗はありません。医者からは、定期的に来るようには言われていますが、必要を感じなければ、薬も飲まなくてよいし、無理に通院する必要もないと言われています。

ですので、気軽に考えるとよいのではないでしょうか？

症状がよくなってよかったですね。
お互いにもう一息な感じですね。

よくなったら、報告して下さいね。
楽しみにしてます。

回答No.4

kaiyukan

申し訳ないなんて思わなくていいですよ
何が効いたとしても、病状が良くなったなら、嬉しいと思うのが医者でしょう
ましてや、何時間も話を聞いてくれるようなお医者さんですから
それは間違いないと思いますよ
プラシーボ効果もあるのかな？とも思いますが
何にせよ良かったですね
良くなってきたが、突然通うのを止めるのは不安があるので
回数を減らして通っても良いかと聞いてみては？
隠さず正直に話すのが良いと思います

回答No.3

23tomo-u

普通に最近、調子が悪くならない(良好)ので薬を減らしたい、と言えばいいです。

医者からしてみたら質問者様が回復することが一番です。
薬を飲まないでなんとかなるなら飲まないに越したことはありません。

しかし急にやめると体によくないといいますので、それは先生と相談して減らす方向でいけばいいと思います。
また調子を崩したら貰いにいけばいいだけの話しです。

サプリに関してはいっても言わなくてもいいですが、心配ならいったほうがいいでしょう。
医者は首をかしげるかも知れませんが、
その時の質問者様の状態をみて判断しますのでサプリは薬を減らすか否かの判断の対象にはならないと思います。

回答No.2

qwe2010

医師には本当のことを話して、これからの治療のことも相談してください。
それがお医者さんとの正しい接し方です。

これからも貴方の身体を、診て行くには正しい情報が必要です。
間違った情報では、正しい治療はできません。

回答No.1

K66_FUK

>ただ、医師も臨床心理士も、すごくいい人で、逢うと心の支えになっているのは事実。
その時点で治っていない事を認識すべきです。
病識と言います。
自分の病気について理解しているかどうかです。
あなたは病識がないのです。
あと、うつ病に「治る」というものはありません。
この世でうつ病が治った患者はいません。
骨折や怪我と違って、何をもって治ったかとはいえないからです。
見た目治ったように見えても、種火がくすぶり続けます。
それはフクシマ原発の核融合炉のように、一度火がついたら死ぬまで消えません。
うつ病が治るのならば、世界的な医学発見になるでしょう。

通院するかどうかは、あなたの自由です。
通院が必要ないと思えば行かないだけでいいです。
簡単です。
病院が朝「さぁ診察ですよ」とあなたに手錠掛けて、警察の犯罪者護送車みたいに連れて行くわけではない。
なので、必要ないと思えば、行かなければいいです。