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筆跡と声で、どんな人かわかる?
ずいぶん前ですが、 「筆跡と声でその人の身体的特徴、教養の程度、人柄などがだいたいわかる」というような内容の番組をTVで見たことがあります(たしか、取材は欧米でした)。 それに関連したサイトや本などがありましたら教えてください。また、日本でもそのような研究等をされているところがあれば教えてください。
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- syunpei
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一般的に昔から日本でもいわれていますよね 自分も母親に幼稚園の頃から書道を習いにいかされました・・・落ち着きがなくガサツだったんです。(W) 書道をならわせて、落ち着きのある子供にしようと思ったんでしょう。それに、思わぬ人がきちんとしたり、きれいな字を書くと見直されたりすることはよくありますよね。 そういう意味もあったんでしょうね。 おかげで自分は字はきれいに書けるようになりました。 ただ、大人になってもガサツで落ち着きがないまま育ってしまいました。 ・・・字を書くときだけは集中はしますが、それ以外は落ち着かないです・(笑)・・お母さんごめんなさい。m(..)m でも、字を書くとそういったように、少しですが見直されることがあります。・・・以外なんでしょうねえ(TT) だから、だいたいはわかるというのもあっていますし それは、関係ないよともいえる程度のことだと思います。 日本人の好きな血液型別性格判断とかいうのは、その典型で、あたりさわりのないアバウトなことをいえば、なにがしかは、あたっているようで、あたっていないこともあるということではないかと・・・・ 声紋は、その人の健康状態とかが、わかることはよく言われることで、声の質により、テレビでも、キャーキャーいった声だとニュースも真実味がないが、ちょっと低めで落ち着いた口調だと真実味があるように聞こえるということは、よく言われます。 と、いうことは訓練して目的別にそういう話し方をすれば、目的としたことのように取ってもらえるということです。 実は自分もアナウンス朗読を学んだことがあり、おかげで日ごろの話し声が、元より高くなってしましました。 訓練により、声って変わります。 詐欺師などは、さも相手が信用するような、声のトーン 話し方などしますよ。 政治家なども、演説するために、トレーニングをしている方結構いるんですよ、アメリカの大統領などはその典型です。 ということは、・・だいたいわかる→大まかに→そうとれる・・・といった事なんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。習字は私も習えといわれましたがいやがってやらなかったおかげで、忍耐力を要する仕事持つ今、後悔しています。 訓練により変わることもあるので当たるも八卦、ということですね。私が見たTV番組では犯人探しに使われていたような。参考までにということでしょうね。