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退職後の仕事ってどうなるんでしょうか?
私は、現役では超電導の仕事をやっていましたので、退職後の仕事を探しても専門すぎて、あまり再就職相手にされませんでした。 家庭で、妻の今までの子供を大きくさせるにあたっての大きな負担の恩返しの意味も兼ねて、食事を作ってみることにしました(クックパッド)。 しかしまだ独身の子供がいまして、私の食事に文句をつけて来まして困っています。こんなん中華料理の残飯やとか。妻もまた私やるわ、と言われている有様です。 どうすればうまくいくかどなたか教えて頂きませんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
NO8です 私は甲府に住んでいます いよいよ、リニア新幹線の山梨県駅も決まりました <クエンチに対しては、常電導伝搬設計が必要です これは技術的に解決出来たと思っていましたが結局、従来の常電導技術でバックアップしていると 初めて知りました。 宇宙ロケットの部品加工も東京大田区の職人技術とか一万分の一のケージ作りの技術など今は最後に人間の五感に託されています。 料理の味付けだけでなく人生の最期を迎えるにあたっての味付けは自分自身です。 ちなみに、私は67歳で最期をどんなふうに迎えるか思いあぐねています。 良き人生を!。
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- bfox
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奥様へのそのお気遣いとても偉いなぁって思います。 でも、うちの妻曰くですが、慣れない人間にキッチンに入ってもらうと余計に迷惑だそうです。 私も長期の休みがとれた時に質問者様と同様に「おっしゃ!オレがごはんつくっちゃる!」って張り切ったんですが、逆に色々と妻に迷惑をかける結果になりました…… そうすると家庭内で妻に迷惑をかけないでできる事っていうと、風呂掃除だったりトイレ掃除だったりでした。あとは、買い物一緒に行って荷物もってあげるとか、息抜きに旅行に連れて行ってあげるとか、そういう形でのサポートでした。 自分にできる事で、奥様にとってはちょっと大変な事を「手伝う」事が良いんじゃないかと思います。 日々のゴミだしだって、奥様にはゴミ袋が重いかもしれないし朝は寒いかもしれない。 風呂掃除だって結構重労働ですよ。 でも、あれです。 私も質問者様のような夫婦になれるようにもっと努力しなきゃと思わされました。
お礼
有難うございました。 なにを仰られることでしょうか。 あれですよ、洗濯をその前にはやって、助けようとしていました。 ただ洗濯は、全自動ですから、洗濯もの干す、取り入れる、配分する程度でまだ大した手伝いではなかったです。 息子らに文句言われないように料理するには、まだまだ時間がかかりそうです。
- kenchin
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あんまり大きな仕事から始めすぎたんじゃないですかね? 他意はありませんし、上から目線も持っていませんので失礼な内容だったらお許しを。 なんというんでしょう、御質問者様は私より少し年上&同じ技術系ですので、親近感と状態の理解を踏まえて回答していると思っていただければ幸いです。 □ 単純に考えたら。 調理ってのも、ある種の専門ですよね? だって、調理(料理)自体が立派な経済活動になるほど「美味しい物を食べる」ってのは人の欲求に適う物ですから。 それを考えると、調理スキルが無い方がいきなり調理を行う。 奥様の負担の全てが調理であるなら、負担分担の方法は一択なんでしょうが、それ以外の負担、例えば掃除であるとか買い物(荷物持ち)であるとか、あまり専門スキルが必要でないことに着手せず、最もハードルの高い所にチャレンジする。 その場合、奥様より美味しい物が作れたら「凄い!」って驚きとともに好意的に迎えられるでしょうけど、そうでなければ....。 旦那の立場としては「せっかく作ったのだから其処まで言わなくても」とは同意しますけど、食べる側からしたら「そんなの、親切のおしつけじゃん。それより○○やってよ」と思っておられるかもしれない。 なんというんでしょうね、奥さんからしたら「私の仕事の全体像を理解しているの?」と。 そこで提案なんですけどね。 むしろ、エンジニア系なら色々ロジカルに考えることも得意でしょうから、例えば風呂掃除だとか掃除機掛けだとか、「高いスキルは必要ない。ただし真面目に丁寧にやることが仕上がりに直結する」、そういう部分から始められたらいかがでしょう? もちろん、今まで奥さん流のやり方もあったでしょうし、家事の先輩に習う心算で、最初は奥様のやり方を観察して、そのやり方を踏襲しつつの、ご自分なりの改善を盛り込んで行く。(教えて!と言っても良いんじゃないですか?夫婦なんだし。) その方が人情の上でもスッキリと行くでしょう。 掃除なんて結構しんどいことですから、奥さんの労力は確実に減りますしね。 最初は抵抗も(互いに)感じるかもしれないけど、そんなものは3か月もすれば慣れてきますし。 □ 蛇足ですが。 私の亡父は同じくエンジニア系だったんですが。 家庭内の大工仕事だとか、靴磨きだとか、掃除の一部(窓ふきだとか。特に車関係は熱心)、そういう「ちょっとした技術系の知識」が生かせる物を結婚以来ず~~っとやっていたようです。(ようです....というのは、私が生まれる前の話しも含むので。) 総労働としてはそんなに大したものではないと思います。 技術的にも素人仕事に毛が生えたことと思います。(特に大工仕事) ただ気まじめに、しかも色々とプロの技を盗むと言うか、楽しみながら工夫してましたね~。 でも、忙しい時にピークを減らしてくれるってことで、母は随分と感謝していたようです。 父が無くなった後に私がやるようにしたんですが、母曰く「お父さんはこうしていたよ?その方がうまく出来るよ?」だそうです。
お礼
有難うございました。 確かにそう言われれば、調理は列記とした技術ですから、いきなり飛びつくこともちょっと考える必要があるようですね。 うちの家は、掃除をあまりやらない家庭で、隅にふわ~とチリが溜まったら、手でゴミ箱にほかすような程度であまり重要視されません。 それより毎日子供は働きに行っているんですが、作業服、下着等を毎日変えないと済まない潔癖症で、洗濯のほうを毎日やる必要が有ります。 これをやって家に手伝っている気になっていたのですが、最近は食事もです。 まあ技術レベルは初心者ですが、クックパッドなんかには、かなり詳しいのが載っていますので、やるしかないと考えて前に手順書をおいてやっています。
退職したからっていきなり台所に入られるのは、 きついこといってすみません、正直迷惑です。 実務のことよくわかってない上司がいきなりやってきたようなものなんです。 恩返しというのなら、 奥さんのやり方に慣れるまでは 奥さんの指示に従って家事をお手伝いされるのがいいと思います。 重いものの持ち運び・庭や草木の手入れ・皿洗いなどは特に喜ばれます。 料理は楽しいのなら、上手になるまでこっそり続けられたらどうでしょうか。 役に立つことが多いですし、男の人は上達される方が多いです。 え~と、仕事の方は、すみませんがお役にたてません。 うちの父も技術者でしたが、質問者様と同様の状態です。 プライドがあるので、時給800円のバイト程度の仕事は絶対しません。 今は数学の問題を解いたりパズルをしたりして趣味に生きてます。
お礼
有難うございました。 >奥さんの指示に従って家事をお手伝いされるのがいいと思います。 そう思って手伝いして行く気持ちで頑張ってみます。
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お礼
有難うございます。 常電導伝搬って難しいんですよ。これ専用のソフト(もちろん低温超電導の奴でしょうがQUENCH)も英(?)では、売られているんです。 そんなもの使いこなすのが、高温超電導の場合大変なことになります。 でもいくら設計した所で、現物の欠陥部がいつの間にかマグネットの製造途中にスルーすると(あらゆる要因が有ります)、マグネットはクエンチしてしまうのです。 料理の味は、これも調理中の調味料のさじ加減でどうにでもなります。経験では、砂糖は少しさじ加減多くするとおいしそうになるみたいです。 料理も人生で一つの選択肢、嫁さん大事にすることが大切です。