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短所から長所へ言い換えについて
こんばんわ☆ 私は今理学部の大学3年のもので就活には不安でいっぱいです。。。 自己分析を今更ながらにやっているのでが、私の短所の一部と致しまして・負けず嫌い・融通が利きにくい・上がりしょう などが上げられます。 これらを長所のように言い換えたものとは何かありましたらアドバイスなど頂けないでしょうか。 自分の考えとしまして 負けず嫌い→競争心がある 融通が利きにくい→1つのことにのめりこみやすいタイプ があげられるかと・・・他に意見ありましたらよろしくお願いします!
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企業先とかで色々と戦術が変わって来ますので相手に合わせて欲しい。 その上で、僕が使っていたのは古典的な方法です。 就職の際は複数に内定は頂きましたし、今もけっこう有効に仕事で使ってますね。 融通が利きにくい→1つのことにのめりこみやすいタイプ ↑言い訳じみているので僕は使いません。 僕の場合は(1)認めてしまうんです。ただ合わせて(2)認識して(3)改善意識を持って実行している と言う風にします。何故なら誰にだって欠点はあるし、隠してもバレる(入社後も含めて)。それでは意味がない。 例えば上記なら 「私は融通が利きにくいと言う欠点があります。昔から1つのことに熱中しやすく、マルチタスクしづらいと言う欠点です。子どもの頃よりそういう点はよく指摘されていました。こだわりが強すぎることは私の成長においても、コミュニケーションにおいてもマイナスであると思ったので、 私は”切り替え”を強く意識しています。例えば”今やってることは14時までで終わる”と決め、実際に紙に書いてしまう。そして14時になれば必ず終わらせるようにしてます。 また服を着替えたり、お風呂に入ったりと言う作業を入れて、”行動から頭を切り替える”努力をしています。他人の方の意見もなるべく肯定的に捉え”ともかく1度やってみよう”と言う精神で接するようにしてきました。その結果・・・」 みたいな。大体こういう風に(自らを悪く)言うと、それ以上面接官は突っ込まない。むしろ「悩んでるんだなあ、努力してるんだなあ」と言う風にポジティブに考えてくれる。 むしろ完璧すぎる人ほど信用されなかったりするから、マイナスはあっていいと思う。 もちろん自己PRなどできちんと強みをアピールしての上で、だけどね。 コツは理由を言い過ぎないこと。言い訳じみてしまうからね。 次いで数字とか他人の話とかを入れる。そしたら客観性ができる。 客観性は、現実感や信頼度が増すからね。 あとは有言実行。 当然だけど、ウソとか自分がいまいち納得できてない部分を相手に話しても、 なかなか伝わりにくい。 そういう意味では、努力家や誠実な人が結局は勝ち残ると思うよ。 だから普段から、そういう気持ちで生きるべきだと思う。 ある程度事前に内定が決まる人、決まらない人は分かると感じてます。 学生無勢で企業のことをナメてたり、自分の人生なのにどこか他人の話みたいに 評論家してたり、根拠も無くマスコミの情報に右往左往してる、それじゃ決まらないよね。 「悩む」ってことはすごく大事。 ただ長くなるのは意味無いし”サボり”だよ。 「強みを生かす」のは大事。でも短所を見てみないふりしても、ごまかしたり、隠しても 意味ないし、バレる。 ちゃんと受け入れて、少しでもいいので努力することが大事だと思う。 いい大人になってそこを開き直ってしまう人が割に多いけど、そういう行為がどんどん自分を 追い込んでると思う。
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質問者様よりずっと年上の、同じ理工系卒業した者です。 質問に対する答えは、他の方がされているので、それ以外に関して述べます。 就職活動をされるのであるなら、まず質問者様の書いた文章は、誤字・脱字,更に 大学3年生が書く文章レベルになっていません。長所短所を考える前に、今からでも 基礎能力を鍛えなおした方が良いと思います。(外国人留学生でも?) また、理工系なら、もっと論理的な物事の考え方が要求されます。 余計なお世話か、改めて自分を見つめ直すかは、お任せします。
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☆負けず嫌い・・自分の決めた目標を成し遂げるまであきらめないタイプ ☆融通が利きにくい・・初志貫徹したいタイプ・ルーティンワーク(日常的に定められた作業・業務)が得意 ☆あがり症・・目立たない裏方の仕事を地道にこつこつ仕上げるのに適した性格 ただ…「あなたの短所は何ですか?」と訊かれたとき、躊躇しないように、短所は短所として、答えを用意していた方がいいですよ。 面接試験では、受験生の誰もが自分を飾ろうとするもので、採用する側も、それは承知の上です。 そのため、意表を突いた質問で、その人の本性を観察しようと工夫する採用担当者もいます。 (私を採用してくれた企業がそうでした。) 「あなたは、弊社を受験されることを、何人くらいの人に話しましたか?」 「この面接試験を受けるにあたって、答える内容を練習してきましたか?」 「あなたの欠点は何ですか?それを克服しようとどんな努力をしていますか?」 「本音を話せる友人がどれだけいますか?」 「あなたの嫌いな上司のタイプを挙げて下さい」 「残業について、どう考えていますか?」 …等々。 自分の短所は欠点として素直に認めた上で、「改善に向け真摯に努力しつづけたい気持ちがある」という謙虚な姿勢で臨んだ方が、試験官から好感が得られやすいと思います。 あなたが上司、先輩の立場で、どんな新人を迎えたいか、想像してみて下さい。 受験する側にしてみれば、「頭脳明晰で性格美人、非の打ちどころのない人格者」の自分を見せつけたいのは当然です。 でも、新人を迎え入れる側にしてみれば、そんな「文句のつけようのない後輩」は、先輩としての自分の立つ瀬がない、鼻もちならない、一緒に仕事をしていて息がつまりそう、敬遠したくなる、というのが本音ではありませんか。 それより、つまらない見栄やプライドに固執せず、自分にとって都合の悪い部分から逃げ出さない、失敗は素直に認めてキチンと反省することを知っている、先輩のいうことをよくきく、いつも笑顔で周囲を明るい気持ちにさせてくれる、そういう「当たり前のことが自然体でできる」後輩を歓迎したいと思うものです。 また、新卒会社員ということであれば、現時点で性格・知識・常識に少々難がありそうな学生さんでも、入社後の教育次第で改善できるという風に前向きに解釈されることで、あまり問題視されないケースもありますので、短所をさらけだすことに、それほど神経質にならなくても、大丈夫だと思います。 人事採用関係の仕事に携わることがある、イチ会社員からの回答でした。
「負けず嫌い、と融通が利かない」は、1つにして 「集中力の強さは誰にも負けず、1つのことをやり遂げる」で 長所になります。 上がり症は、悪い事ではありません。多少の緊張感をもって 事に当たる方が上手く行きます。どんなベテランの俳優さんでも 出る前は緊張で、逃げたくなるらしいですが、始まると それが力となって発揮できるのです。 どれも長所です。
お礼
遅くなってしまいまして申し訳ないです。 回答ありがとうございます! 参考にさせて頂きたいと思います。 回答にお時間使って頂きありがとうございました。
こんばんは! 『負けず嫌い』は、そのまま長所になると思います。決して悪い意味だとは思いません。 『融通が利きにくい』は、信念が強い証拠です。ですから意志が強いでいいと思います。 『あがり症』は、慎重派というか控えめな証拠です。ですから陰で支えるタイプだと言えます。 短所・・・と言ってますが、長所だと思います。就活頑張って下さいね!
お礼
遅くなってしまいまして申し訳ないです。 回答してくださりありがとうございました! 自分の一生を決める意識で頑張っていきたいと思います☆
お礼
遅くなってしまいまして申し訳ないです。 長く回答してくださり、時間を割いて回答して頂いてありがたく思います! 悩んですごく不安になってどうした良いのか、後悔なんてしたくないとか色々と思っていました。 なにせ部活動も資格も特に持っておらず自分の強みがわからなかったんです。 でも回答者さんからのコメントで「悩む」ってことはすごく大事とわかり時間が許す限り悩んで自分なりの答え出してこれから就職活動に励んでいこうと思いました!