- ベストアンサー
文章を書くのが好きな方に質問をします。。。
文章をかくコツを教えて下さい 仕事で怒られ、ヤル気がたらないのでは???と上司に言われました なんかヤル気が伝わらないと言われました。。。 だから文章を書いてこいと言われたのですが、 文章をあまり書いたことがなくどう書いていいのかわかりません。。。 文章を書くのが得意な方すいませんが、 なんかこんな事書いたらいいのでは??? あとこんなキーワード入れるといいよ??? こんな文章の流れで???みたいなものがあれば教えて下さい
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
平成23年12月26日 なにかと口煩い上司様 始末書(反省文) このたびは、私の覇気に欠けた勤務態度からに関しまして、実力のそぐわないまま 私ほどの人物の監督者という職に就いた名前だけの上司様の心中を徒に刺激し憤懣や るかたなくさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 そもそも、上司様の仰るとおり私にはヤル気というものが欠けていることは私自身、 以前より気付いていたことでありましたが、無能で姑息な監督者の下で業績を上げて もその手柄が私のものになるわけでも無し、どうして頑張らなければならないかと思 い上がった勘違いをしていました。 今後はこれまでは自分のヤル気が無いのと相殺気分で見過ごしていた監督者の不適 切な言動から、失敗まで逐一見逃さず指摘できるよう心を入れ替えて業務に取り組む 所存でございます。 私がヤル気になれば明日からはまた別の意味で上司様におきましては心休まらぬ日々 が続くやも知れません。しかし、そのような日々は長くは続かないでしょう。上司様の 異動の話が具体的に動き始めていることを私は既に1ヶ月前から掴んでいます。経営陣 からの話も出る前に私がこれ以上、この話をすることは避けますが一言だけお伝えして おきます。 生きてさえいればきっといいことありますよ。 このたびは私にこのように反省する機会を与えていただきありがとうございました。私 は新しい監督者の下でも常に覇気を失わず業務に従事するよう精進いたします。今のこの 気持ちを忘れること無きよう誓約するあかしとして本書を提出いたします。 このたびは上司様の心を煩わせ、まことに申し訳ございませんでした。 XX部 XX担当 amijat 【印】 こんな感じで出すと多分、凄く怒られると思います。(笑)
その他の回答 (6)
文章を書くコツね。 質問者さんの場合、回答をもらったらお礼文を書く練習から始めないと。 【お礼率 1% 回答受付数 2203 お礼数 2 】
>こんなキーワード入れるといいよ??? >こんな文章の流れで??? ↑ 「反省文」が「キーワード」だとしたら。 「???」や、「。。。」みたいに、「?」や「。」を三つも重ねて書かないコトですネ。 >文章を書いてこいと言われた ↑ 「どのような文章」なのか?。 詳細が、サッパリ解りませんけど。 もしも、「反省文」だったとしたら、 ★パソコンなど使わず、「直筆」で、 ★字など間違えたら「書き直す」、 この「二点」が最低限の「原則」でしょう。 「修正液」などで直した文など『不誠実』と受け取られるコト「確実」です。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
仕事で怒られ、 ヤル気がたらないのでは? と言われたことに思い当たることがあるのですか? まず、そこを自覚することだと思います。何をどう書くかはその後です。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
要は、反省文みたいなものですか? 流れとしては・・・ 1.今回○○の件で、自分の○○によってこういう結果を引き起こしてしまいました。 2.その件について、上司○○から○○という指摘を受けて怒られました。 3.業務的にも、○まるの影響を及ぼしてしまいました。 4.自分なりに思えば、○○に対して○○の配慮が足らず、また○○などの経験が活かせなかったからだと思います。この点は反省しています。 5.今後は、こういうことのないよう○○に気をつけて、自分のポジションと周りに配慮しつつ○○のように仕事をして、○○の結果を出していきたいと思います。 みたいな感じではないでしょうか。
- skip-man
- ベストアンサー率22% (344/1529)
何についての文章? 仕事の失敗についてだったら、原因を明確に自覚しているのか。 どうすれば改善できると思っているのか。 なんでしょうけど。 漠然と文章といわれてもねぇ。
- kendosanko
- ベストアンサー率35% (815/2303)
>あとこんなキーワード入れるといいよ??? そうですね。。。 高嶋政伸の「申し訳ございません」 松嶋菜々子の「承知しました~」 ですかね。 とにかく反省文なんだから、あやまらないと。