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朝鮮人・在日朝鮮人の勘違いについて
- 朝鮮人・在日朝鮮人の勘違いについて調査した結果、なぜ彼らが勘違いをしているのかを明らかにした。
- 韓国人が日本に怒っている理由は、かつて韓国が日本の統治下にあったためであり、韓国の文化・学問は日本よりも上だったという説がある。
- しかし、朝鮮の実態は1800年代でも未開の地であり、近代国家になるまで日本の支援が不可欠であった。なぜなら、朝鮮は貨幣経済すらおぼつかず、文明開化の遅れが顕著だったからである。
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日韓併合を日本と朝鮮の対等な会社合併と見るか日本が朝鮮を吸収した吸収合併と見るかによって結論は違うのですが、少なくとも日韓併合は両国の意思の合致、即ち条約で行われています。もちろん、それを認めたくない人が沢山いるのも事実です。しかし認めたくない、そんなの嫌だ、というのでは歴史の真実が歪曲されてしまいます。韓国の人、というより在日も含めて広く朝鮮の人たちは米国のハワイ併合をどのように理解しているんでしょうか。あれは全くのハワイ乗っ取りですから、もし日韓併合が朝鮮の植民地化だとしたら、ハワイは未だに米国の植民地ということになりますが、そのように見ている人がいるのでしょうか。ところが韓国が日本を併合した形になって国名が朝鮮だったら韓国人たちの話は180度違って来て、日本を併合したのは正しいと言うに決まっています。 日本では少なくとも反韓・嫌韓教育はしていませんし、反韓や嫌韓になるような教育もしていません。どちらかというと日本(日本人)は本来韓国に無関心で、自ら進んで韓国のことが気になるという人は極めて少ないはずです。無関心ですから好きも嫌いもないのですが、相手が自分たちを嫌ったり反感を持ったりしたら事情は変わってきますね。自分を嫌ったり反感を持つ人を好きになれるはずがないのです。日本の反韓・嫌韓の感情はそのようなものです。試みに北朝鮮と比べたら理解出来るでしょう。北朝鮮を嫌う理由は独裁であること、拉致を行った国であること、というような北朝鮮という体制やその指導部に対して持つ当然の政治的な反感ですが、北朝鮮人という国民一般に対して反感を感じる人はいるでしょうか。反対に可哀想だとか哀れみとか同情心を持つ人の方が多いのではないでしょうか。それは、北朝鮮が日本についてどのような教育を行っているか、北朝鮮の人々が日本に対してどのような考えや行動をしているかが不明だからです。つまり、相手が自分に対してどういう感情を持っているか分からなければ、好きになることも嫌いになることもなかなか出来ないのです。 小生の友人にも在日韓国人がいますが、その友人が時々韓国に帰った時のことを聞くと、朝鮮民族は被害者意識を持つか優越感を持つかの何れかでしか生きていけない民族だと実感すると言っています。日本人は必要以上に他人が自分をどのように見ているかを気にしますが、韓国人は似て非なる人たちで、それで反省するのではなく挑戦的になり怒るというのです。それを以って朝鮮民族の誇りが高いからだと言う人もいますが、誇りが高い人は心に余裕があり反省出来る人です。心に余裕のない反省しない他人が誇り高いはずがありません。誇り高くないから常に誰かを、特に弱そうな相手を探しては喧嘩を売って、自分たちが強いということを証明したがっているのです。その相手が今はたまたま日本というわけです。しかし、自分たちより絶対強い相手に対しては喧嘩を売りません。 ところで佐藤栄作内閣時代の日韓条約ですが、この条約では日韓相互の、国対国、国対民間、民間対民間の賠償や請求権は全て互いに放棄するとされています。日韓条約は、あたかも日本が韓国に賠償金を支払った関係のように理解する向きもありますが、そうではないのです。条約を簡単に説明すると、例えば敗戦で日本人が帰国したため、日本国や日本企業、日本人たちが韓国内に置いたままになっている財産が相当な額あるのですが、そうした物も全て放棄し日本人の物だから日本に返還しろと請求しない。互いに一切損害賠償も請求しない、という内容です。つまり、韓国内で言われているように従軍慰安婦問題があったとしても、それは日韓条約で互いに賠償請求しないことで決着がついたいるのです。 そして日本国と日本人は、条約を遵守しているため「朝鮮半島内に置いてきた物を返せ」とは言いません。 ところが韓国と韓国人は違うのです。「あの条約は朴政権が結んだ条約で、俺たちは認めない。認めないから謝罪して賠償金を支払え」と言っているわけです。一国の政府が国を代表して結んだ条約を国民が「俺には関係ない。俺は認めない」と言うだけでなく、国の最高裁判所まで言ってるのですから、考えられない国です。我々の常識に従えば法治国家ではないですね。 法律であれ人であれ、嫌いなものや好きでないものがあるのは人間として当然ですが、「嫌いだから認めない。否定する。そういう約束には従わない」となったら無法者ですよ。そういうことを国が率先してやっているから日本人に反韓や嫌韓感情が生まれるのです。何も日本や日本人を好きになってくれと言ってるのではありません。もっと当たり前に世界人類が到達した普遍的常識に従って物事を考えてくれればいいだけのことです。
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- hatenajpn
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勘違いというか、人格障害なんです。特に自己愛性人格障害の傾向が強いのが朝鮮人。何故そうなったのか、は幾つもの要因があろうかと思いますが、長年歴代中国の属国として抑圧され続けてきた事が大きいような気がします。 その結果、朝鮮人は現実と妄想の区別がつかなくなりました。現実の世界では、朝鮮は歴代中国の事実上の奴隷であり、政治文化経済科学の全てにおいて日本に劣る存在でした。しかし、朝鮮人の妄想では、「朝鮮人は5000年の歴史を持ち、一度も他民族の支配を受けた事がない、遺伝的に最も優れた民族である」と言う事になっています。恐らく長年の奴隷生活で、その様に空想に逃げるしか生きる術がなかったのでしょう。 また、これは一種のカルト、と考える事が出来るかも知れません。朝鮮というカルト宗教。オウム真理教の信者とは会話が全く成立しませんよね?、あれと同じ感覚を朝鮮人には感じます。
お礼
なるほど そう言われてみれば、そうですね
- berryz100
- ベストアンサー率9% (7/77)
嫌韓は無知が多いので教えてあげよう。 当時の韓国の知識人は、中華文明の習得レベルからいえば、 当時の日本の知識人よりは上。 日本人は西洋文明の、いわゆる戦いに勝つ技術はすぐれている。 つまり精神的に未熟なものが、武力のみを優先し手に入れた。 敗戦で自決された阿南陸軍大臣も言っていましたね。 日本人は学術の研究のみ走り、精神の鍛錬を欠いていた。 それが敗戦の原因だ。と
お礼
朝鮮は、なにかと中華文明に頼り、自国独自の文化の発展って開花しなかったのですね 日本は江戸時代には、独自の文化が発展、日本独特の文化が開花しました 幕末に来た米国一団は、日本の高度な文明には驚嘆、称賛していましたよ
補足
朝鮮旅行した当時の英国人女性の回顧録から(上記サイトより引用) お薦め参考文献 LINK "Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird 『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』 イザベラ・L. バード 英国人女性旅行家 Isabella L. Bird が朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時である。以後3年余、Bird は 4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃暗殺等の歴史的事件が 続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・ 文化等々、Bird の眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。 「朝鮮紀行」("Korea and Her Neighbours")に書かれている李朝末期(約100年前)の朝鮮の姿は凄まじい ・貨幣制度が(ほとんど)ない。 ・ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。 ・一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。 ・道はとにかく悪い。 Bird が見たSeoul 都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、 したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ 牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から 出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、 土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、 日向でまばたきしている。 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、 かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。 水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。 周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力が Seoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もない、結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした 宗教建築物の与える迫力がここにはない
- ukiyotonbo
- ベストアンサー率11% (91/788)
>みなさん どーおもいます? 「人間が精神的に向上する学問など」が具体的に何を指しているかを明確にしないとアホな泥仕合になる。その泥仕合に引き込まれる愚劣。 福島原発で近代国家の体を為していない日本がなにをかいわんや。恥ずかしい。
お礼
福島原発で近代国家の体を為していない日本にした親韓党。 韓国と関わるとロクなことにならない代表的実例です
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
勘違いではありません。 ウソをついているだけです。 彼らは、メシを喰うようにウソをいう民族性を 持っているのです。 これは悪口ではなく、事実です。 種々の韓国起源説を見れば、それは一目瞭然でしょう。 世界中、どこの国でも一番多い犯罪は窃盗です。 しかし韓国だけは、詐欺が一番多い犯罪なのです。 偽証罪は日本の671倍も発生しています。 虚偽告訴罪にいたっては、4100倍です。 これは身内の為のウソは美徳、という道徳観が 歪んで発達したものだと言われています。
お礼
朝鮮のことわざ 嘘も100回言えば真実になる この民族には、民法1条の精神が全く欠落しています 彼らには信義則って言葉がないんですね 呆れる民族です
- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
>2011年の現代社会において、何故朝鮮族には大いなる勘違いが未だ多くいるのでしょうか? 勘違いはしていません!!! マジに信じています ほっとけば??? チョン相手にしても無意味 バカにつける薬は無いってこと 半島以外の人間なら誰でも知っています 世界の嫌われ者のことは・・・ アジアに沸いた害虫は、早々に駆除すべきです
お礼
>マジに信じています 韓国政府による信者(人民)洗脳は、オウム真理教以上の恐ろしさがありますね
補足
朝鮮旅行した当時の英国人女性の回顧録から(上記サイトより引用) お薦め参考文献 LINK "Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird 『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』 イザベラ・L. バード 英国人女性旅行家 Isabella L. Bird が朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時である。以後3年余、Bird は 4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃暗殺等の歴史的事件が 続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・ 文化等々、Bird の眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。 「朝鮮紀行」("Korea and Her Neighbours")に書かれている李朝末期(約100年前)の朝鮮の姿は凄まじい ・貨幣制度が(ほとんど)ない。 ・ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。 ・一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。 ・道はとにかく悪い。 Bird が見たSeoul 都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、 したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ 牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から 出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、 土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、 日向でまばたきしている。 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、 かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。 水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。 周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力が Seoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もない、結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした 宗教建築物の与える迫力がここにはない
お礼
>ところが韓国と韓国人は違うのです。「あの条約は朴政権が結んだ条約で、俺たちは認めない。認めないから謝罪して賠償金を支払え」と言っているわけです。一国の政府が国を代表して結んだ条約を国民が「俺には関係ない。俺は認めない」と言うだけでなく、国の最高裁判所まで言ってるのですから、考えられない国です。我々の常識に従えば法治国家ではないですね。 呆れちゃったの一語につきます ご回答ありがとうございました