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炭素鋼表面への被膜形成技術の工業的利用方法

卒業研究のテーマに関する質問です 私は、炭素鋼(S45C)表面にショットピーニングという方法を用いてアルミ箔を塑性変形させて接合し、それを電気炉に入れて加熱、アルミと炭素鋼の金属間化合物を炭素鋼表面に形成することで被膜を行う、という技術をベースにして卒業研究しております しかし、この技術を工業的に利用している例が探しても見つかりません この技術、またはこの技術に非常によく似た技術が工業的に利用されている例がありましたら是非とも知りたいと思い、質問させていただきました よろしくお願いいたします

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  • ninoue
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回答No.2

既にご存知かとは思いますが、論文関係の情報は次のサイト等で調べる事が出来ます。 http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp GeNii 学術コンテンツ・ポータル http://scholar.google.co.jp/ http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/index-dbs/ なお特定のサイト内に豊富な情報がありそうな場合、サイト内指定サーチを使うと便利です。 http://www.google.co.jp/advanced_search?hl=ja サイト内またはドメイン内を検索:  okwaveの場合、ここに"okwave.jp" と指定  okwave.jp よりも下位のレベルも指定可能です。 例えば以下のような言葉を組み合わせて調べれば、或いは見つかるのではと思われます。 ショットピーニング 炭素鋼 アルミ 工業 応用 

その他の回答 (1)

  • ninoue
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回答No.1

「技術の森」という製造業関係のQandAサイトで問い合わされるのが良いのではと思われます。

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