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外国に赴任する人は子供にウンチの現地語を教えると

フランスに赴任した日本人が、子供がフランスの学校で馴染めるだろうか、フランス人の生徒たちにいじめられないだろうか、と不安に思っていたのですが、その子供はウンチを意味するフランス語をすぐ覚えて、その言葉を学校で連呼したために、フランス人の生徒たちの間で人気者になったという話を読みました。 外国に赴任する人は、子供にウンチを意味する現地語を教えて、学校でその言葉を連呼するように子供を指導すると良いでしょうか。

みんなの回答

  • KoalaGold
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回答No.2

指導に当たるかはわかりませんが、取り巻かれた現地語が喋れない子供が冷たい壁を破るために「ウンチ」「おなら」等の下ネタ連発は役に立ちます。 ただし私立校などでは品格を守るためにそれを問題行動と取られるかもしれません。 公立の現地校ならば一般人と労働者の子供が集まっています。気をつけたいのはこの下ネタで集まる子供はそういう種類の子供です。ウィットに富んだジョークや知識人と付き合いたいと思ってもその前に下ネタで喜ぶ子供のグループに入ってしまいます。 そういうグループでは塾に行ったり宿題のために出かけないなどの行動で嫌われる事もあるでしょう。 日本はほぼまだ国民中流意識がありますが海外には格差社会があります。低階層・労働階級と打ち解けるために「ウンチ」は効果的です。

回答No.1

  子供の性格による おまえウンコか!! の様にいじられて楽しむ子ならその方法は良い しかし、「ウンチと言われた」と沈む子なら学校に行きたくなくなるでしょう。