- ベストアンサー
心の自己防衛とは?辛い嫌なことを考えられない理由とは
- 辛い嫌なことを考えられない理由として、心の自己防衛が存在します。
- うつ病の友人との話し合いで嫌なことがあり、自分も鬱に引き込まれるような感覚がありました。
- 自己責任感が強く、考えるだけで自分を責めていたが、朝起きるとその気持ちが失せていた。心の防衛機構が働いている可能性がある。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
非常でも心がやばいと思って防衛してるのでも脳がおかしいのでもないと思います 鬱になるかもと思った時がいつもと違ったんでしょう あなたの考え方が麻痺してしまったような 次の日はいつものあなたで朝目覚めたから通常に戻っただけだと思いますよ 多分鬱の人と話してて 鬱の人の考える世界に入ってしまったんだと思いますよ 目が覚めた時はいつものあなただったってことだと思いますがね
その他の回答 (3)
- riruka38
- ベストアンサー率50% (8/16)
No.2です。 すみません。状況を理解しました。 下の発言は「心の防衛」のところだけ読んで後は切り捨てて下さい。削除したいくらいです。 しかし心の防衛は必要不可欠なことだという、そこだけは変わりません。 時間と休息、立て直しが必要です。 状況を理解しないまま生半可な解答をし、誠に申し訳ありませんでした。
お礼
いえ、ありがとうございます。 休息、しないと確かに引き込まれていきそうな感覚ではありました。 理解しようと考えていただけて皆さんに救われている気がします。 ほっとしました。ありがとうございました。
- riruka38
- ベストアンサー率50% (8/16)
>私まで鬱に引き込まれていくような感覚がありました。 その直観は正しいと思います。 旦那さんが鬱状態になって奥さんもひっぱられる。彼女が鬱状態になって彼氏がひっぱられる。 ままあることです。その人を心配し、その人の近くにいる人の方がより引っ張られやすいようです。 質問者さんはその友人ととても仲が良いのか、質問者さん自身がとても優しいのか、どちらかだと思います。 まず逃げて態勢を立て直しましょう。冷たくなんかないです。ライフセーバーだってまず自分の安全を確保してから助けに行きます。 だから私は「心の防衛」だと思います。必要なことだったんでしょう。非情だなんて思いません。 (友人が医者にかかっていること前提ですが)あなたが立て直して、かつ友人が手を伸ばして来たらその手を握ってあげてください。あくまで自分が溺れない範囲で。本当の手助けはプロ(医者)の仕事です。 友人だってあなたを引き込みたくないはずです。自分が溺れない範囲をしっかり見極めて付き合っていってあげて下さい。 今は心を休めましょう。
- k28w
- ベストアンサー率30% (52/172)
こんばんは。 私も、こうはなりたくないって強く思ったら。 例えば、関わりたくない人、絶対やりたくないこと… 本当に心が嫌がると、存在自体を消してくれるのかってほど、無になります。 最近おなじような感覚を覚えています。 ちなみに、鬱とは関係なく、自分を傷つけた相手を存在自体削除してる感じ。 何を物凄く嫌がっているか?の違いで、 誰しも似たような感覚は有ると思いますよ。 相手を変えることは不可能なので、 自分が接し方を変える、捉え方を変える、適当に流すなどね。 まともに受けて、真剣に悩んで、相手が変わるの待つと、 自分が傷ついて、精神衛生上よく有りませんからね。
お礼
ありがとうございます。 k28w様も似たような感覚があるとのお話、 とても安心しました。 無になる。確かにそのような感覚でした。 ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます。 ご回答、とてもすっと入ってきました。 気が楽になりましたありがとうございました!