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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:へらぶなと鯉の水中での見分け方)
へらぶなと鯉の水中での見分け方
このQ&Aのポイント
- 水中でのへらぶなと鯉の見分け方は?
- 大型の魚を水面から見た際に、へらぶなと鯉の見分け方を知りたい
- 水深が浅くても確実にへらぶなと鯉を見分ける方法はあるか
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 魚釣り歴50年ぐらいになる者です。 昔から「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」と言われてますが、子供の頃は近所の小川で「小鮒(真鮒)」釣りを楽しんでから、海の投げ釣りや沖釣り(船釣り)などを経験したり渓流釣りなども楽しんでましたが、34年前頃から「へら鮒」釣りにハマりました。 従って、へら鮒釣り歴が最も長くへら鮒の習性はある程度理解してます。 へら鮒は、集団で回遊しますから単独行動は殆んど行いません。 そして「もじり」といって水面近くに姿を現すことがありますが、尺上(30cm以上)のへら鮒でも単独行動は稀です。 モジりは、へらの背ビレが水面上に複数確認出来ます。 そして、尺4寸(42cm)以上の野べらは稀ですが、野鯉ならザラにいます。 野鯉も回遊しますが、へら鮒のように群れで回遊するよりは単独行動が目立ちます。 従って、単独行動なら野鯉の可能性が極めて高いです。 野鯉は、大きいものでは60cmから80cmほどにまで成長しますが、へら鮒は50cmを超える巨べらは殆んど見掛けません。 ですから、確実に見分けるのは困難ですが、ある程度の大きさで単独行動なら野鯉、群れでモジってるならへら鮒と判断してほぼ間違いないです。
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- TarChang
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回答No.3
こんにちは。 鼻先って言うか、口の幅って言うか・・・ ヘラの方が小顔(?)なので細く見えます。
noname#148411
回答No.1
30cm以上だったら鯉 浅い川でない限り、鮒は浮いてこない